万引きがやめられないのはクレプトマニアという病気?治療法や対処は?原因は?

医者

マラソンの元世界選手権代表選手の原裕美子容疑者が万引きで逮捕されていたことがわかりました。

 

原裕美子容疑者は以前も万引きで逮捕されており、執行猶予中だったんです。

 

何度も万引きを繰り返してしまう原裕美子容疑者に対して、ネット上では病気なのでは?という声が多く見られました。

 

万引きがやめられない病気があるのか調べてみたところ、あるんです。病名はクレプトマニア(窃盗症)原因対処法はあるのでしょうか?

 

今回は、クレプトマニア(窃盗症)について、まとめました。

 

 

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クレプトマニア(窃盗症)とは?特徴は?

医者

 

万引きがやめられない病気として、「クレプトマニア(窃盗症)」が考えられます。別名「万引き依存症」とも言われます。

 

クレプトマニア(窃盗症)とは、利益目的ではなく、窃盗を行う行為に衝動を駆られ、窃盗を繰り返してしまう精神障害の一種です。「利益のための窃盗」ではなく、「窃盗のための窃盗」と言われていますね。

 

万引きするのは数百円~数千円と比較的安いものが多く、何度も繰り返してしまい、逮捕回数は複数回に及びます。

 

まさに、原裕美子容疑者に該当すると思いますね。おそらく原裕美子容疑者はクレプトマニアだと思います。

 

今回は群馬県太田市のスーパーでの万引きで、キャンディー1袋等3点で、総額で400円もしない程度です。とても利益目的とは考えられませんよね。

 

クレプトマニア(窃盗症)の原因は摂食障害?

薬物

 

窃盗症(クレプトマニア)になってしまう原因は、ストレスや不安、寂しさを穴埋めするために窃盗を行ってしまうことです。

 

ちょっとストレスを感じたら万引きするという流れが出来上がってしまい、繰り返してしまいます。これがクレプトマニアです。

 

後に記載してあるのですが、クレプトマニアは50代以上の女性が大半です。これははっきりと明らかにはなっておりませんが、女性ホルモンの乱れやスーパーに行く機会が多いことが考えられます。

 

摂食障害と併発することもあり、そのストレスでクレプトマニアになってしまうこともあるようです。

 

実は、原裕美子容疑者も摂食障害でした。おそらく摂食障害も関係しているでしょうね。

 

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クレプトマニア(窃盗症)の治療法や対処法は?

 

クレプトマニアに治療法対処法はあるのでしょうか?

 

クレプトマニアの人が何度も逮捕されていると、周囲から「またあの人盗んだよ」という目で見られます。これにより、本人は余計に自己嫌悪に陥り、さらに症状が悪化してしまいます。

 

クレプトマニアの人が逮捕された場合、「犯罪者」と見る前に、「病気に悩んでいる人」として接することが重要です。

 

クレプトマニアは一種の精神疾患で病気です。専門機関を受診することが望ましいです。受診するのは精神科・心療内科です。

 

また、クレプトマニアは本人一人で解決することは非常に難しいので、周囲の協力が必要です。一緒に寄り添い、クレプトマニアを治していくことを最優先することが重要です。

 

クレプトマニア(窃盗症)は子供や老人に多い?

女性

 

 

クレプトマニア(窃盗症)は子供や老人に多いようです。

 

患者の半数が50代以上の女性です。万引きにより、盗った瞬間快感を覚えるのですが、その快感は長くは続かず、帰宅後盗んだ商品を見たら、なぜこんなものを万引きしてしまったのだそう?そう感じる人が多いです。

 

何度も続けているうちにそのうち逮捕されることが多いですが、逮捕されなかったらずっと続けていたと思うという人が大多数を占めます。

 

原裕美子容疑者の場合、逮捕された後も、またやってしまいました。本人は商品は返すつもりだったと否定しているようですが、病気であるという自覚がないのかもしれません。

 

続いて、多いのが子供です。子供は小さなころから「他の人の物は盗っちゃダメ」と周囲から教えられて育ち、「物を盗むこと=悪いこと」という意識ができます。

 

しかし、それでも盗み癖のある子供はいます。この原因は、以下のようなことが考えられます。

 

  • 寂しい
  • 欲しい
  • スリルを感じたい
  • 自分は悪くない

 

悪いこと(万引き)をして、親の気を引こうとしていることも考えられます。寂しさを解消するために無意識で行っている行動の可能性もあります。

 

「欲しい」はその通り、欲しいからです。友達が持っているのに、自分は持っていないだとか、仲間外れにされたりすると、自分を守るために気持ちを制御することができず、欲しいものを盗んでしまうことがあります。

 

「スリルを感じたい」これは、大人も子供も同じですね。利益目的ではなく、窃盗が窃盗の目的になっています。万引きすることによりスリルを感じたり、突っ張ってみたいという心理からやってしまうことがあります。

 

「自分は悪くない」これは、例えば、「お母さんが買ってくれなかったから盗んだ」とか、自分を正当化することですね。

 

子供の盗み癖は、心理面のケアのみではなく、物を盗む行為に隠された病気や環境要因がないか見極める必要があり、対処する必要があると言えるでしょう。

 

 

まとめ

  • 万引きがやめられない病気として、クレプトマニア(窃盗症)がある。
  • クレプトマニア(窃盗症)は、利益のための窃盗ではなく、窃盗そのものが目的である。
  • クレプトマニア(窃盗症)の原因は、ストレスや不安、寂しさを穴埋めするために窃盗を行ってしまうこと。ストレスを感じる→万引きするという流れができてしまい、繰り返してしまうことが原因。
  • クレプトマニア(窃盗症)は病気なので、専門機関を受診することが望ましい。本人一人での解決は難しいので、周囲の協力が必要。
  • クレプトマニア(窃盗症)は老人や子供に多く、特に50代以上の女性が大半を占める。

 

いかがでしたか?

 

原裕美子容疑者の逮捕報道で、これって病気なのでは?ということで、調べたら「クレプトマニア」がそれっぽいということが分かりましたが、原裕美子容疑者の病気はほぼ間違いなくクレプトマニア(窃盗症)ではないでしょうか?

 

原因である摂食障害でもあるようですしね。何か過度にストレスを感じることがあったのでしょうか?

 

絶対に治して社会復帰してほしいです!

 

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