お笑いタレント

【衝撃事実】ビートたけしの名言集!浅草キッドを歌う!映画の話題や年収の噂も

ビートたけしさんといえば、1980年代初頭に起こった漫才ブームの中で社会風刺を

題材としたシニカルな笑いツービートで人気を獲得し、フジテレビTHE MANZAIや

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その後継であったオレたちひょうきん族などに出演し番組が大ヒットしましたね、

一般人、芸能人(特に後輩芸人)を問わず未だに、その発言や行動に多大な影響力

をもつ人物の一人ですね。1990年代頃より司会業や映画監督業が中心に活躍する

ようになり、中には20年以上続く番組があります。

その、話題のびーとたけしさんが、安倍政権の道徳教育を真っ向批判!などと、

歯に衣を着せない辛口のコメントを発表しましたね。たけしのTVタックルなどでも

かなり、遠慮のない発言などは一般大衆の鬱積したものを代弁しているようで

人気を得ているのではないでしょうかと筆者も思うのですが、今回の話はこれです

「道徳を守れないお前らが道徳を語るな」「日本の道徳観は単なる郷愁だ」!!

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来年夏の参院選以降、ついに憲法改正に取り組むと表明している安倍晋三首相だが、

彼にとって憲法改正と同様に悲願のひとつに「道徳の教科化」がある。安倍首相は

第一次政権時にも道徳の教科化に乗り出したが、「人の心に成績をつけるのか」と

非難が相次ぎ、あえなく挫折^^;

だが、今度は満を持して、小学校では来年2016年に、中学校は17年に教科書検定が

行われ、そこから2年後には道徳が「特別な教科」として授業が行われることに

なっている。もともとはいじめ対策の一環として打ち出された道徳の教科化だが、

そんなものは後付けにすぎず、真の目的は「愛国心教育」にある。事実、

第一次政権で改定した教育基本法でも「愛国心」と「公共の精神」を盛り込み、

安倍首相は、

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「日本人としてのアイデンティティをしっかりと確立していくことも大切だ」

と発言。いわば今度の教科化は、愛国教育によって軍国主義に駆り立てた戦前の

「修身」の復活を目論んでいるのは明白だ。という一部の声もありますが・・

こうした動きに対して危機感を募らせている人は多いが、そんななか、

あの有名人が一冊の道徳本を出版した。北野武の『新しい道徳 「いいことをす

ると気持ちがいい」のはなぜか』だ。タイトルだけを見ると、押しつけがまし

そうなうさん臭さがプンプンするが、中身は意外にも、道徳そのものを疑い、

問い直す内容だ。そもそも道徳とは何かということを、たけしさんは、こう綴る、

道徳なんてものは、権力者の都合でいくらでも変わる。

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少なくとも、いつの時代も、どんな人間にとっても通用する、絶対的な道徳は、

ないっていうことは間違いない。それだけは頭に入れておいた方がいい!と

この後、言いたい放題が続きますので続きはこちら^^;

続きはこちらからどうぞ!

という訳で、今回は、奇才、ビートたけしさんの、映画や名言?、浅草キッド

に、気になる年収の話題などをまとめて見ました。^^;

ビートたけしプロフィール

芸名:ビートたけし(びーとたけし)

本名:北野 武(きたの たけし)

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ニックネーム:たけちゃん、たけし、殿、世界のキタノ

別名義: ビートたけし・北野武、マス北野

生年月日:1947年1月18日

出身地:東京都足立区島根

血液型: O型

身長:168cm

方言:江戸弁

最終学歴:明治大学工学部(現:理工学部)機械工学科卒業

師匠:深見千三郎、松鶴家千代若・千代菊、立川談志、コロムビア・ライト

出身:浅草フランス座

コンビ名:ツービート

相方:ビートきよし

芸風:漫才(ツッコミ→ボケ)

立ち位置:左

事務所:吉川事務所→太田プロダクション→オフィス北野

活動時期 :1972年 –

レギュラー番組:世界まる見え!テレビ特捜部・ビートたけしのTVタック

塗装職人の父・北野菊次郎と、母・北野さきの五男として生まれ、「竹のようにどんな

ものにも耐えてすくすく伸びてほしい」との願いから、「武(たけし)」と命名された

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という。『平凡パンチ』1978年11月13日号のインタビュー記事では「浅草に生まれて、

下町に育った」と語っており、1982年「週刊サンケイ」の小林信彦との対談でも

「生まれたのは浅草で、すぐ移って、物心ついた時には足立区にいたんです」と

話していました。当時は、色白で細面、小柄だが俊敏で友人からは「ターチ」と渾名

されたという。兄姉とは年が離れていたため、祖母に非常に可愛がられて育ったという

家族構成は、「家族・縁戚」を参照)。母親からは厳しく接せられたそうである。

ビートたけし 浅草キッド

お笑い芸人で映画監督としても唯一無二の存在であるビートたけしが、

東京・上野&浅草で開催される『第8回したまちコメディ映画祭in台東』

の最終日に行われるライブ・イベントで、自身で作詞・作曲した「浅草キッド」

を歌唱しました。

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「浅草キッド」は、浅草で修業時代を過ごしたたけしが、相方と共に貧しくも夢を

あきらめなかった当時を回想し、「お前と会った 仲見世の 煮込みしかない

くじら屋で 夢を語った チューハイの….」という歌い出しで始まる歌詞が心に

染み入ると、多くの人に支持されている。

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ビートたけしの映画の話

1989年、映画『その男、凶暴につき』で本名・北野武の名で映画監督デビューした

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たけしさん、この度は、第3回にクレージーキャッツのリスペクトライブを行って以来、

最終日を笑いと音楽で盛り上げてきた同映画祭。今回、“笑い”で多くの人々に

喜びを与え続ける人を称える「したまちコメディ栄誉賞」がたけしさんに贈られる

ことになり、彼へのリスペクトライブが開催されることになりました。

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今年の参加アーティストは、

同映画祭のテーマ曲を担当している浅草ジンタ、

ライブ&司会で毎年おなじみのポカスカジャン、3回目の参加になるホフディラン、

初参加となる東京・谷中出身のアーティスト・海藻姉妹、そして、たけしの大ファン

であることを公言し、映画の宣伝を自ら行うほど“リスペクト”している、

サンボマスター。サンボマスターのボーカル&ギター、山口隆は

「北野武さんは僕らにとって特別な存在です。

たけしさんの番組、映画、著作、はもちろん、お母様の北野さきさんの名著

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『ここに母あり』まで読みふけるほど北野武さんのことばかり考えていた

少年時代でした。僕らにとってまぎれもなくレジェンド、極星であります。

同じステージに立てることがうれしくてうれしくてたまりません」と大喜びしている。

たけしさんはこの日、浅草フランス座演芸場東洋館で上映される映画『菊次郎の夏』

で舞台あいさつ、ライブでの歌唱、その後のクロージングセレモニー、そして

「したまちコメディ栄誉賞」の授賞式にも出席する予定だそうです。

ビートたけしの年収は?

「週刊現代」に、最新版の有名人高額所得ランキングが掲載され、ネット上で

話題になっています。ビートたけしの年収は、「タレント・文化人ベスト10」で、

1位の秋元康に次いで、2位につけている。3位にタモリ、4位に明石家さんまで、

ビッグ3の中ではトップとなっている。

また、5位に古舘伊知郎、8位に設楽統、9位に宮根誠司、10位に小倉智昭と

帯番組の司会者が並ぶ中、帯番組に出演していないビートたけしが2位ということは、

いかにテレビ番組のレギュラー、CM、映画監督などさまざまな仕事をしている

ビートたけしだからこそだと思いますね。

某テレビ番組で、以前は事務所から現金で渡されたのが、3000万の現金だった

という話に、MCは、3000万は月収でしょう?月収だとすると、ビートたけしさん

の年収は3億6000万ということになりますね。宝くじですね。夢のような年収です。

と、驚いて見せていたが、

ビートたけしさんがこれまでに稼いだ額が100億円だとするならば、この30年間収入

が一定とすると、年収は、100億円÷30年=約3億3000万円となりますね。

こう考えると総資産が数百億円というのは、かなり多く見積もっていると思われますね。

ネットで検索すると、ビートたけしさんの資産は35億円であるとの情報もあります。

ビートたけしさん(67)が、夫人に全財産を渡して離婚して、新恋人と結婚する

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意志がある、と10日発売の週刊文春が伝えているのですが。

「ビートたけし“100億円の愛人” 『カミさんに全財産渡して一緒になる』」と

題して、現在交際中の新恋人との半同棲生活を撮影し、周囲に結婚の意思を

伝えているとも言っているらしいですね。

100億円を全額家族に残して新しい結婚生活を送りたいということであれば、

たけしさんらしいですね。都内の豪邸、愛車はロールスロイスファントムだが、

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他にもフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどがある。もちろん、収益不動産も

複数所有しており、資産からの収入もある。総資産も数百億円は下らないだろう。

ビートたけしさんの年収からしたら、毎月小遣い1000万円って少なく感じるんで

しょうが、一般庶民の小遣いは、毎月3万円って言われていますから、

1000万円って信じられない額ですよね。

使い切るのも難しいのではないでしょうか。(笑い)

最後まで読んで頂き有り難うございます

もし宜しければコメント欄に感想などを

頂ければ幸いです!

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