元日本テレビアナウンサーで現在は松竹芸能に所属して、タレントとして活躍されている上田まりえさんの実家は、元イカ釣り漁船の網元さんでした。海に囲まれた場所で生まれ育った上田まりえさんの特技は剣道(初段)で、野球のスコア記録や趣味の野球では自分もバッティングセンターに通いつめるほど、スポーツ大好き人間のようす。筆者もこんな女性にあこがれますね。(笑い)
さて、今回はそんな元気一杯の上田まりえさんのとっても素敵なスタイルの維持方法(痩せた方法)や出身校や天然キャラとも噂されているその性格なども調査してみたいと思います。
上田まりえのプロフィール
- 名 前:上田 まりえ(うえだ まりえ)
- 本 名: 竹内まりえ
- 出身地:鳥取県境港市
- 生年月日:1986年9月29日(31歳)
- 血液型:A型
- 最終学歴:専修大学文学部日本語日本文学科日本文学文化専攻
- 所属事務所:松竹芸能
- 職 :日本テレビ放送網
- 活動期間:2009年 – 2016年(日本テレビアナウンサーとして。
- 2016年 – (フリーアナウンサーとして)
- 出演番組・活動
- 現 在: ワールドスポーツMLB・5時に夢中!
しっかりメイク💄
しっかりセット💇♀️
こんな日に限って、目が血走っていたり、雨が降っていて家を出てから10分で巻きが取れたり、乗り換えの駅で雨が降った形跡がなかったり。
…そんな日もある😂みなさま、おはようございます☀ pic.twitter.com/9okOpEW80u
— 上田まりえ (@MarieUeda929) 2018年6月27日
3歳からピアノを習い、絶対音感を持ち、中学2年時に市のコンクールで優勝しオーケストラと競演した事もありました。それゆえに音大に進もうと考えた事もあるといいます。小学校で放送委員会に入り、この頃からアナウンサーを志ざすようになったんですね。放送委員会の校内放送では、台本原稿作成、インタビュアー、編集作業、校内アナウンスと1人4役をこなしました。
中学校ではソフトテニス部、高校では剣道部・放送部に在籍。2004年の高校野球鳥取大会、秋季中国大会(いずれも米子市民球場)でウグイス嬢を務めた。野球ファンになったのは中学時代に観た鳥取県立八頭高等学校のプレーがきっかけ。
2008年、専修大学アナウンス専門職養成講座「アナウンサーへの道」を第1期生として受講します。同講座初のアナウンサーとなった。日テレ学院等のアナウンススクールも受講し、同年に日テレイベントコンパニオンも経験しています。
上田まりえのスタイルや痩せた(方法)が気になる!
#朝のあいさつ#夜のあいさつ#授業終わりのジム#先週じゃなくて先々週#見切れたのは#ある大物アスリート pic.twitter.com/L6cgsQuU4h
— 上田まりえ (@MarieUeda929) 2018年7月9日
上田まりえさんといえば、脇汗や股汗など、ぶっちゃけ話で有名な元日テレアナですね。上田まりえさんはスタイル維持の為に様々努力をされているようですね。
自身のブログでは、ずっと続けてきた体幹トレーニングの成果を報告していました。MサイズからXSサイズに2サイズダウンしたこと、ヨーロッパサイズ38が34になったことを綴ってあり写真も掲載し、いかに絞りあげた体つきになったかをアピールしています。
ここから上田まりえさんが見れます。
「前から後ろからと、様々な写真を公開しているんですが、とっても素敵に変身しているのがよくわかります。肉体改造前、局アナ時代のボディはもっさりしていて、まるで同一人物とは思えません。(笑い)
バストトップの位置もぐっと上がり、ヒップはキュッと引き締まり、見るからにナイスバディになっています。上田さんの目標であるしなやかで女性的な体つきを手に入れ、良い表情を見せています。
この上田さんのトレーニングは、食事制限をまったくせず、食べたい時に食べたいものを食べてこのナイスバディを作り上げたことは驚きですね」とジム・トレーナーも語っています。
上田によると、当初は「姿勢を良くすること、より良い発声のための筋肉をつけること、体調管理」が目的だったそうですが、結果的にサイズダウンに結びつき、「体調もすんごくいいし、着たい洋服を着ることができるのが、とっても嬉しいっ」と大喜びしています。
「この成果をみた、ファンや視聴者からは絶賛しまくりで、女性達からは、食事制限なしのナイスバディ獲得が高評価を受けています。近々にダイエット本のオファーが飛び込んでくるかもしれませんね。(笑い)
翌日のブログでは、始球式用にピッチング練習をしていることまで、動画付きで明かしていました。でも、まだオファーはどこからも来てないんですが(笑)。
痩せることが目的ではなかったものの、結果的にこれだけのサイズダウンにつながり、驚いています。体調もすんごくいいし、着たい洋服を着ることができるのが、とっても嬉しい!!
無理をすることなく、楽しく続けることができているのは、ジムの雰囲気と切磋琢磨できる仲間たちのおかげです。その日の私の体調や精神面を見て、メニューを組んで指導をしてくれているトレーナーさんたちには本当に感謝しています!!
ブログではあくまでも謙虚な態度の上田まりえさんでしたね。
出身中学校はどこ?
「全部から逃げたい」「悪いことが重なっている」 上田まりえ、仕事と学業の両立に疲弊し涙 – ねとらぼ https://t.co/UW4o2ZRNMj @itm_nlabさんから
— encyclopector (@encyclopector) 2018年7月12日
上田まりえさんの出身中学は境港市第三中学、出身高校は鳥取県立米子東高校、出身大学は専修大学文学部日本語文学科、そして大学院は、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科、ということですね。
また、最近の女子アナの出身大学は東大や、慶応大学など超名門出身者が目立っていますが、上田まりえさんの場合は専修大学という大学を出て、ここまでの優秀なアナウンサーになっているということころも注目すべきですね。
上田まりえさんは入社後なかなか芽が出なかったらしく、後輩がレギュラー番組をもらったりしても上田まりえさんはミニコーナーくらいしかやらせてもらえなかったということもあったらしいのですが、現在はその不遇を乗り越えて一皮剥けてたマルチタレントになって大活躍をしている上田まりえさんでした。
そして、さらに付け加えると上田まりえさんは 「先日、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科を受験し、合格しました! 修士課程1年制に、4月入学されています。
「大学院を受験するなんて、1年前のこの日には全く想像もしていませんでした」という上田まりえさんですが、「自分の受験番号を見つけたときの喜びと安堵感に、懐かしさを覚えました」という。
社会人野球トヨタ自動車の竹内大助投手と結婚したばかりの上田まりえさんは、主婦とタレントそして学生という3足のわらじを履くことになりましたが、今年は、史上最強にストイックな年になること間違いなし!
タレントとして一層活動の幅を広げるためにも、どんどん動き、引き出しを広~く、深~くしていきたいと思います」と意気込みを綴ってありました。以上が上田まりえさんの出身中学、高校、大学、大学院についての情報でした!
上田まりえの性格は?
上田まりえ、何でもやります。
って、全身金粉で野外露出・・・。 pic.twitter.com/KT934SDaTb— だいすけ( ・`д・´)キリッ☆ (@BigletterZ) 2016年9月10日
上田まりえさんの性格について調べてみました!上田まりえさんの性格について、本人の口から言及しているものがあったのでそれを載せておきますね。
「自分自身のことをピッチャーに例えるならば、まっすぐ、しかも剛速球しか投げることができないタイプですまったく器用ではなく、うそも下手くそで、まっすぐにぶつかることしかできません」とかなり自分のことを不器用でまっすぐな性格と語っている事が分かりました!
上田まりえさんの性格については、日テレ関係者の意見では、「彼女は真面目な性格で、努力家なんですが、ちょっと空気が読めないところがあって、マツコさんの番組以外では非常に使いづらいんです。(笑い)
と、又、以前には、「ナレーションの勉強をしたくて、歌のレッスンを始めたんです。近いうち、ギターも習い始めます」なんて、頓珍漢なことを言ってたくらいですから、かなり天然な部分もあるようです(笑)
でも性格がまっすぐというのは自他ともに認める上田まりえさんの性格のようですね!
上田まりえでカエレバに検索をしたら飯豊まりえがヒットしたんですね(笑い)面白すぎる~
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まとめ
元日本テレビアナウンサーで現在はマルチタレントとして活躍中の上田まりなさんは、3歳からピアノを習い絶対音感を持ち、中学2年時に市のコンクールで優勝しオーケストラと競演したという凄い才能の持ち主でした。音大に進もうと考えた事もあるという。
小学校で放送委員会に入り、この頃からアナウンサーを志すようになったんですね。放送委員会の校内放送では、台本原稿作成、インタビュアー、編集作業、校内アナウンスと1人4役をこなしました。
とってもパワフルな上田まりなさんですね。ダイエットのつもりで始めたのでは無いのですがトレーニングの効果が目覚ましく、自身のブログに紹介するファンや視聴者から絶賛されました。
上田まりなさんの性格についてはとにかく真っ直ぐで、直球勝負で、しかも豪速球しか投げられないのであると本人も明かしていますね。(笑い)
上田まりなさんは周りの人からの証言もあるように時々トンチンカンな答えがあったりで、天然キャラの可愛い面ももっています。今後が多くの人から愛されるマルチタレントととして活躍されるでしょうね。
最後まで読んで頂いて有り難う御座います、もし宜しければコメントなど頂ければ幸いです。