社会問題

【衝撃事実】上田純史社長(いわくにバス)の経歴や出身高校はどこ？結婚してる？

 

山口県岩国市の[いわくにバス]の社長である上田純史さんの発言が過激だということで世間がざわついていますね。事の発端は、いわくにバスを利用している乗客から「運転士の態度が良くない」という苦情が入ったのですが、その返答が凄い！

と言うか、過激な答えを返していたというのです。乗客から運転手への苦情メールに対して「ハンマーで運転士を殴っていいです」と上田純史社長はメールで返信したようですが・・。

上田社長の真意はどこにあったのか？ふざけているのか？マジなのか？上田純史社長の出身高校や結婚しているのか？経歴など調べて見ました。

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上田純史のプロフィール

  • 本　名：上田純史（うえだ　じゅんじ）
  • 生年月日：1981年？月？日
  • 出身地：東京都
  • 年　齢：37歳（2018年当時）
  • 職　業：いわくにバス（株）代表取締役社長
  • 在　住：山口県岩国市

「いわくにバス」の運転士の態度に苦情を訴えた客に対し、「ハンマーで運転士を殴っていいです」などの返答をしていたと言う事でにわかに話題の人となった「いわくにバス会社」社長の上田純史さんです。

路線バスなどを運行する山口県岩国市の「いわくにバス」の上田純史社長が　路線バスの客から同社に、「運転士の態度が不親切で不愉快」とメールで苦情が寄せられたそうです。

上田社長は翌日、謝罪の言葉に続けて「運転席の近くに点検用のハンマーがあります。それを使って割とマジで、次から殴っていいです。」

「赤ちゃんと同じなので、その場ですぐ叱らないと理解しません」と返信したと言うのです。そうすると
ことはそれでは収まらず返信内容をツイッターに投稿。えらいことになりました！。

上田純史の経歴や「ハンマーで運転士を殴っていいです」が過激！

「いわくにバス」の運転士の態度に苦情を訴えた客に対し、「ハンマーで運転士を殴っていいです」などの返答をしていたと言う事で世間が騒ついていますが、それはどう言ううことなの？調べてみました。

路線バスなどを運行する山口県岩国市の「いわくにバス」の上田純史社長が　路線バスの客から同社に、「運転士の態度が不親切で不愉快」とメールで苦情が寄せられたそうです。

上田社長は翌日、謝罪の言葉に続けて「運転席の近くに点検用のハンマーがあります。それを使って割とマジで、次から殴っていいです。」

「赤ちゃんと同じなので、その場ですぐ叱らないと理解しません」と返信したと言うのです。　その後、その乗客とみられる人物が返信内容をツイッターに投稿。市にもメールで情報提供があったという。

過激すぎる回答なのですね。そして、話はこれで終わらなかった。社長からメールをもらった乗客との一連のやり取りがSNSで拡散されたのですね。

運転手をハンマーで殴っていいという社長のコメントに対し、利用客からは驚きの声が聞こえています！！。

この上田社長を実はANNでは6年前に取材しているといいます。2012年、「いわくにバス」は地方公共団体（第一セクター）が民間企業（第二セクター）と共同出資により設立した（第三セクター）の会社で、社長を全国から公募しました。

この時、選ばれたのが関東のバス会社出身で当時30歳の上田氏だった。ちなみに去年20171年、やはり運転手へのクレームが寄せられたことがある。この時、公式フェイスブックには自虐的なコメントが載っていました。

いわくにバス公式フェイスブックのコメント：「全部、余所者（よそ者）公募社長の上田純史が悪いですね！岩国から出ていけ！皆、喜びます！」でした。上田純史社長の自虐的なコメントが掲載されました。

今回の一件に対する上田社長の見解はこうだ。　「行き過ぎた表現という意見は頂いているが、該当のお客様には適切な対応をしたと思っている」と語っています。

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上田純史社長(いわくにバス)の過去の対応とは？

「いわくにバス」は過去にも…2017年3月、お客さんから「バスのドアをたたきましたがそのまま走り去ってしまった」と、苦情があった際には社長の上田純史社長は「全部、余所者（よそ者）公募社長が悪いですね！

岩国から出ていけ！みんな喜びます！」と、自虐コメントを投稿していますね。また、平成３０年７月豪雨のバスが運休しました時のお客さんから「普通に通行してるのに、バスが来ないのはこの辺に住んでる年配の方に、高いタクシーで出かけろって感じですか？」と、お叱りをいただき、社長がコメントしたのは・・・。

「申し訳ございません。バスで通行できるのか確認が必要です。へたくそな社長が運転するので、安全の確認が必要です。」と、コメントしてます。実際に、社長、自ら路線バスを運行しているのでそんなコメントになるのでしょうか！？

そんな感じで、何かあるたび毎に、社長の自虐コメントが投稿されています。「いわくにバス」のＨＰには、こう書かれています「苦情・提案は教えてください」苦情は声に出すことが大事！！黙っていたら改善されません。

☆内容は具体的に☆

  • 乗車（降車）したバス停、時間を教えてください
  • ドライブレコーダーで録画していますので、確認できます
  • 運転士の名札をチェック
  • バスの車内、服にも付いています。（いずれも付いてないのは違法）

結論として、悪いのは全部社長の上田純史です。無能！役立たず！いわくにバスを良くするために、みんなで考え、行動しよう！

当社はこのところ、法令違反による行政処分や不祥事を重ねて引き起こしており、不適切な業務執行が続いております。
お客さまをはじめ関係の皆様方にご心配とご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。

これらはすべて常勤役員である代表取締役の責任です。
今後も業務改善、事業の再生に取り組んでまいるとともに、情報公開を基本としてお客さまへ適切に報告をしてまいります。

＜平成29年10月発生：当社バスと JR 岩徳線踏切遮断器との接触について＞
・概要
・代表取締役当社の作成した運転士マニュアル
・岩国市よりの指導文書

＜平成29年2月発生：乗合バスにおいて定められた経路を走行していなかった事象について＞
・概要（PDF）
・本件を受けた、今後の路線バスの運休の判断について

＜平成28年9月発生：乗合バスにおいて定められた経路を運行していなかった事象について＞
・概要（PDF）
・中国運輸局プレスリリース（PDF）

＜平成28年8月6日；錦川水の祭典花火大会（錦帯橋花火大会）臨時輸送における労働時間に関する違反について＞
・詳しくはこちら（PDF）

＜平成28年7月17日；新港花火大会臨時輸送における労働時間に関する違反について＞
・詳しくはこちら（PDF）

＜平成28年6月：労働時間に関する違反および乗務員台帳の記載不備に係る行政処分について ＞
・警告書（PDF）

＜平成27年10月：無車検運行に係る行政処分について＞
引用元フェイスブック

上田純史の出身高校はどこ？結婚相手（嫁）はいる？

2012年、「いわくにバス」は地方公共団体（第一セクター）が民間企業（第二セクター）と共同出資により設立した（第三セクター）の会社で、社長を全国から公募しました。

この時、選ばれたのが関東のバス会社出身で当時30歳の上田純史さんでした。「いわくにバス」の運転士の態度に苦情を訴えた客に対し「ハンマーで運転士を殴っていいです」などの返答をしていたと言う事でにわかに話題の人になっている、

上田純史さんですが、そこで上田純史さんの出身高校はどこ？結婚はしてる？と言う事で調べてきました。まずは高校についてですが、これは上田純史さんが自分のことを余所者（よそ者）公募社長といっているように岩国市以外の所、

さらに関東のバス会社出身の人と言うことなので東京都出身と言うことろまで分かりましたがそれ以上は分かりませんでした。東京都の高校と言いますと、公立私立合わせて435校。

  • 国立 8校
  • 公立 192校
  • 私立 235校

となっていますのでこの中のどれかだと思います。＾＾；

続いて結婚相手嫁はいる？のですが、やっぱり一般人ですので情報は少なくて見つけることは出来ませんでしたが、筆者の想像ですが、

30歳で公募でバス会社の社長を引き受ける程の人ですから、当然家庭も持って健康体であれば子供もいると思われますね。外れていたら御免なさい＾＾；

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まとめ

「いわくにバス」の上田純史社長について取り上げてみました。運転士の態度に苦情を訴えた客に対し、「ハンマーで運転士を殴っていいです」などの返答をしていたと言う事で話題になっていますが、

東京から岩国を盛り上げようと頑張っていたようですが、残念な対応をしてしまいましたね。軽い冗談だったのかもしれませんが、今回の展開を鑑みると伝え方には細心の注意が必要かと思いましたね。

「いわくにバス」は過去に違反運行によって幾つかの行政処分も受けているので、社員を覚醒させる為に捨て身の言動なのかも知れないと感じたところも有りましたが、

社長が発言するには非適切とだったかも知れませんね。社員教育が徹底できるように、色々取り組んで貰いたいですね。

最後まで読んで頂き有難うございます。もし宜しければコメントなど頂ければ幸いです。

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