芸能②

瀬戸口清文死去!死因は病気?結婚して嫁や子供はいたの?

瀬戸口清文

NHK「おかあさんといっしょ」の8代目「たいそうのおにいさん」を務めた瀬戸口清文さんが3月1日死去したことが分かりました。

 

死因については触れられていませんが、死因は何だったのでしょうか?まだ64歳なのでお若いのに・・・。

 

また、気になるのは結婚していた嫁や子供はいたのか?ということです。

 

今回は、瀬戸口清文さんについて、気になることをまとめました。

 

※訂正部分あり!!

 

 

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瀬戸口清文wikiプロフィール

 

名前 瀬戸口清文
愛称 セトちゃん
生年月日 1953年3月21日
出身 鹿児島県薩摩郡
血液型 A型
職業 体操のおにいさん
体操指導者

 

瀬戸口清文さんは、「おかあさんといっしょ」の8代目「たいそうのおにいさん」を務めていたことで知られています。

 

セトちゃん」の相性で親しまれていました。13年間という期間はこれまでの歴代たいそうのおにいさんの中では最長です。

 

その後、現在までは何をしていたのかと言いますと、2002年~2015年3月まで大妻女子大学の教授を務めていたようですね。他にもやはり体操関係の仕事が多く、体操の講師や子供向け番組の体操指導にも携わっていました。

 

瀬戸口清文の死因は病気?

医者

 

瀬戸口清文さんはまだ64歳で、亡くなるには早すぎます。

 

一体何が原因で亡くなったのでしょうか?

 

正式に死因は公表されていないんですが、実はネット上では瀬戸口清文さんは病気ではないか?という声が上がっていたんです。

 

「瀬戸口清文」と検索すると、関連キーワードに「瀬戸口清文 病気」と出てくることからも、検索が多くされていたということが分かりますね。

 

では、具体的に何の病気では?と噂されていたのか?

 

それはクローン病です。あまり聞きなれない病気なので、どんな病気なのか知らない人が多いでしょう。

 

クローン病とは、口腔から肛門までの全消化管に、非連続性の慢性肉芽種性炎症を生じる原因不明の炎症性疾患です。この病気は厚生労働省から特定疾患にも指定されています。

 

もう少し、症状について具体的に説明すると、消化管の炎症により、腹痛や下痢、発熱等の症状が現れます。血便が出ることもあるそうです。

 

クローン病は10~20歳に多く見られ、日本での患者数は約4万人です。中高年でのクローン病の発症はほとんどないということなので、もし瀬戸口清文さんが本当にクローン病だったのなら、かなりレアなケースだったといえるでしょう。

 

※追記

上でクローン病ではないか?と記載しましたが、これは間違いのようです!

 

当ブログに瀬戸口清文さんの関係者からコメントを頂きました。

 

2年前から脳腫瘍だったそうです。

 

脳腫瘍とは、頭(頭蓋内)に発生する腫瘍のことで、毎年1万人に1人に発生すると言われています。具体的な発生要因は明らかではありません。

 

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瀬戸口清文は結婚してる嫁や子供いたの?

結婚

 

瀬戸口清文さんの葬儀はこれからですが、喪主は嫁の美佐枝さんということなので、結婚はしていたようですね。

 

では、子供はいたのか?これについては全く情報がありませんでした。Wikipediaにも子供に関する情報は全くありませんでした。

 

それどころか、嫁や結婚に関する情報もありませんでした。瀬戸口清文さんは自身の私生活に関する情報の公表はされていなかったようですね。

 

※追記

子供がいたのかは不明だと、上で記載しましたが、関係者によると、息子が2人、娘が1人いて、現在は立派な社会人だということです。

 

 

 

まとめ

  • 瀬戸口清文さんが亡くなったが、死因が公表されていない。
  • 瀬戸口清文さんは以前から病気なのではないか?と言われており、その中でもクローン病が有力か?
  • 瀬戸口清文さんは結婚しており、嫁の美佐枝さんがいるが、子供については詳細は不明である。

 

いかがでしたか?

 

最近まだ若いのに亡くなる芸能人の方が増えているような気がします。

 

この前は大杉漣さんが亡くなりましたし・・・。

 

瀬戸口清文さんはクローン病ではないか?という噂がありますが、クローン病って原因不明なんですね。

 

医学が進歩してきている現代でも原因不明な病気があるんですね。

 

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

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