本名・藤本千秋、芸名:千秋、タレントで歌手、ベビーフェイスなので、
年齢不詳(笑い)のようなタレント千秋さん、お笑いコンビ「ココリコ」の
遠藤章造さんとも離婚し、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!
(1996年 – 2002年)』(日本テレビ)から誕生した『ポケットビスケッツ』での
活動も停止中なので、あの人は今?の状態でしたが、久々にネットが炎上するほどの
爆弾発言??をやっちゃいましたね。
話はこうです、タレントの千秋さん が同窓会についての議論の中で、
家に帰宅する際に夫が”軽自動車”で迎えに来たとすればとんでもない話であり、
もし軽自動車ならば「見えない所に来てほしい」などと発言してしまいました、
迎えに来てくれる夫がいるだけでありがたい事なのに「軽に乗ってる旦那に謝れ!」
とか、「どこまで見栄を張りたいんだ」などとネットで炎上騒ぎになりました。
さらに、面白いのは、この騒ぎについて千秋さんがツイッターで、
「くだらねぇ。ニュースにするなんてw」などと反論したところ、
火に油を注ぐ形になってさらにヒートアップしてしまったという訳です。
どうも、女性の方々は同窓会の場が自分の幸せや、同窓生の中の地位の確認が
目的で参加する人が多く、夫の職業や年収、自分の子供、美貌などの自慢大会が
始まるのだそうだ。特に、カバンや財布、靴などのブランドを最初に一瞬で
チェックするそうですね。番組の中で40代男性の相談が紹介され、それは同窓会に
行った妻をよかれと思って迎えに行ったところ、乗っていたのが軽自動車だったため
妻から「恥ずかしいから迎えに来ないで、タクシーで帰るつもりだった」と激怒された、
というものだった。千秋さんは、この妻の気持ちがよく分かるとし、
「(軽自動車で)来るとしたら、見えない所に来てほしい」
と発言し、軽ではなく高級車のベンツだとしたら「目の前に乗り付けてほしい」
など、この千秋さんの発言にネットで大反発が起こり、
「いつのバブル時代の話だよ?迎えに来る夫に感謝しろよ」
「こういう発言が未婚化・非婚化を進めると思うんだよなぁ」などなどなど~~
大炎上ですね、千秋さんも営業用のコメントなのでしょうが
せっかく、結婚しても、子供が出来ればすぐに離婚し
離婚はしたものの、子供の誕生日は別れた夫も一緒に3人でお祝いをしている
という、なんかよく分からん人たちをちょっと調べて見ました^^;
千秋本名とプロフィールとエピソード
芸名:千秋
本名: 藤本 千秋 (ふじもと ちあき)
生年月日:1971年10月26日
出生地:日本・京都府
国籍: 日本
身長:151cm
血液型: O型
職業:タレント・歌手:声優・デザイナー・ものまねタレント
執筆者・コレクター・作詞家
配偶者:遠藤章造(ココリコ、2002年 – 2007年)迄
著名な家族:娘(一人)
父親:藤本勝司(日本板硝子相談役)
公式サイト:苺同盟
小柄で童顔の子供っぽい容姿のため、実年齢よりかなり幼く見られることが多く、
20歳を過ぎてからも、学生と間違えられて、警察に補導されそうになったことが5回も
あったらしいです。その際、警察に年齢証明のために免許証を見せても、すぐには
信じてもらえず、免許証が偽物ではないかと疑われたこともあったという。(笑い)
千秋さんの名前について藤本千秋と本名を名乗ると父親の藤本勝司が大会社の
社長さんだったので、父に迷惑を掛けたくないとの思いから千秋の芸名でデビュー
したと言う名前についての経緯がありましたね。
千秋の歌手になりたいと言う夢はポケットビスケッツと言う形で実現したが、
千秋が一人前のパンク歌手として活動するために卒業することになった。
ウリナリの番組では、数々のポケットビスケッツに対する試練の企画で良く泣いたが、
ポケットビスケッツ卒業後にあれは営業用の嘘泣きであったと語っていましたね。
とはいえ、現在ポケットビスケッツについてテレビなどで語るときは、このような
試練の企画が多くてよく泣いていたことを覚えていると話していたが、本当に泣いていた
ことも多かったのではと思われます。また、『ラジかるッ』に出演した際には
こういった企画については事前にほとんど内容を知らされていなかったため
ドキュメンタリーに近く、家などでも悔し泣きしていたと語っている。
番組では、「も〜っ!一生懸命やったのに!」と言うギャグ!!や、
篠原涼子の歌真似、ロリータ・ファッション等、多彩な芸を見せていましたね。
「すげぇ」「やべぇ(やばい)」「お前」「食う(食った)」等の若者言葉の
男性語を頻繁に口にする。毒舌家でもありますね。(笑い)
1998年ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツで『NHK紅白歌合戦』に紅組で初出場。
2000年約4年半活動したポケットビスケッツを卒業。
その後chiaki名義でパンク歌手活動を行っている。
「Bee」でソロ歌手としてデビュー。
しかし、ソロ歌手としては成功しなかったですね。
千秋のポケットビスケット可愛いですね!
千秋 ココリコ遠藤との復縁の話と娘の名前と父の仕事は?!
元夫であるココリコ・遠藤章造(39)との復縁がたびたび噂になっているが、
千秋はそういった気は無いと言うのだが。
離婚後も長女の誕生日などには食事などをするという2人。
しかし今後の復縁の可能性について千秋は「60歳くらいになってから考えるわ。
お互い暇だったらいいけど、今は生産性がないよ」とキッパリと答えています。
この二人が離婚する時の会見では、お笑いコンビ「ココリコ」の遠藤章造(36)
とタレントの千秋(36)が離婚したことを29日、所属事務所が公表しました。
2人はマスコミ各社に送信した文書で「昨日(28日)離婚届を提出いたしました。
子供のことやお互いのこと、2人で話し合いを重ねた上で出した結論です」と
経緯を説明。「これからも子供の今後の人生を第一に考えながら、新しい人生を
スタートさせていこうと思っております」とコメントしている。
関係者によると、バラエティー番組などで引っ張りだこの2人は多忙のため、
すれ違いの生活が続き、溝を埋めるのが難しい状況になった。1人娘の親権と
自宅は、千秋が持つことで合意。離婚協議は円満に進み、慰謝料などは発生しないという。
2人は番組での共演をきっかけに知り合い、お互い熱狂的な阪神タイガースファンと
いうことで意気投合。約2年半の交際を経て、02年7月に結婚し、
03年5月に長女が誕生している。
遠藤 章造(えんどう・しょうぞう)本名同じ。1971年(昭46)7月13日、
大阪府生まれの36歳。田中直樹(36)と92年に吉本興業のオーディションに合格し
「ココリコボンバーズ」のコンビ名でデビュー。ツッコミ担当。特技は野球で、
高校時代にスカウトが注目したほどの腕前。大の阪神ファン。血液型O。
千秋さんのブログを覗いて見ると有りました、ありました!
遠藤くんが海外旅行行ったみたいで、苺さんとわたしにお土産を買って来てくれました。
長女の彩華(いろは)ちゃんのことを苺さんと、ここでは呼んでいますね
長女の命名をするときに苺と名付けたかったらしいのですが
その、出産当時には、苺と言う字は人名漢字に使う事が出来ないと役所に言われて
藤本彩華と名付けたと言う経緯があったのだそうですね
ですから、ブログでは苺さんなのです。
見て、このラインナップ。特に今、懐かしのゲームキャラグッズを集めてるので嬉しい。
『かなりセンス良くなったね』って言ったら『鍛えられましたから。』だって。
遠藤くんの彼女からもお土産もらった。
ありがとう
千秋さんの父親は大会社の社長さん
藤本 勝司(ふじもと かつじ、1943年7月28日 – )は、日本の実業家。
兵庫県出身。甲陽学院高等学校を経て京都大学工学部工業化学科卒業。
京都大学大学院工学研究科修了後、日本板硝子株式会社入社
現在は、日本板硝子株式会社の元取締役会議長兼取締役会長さんです。
タレントの千秋の実父
プロ野球の阪神タイガースの熱烈なファンであり、東京の政財界で初めて作られた
阪神タイガース公認の阪神後援会「道一筋会」の発起人を務める。
また、娘の千秋も道一筋会の会員になっており、「父からタイガースファンとしての
英才教育を受けた」と語っています。
1985年の阪神優勝の際は家族と近所中に約200個の紅白饅頭を配り回ったり
また、2003年の阪神優勝の際は当時の監督の星野仙一にちなみ家族で
1001(せんいち)個の紅白饅頭を作り関係各所に配り回ったそうです。
現在では日本板硝子株式会社も経営にはいろいろ有るようなニュースも
見かけますが、体に気をつけて頑張って欲しいですね
最後まで読んで頂き有り難うございます
もし宜しければコメントなど頂ければ
幸いです。