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【衝撃事実】里崎智也にガンの疑い?ラジオはスポーツ直球勝負!生涯成績と年俸も

里崎智也さんは元千葉ロッテマリーンズで名捕手と呼ばれて大活躍をされた選手です。現在は野球解説者であり千葉ロッテマリーンズスペシャルアドバイザー。タレント。 ビックリマン終身名誉PR大使。などなど
幅広い活動をされています。

愛称は『サト』。所属事務所はレプロエンタテインメント。そしてラジオも里崎智也のスポーツ直球勝負という番組を持っています。

スポーツ業界への転職希望者向けのイベント「パ・リーグキャリアフォーラム」が25日、東京・飯田橋で行われパリーグ6球団に加え、Jリーグの神戸や川崎F、約1400人が会社説明やトークショーに耳を傾けました。

里崎智也さんの役目は、転職サービスのDODA編集長の大浦征也氏と対談するなど、多方面に活躍をしています。

今回は元ロッテマーリンズで活躍した里崎智也さんにガンの疑いがある?と言うのでそれは本当なのかと調査してきました。又、里崎智也さんはラジオ番組を持っていて「スポーツ直球勝負」の内容や生涯の成績と年俸も調査しましたよ。^^/

里崎智也のプロフィール

  • 本 名:里崎 智也(さとざき ともや)
  • 出身地:徳島県鳴門市
  • 生年月日:1976年5月20日(41歳)
  • 身 長:175 cm
  • 体 重: 94 kg
  • 血液型:A型
  • 高 校:鳴門市立鳴門工業高等学校
  • 大 学:帝京大学
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:捕手
  • プロ入り:1998年 ドラフト2位
  • 初出場 2000年4月6日
  • 最終出場 2014年9月28日
  • 千葉ロッテマリーンズ (1999 – 2014)
  • 国際大会
  • 獲得メダル:ワールド・ベースボール・クラシック
    2006:金

里崎 智也さんは、徳島県鳴門市出身の元プロ野球選手鳴門市大津西小学校、鳴門市第一中学校、鳴門市立鳴門工業高等学校(現在の徳島県立鳴門渦潮高等学校)と進んで卒業しました。

高卒後は首都大学野球連盟所属の帝京大学に入学。大学では当初、打撃を生かして指名打者として出場し、4年から捕手のレギュラーとなる。愛敬尚史とバッテリーを組み、4年秋にはチーム22季ぶりの優勝に貢献し、

明治神宮野球大会に出場しました。大学3年春に4試合連続本塁打のリーグ戦新記録、ベストナインは3回を
受賞して、1998年のドラフト会議において、千葉ロッテマリーンズから2位指名され、入団。背番号は22に決まりました。

 

里崎智也にガンの疑いは本当か?

里崎智也さんにガンの噂が有りましたがそれは本当なのでしょうか?ネット上ではガンというワードで検索されていますが心配です。

最初に聞いた時にはホント??って思いましたが、真実はどうだったんでしょうか。調べてみた結果、里崎智也選手はガンにはなっていませんでした。(笑い)

ではなぜガンというワードで検索されているかといいますと”ガングリオン”になっていたからでした!”ガングリオン”とはあまり聞かないかもですが

ガングリオン(Ganglion Cyst、結節腫)とは、手足などの関節にできる腫瘍なんですね。欧米ではしばしば
聖書ダコ(Bible Bump)と呼ばれているそうです。

関節近くにある膜や粘液嚢胞にゼリー状の液体がたまる弾力性の腫瘤で、無症状だが、神経や腱を圧迫すると痛みを生じるそうなんですよ。

まあ別に命に関係があるとかそういうものではないので、そこまで大騒ぎするほどではないので一安心です。さらに里崎智也選手は治療をして既に完治しているそうなのでガンの心配はありません(笑い)

野球選手を引退してから、第二の人生で幅広く活躍している里崎智也選手。これからも元気で活躍して欲しいですね!

 

ラジオで里崎智也のスポーツ直球勝負が面白い

『里崎智也のスポーツ直球勝負!』はニッポン放送で放送していたスポーツ情報番組でした。この番組では、最新のスポーツ情報を扱うとともに、パーソナリティの里崎とゲストとのトークコーナーを設けるとともに、その他にも里崎の日々の活動やプロ野球界に対しての見解を発言する構成となっいます。

また、番組中にはリスナーからのメール及びTwitterのツイートを募っていて、ハッシュタグは最初は固定されて居なかったのですが、リスナーの自主自治によって「#sato1242」に固定化され、募集を掛けられていました。

出演者はパーソナリティに里崎智也さん(ニッポン放送野球解説者)アシスタントは、飯田浩司(ニッポン放送アナウンサー)ショウアップナイター“野球”知恵袋!というコーナーが有り、レギュラーシーズン中でも実施してきたコーナーで、

プロ野球の話題(クライマックスシリーズ、日本シリーズ、プロ野球ドラフト会議、ストーブリーグ)や疑問を紹介するコーナーでパーソナリティーとして人気を博していましたね。

女子ソフトボールの情報を発信していた時も有ります。

2020年東京オリンピックにて公式競技として復活する、女子ソフトボールのソフトボール日本代表に選出される、日本ソフトボールリーグに所属する各チームや選手、大会情報を紹介するコーナーも有りました。

直球勝負!俺のストライク!!リスナーの好み、趣味・嗜好、日常の些末なことで、自分だけのストライクゾーンが存在するので、貴方のストライク =「俺のストライク」を紹介するコーナーでした。

 

 

里崎智也の生涯成績!

プロ入り後1999年、8月に左尺骨茎状突起(左手首)を骨折して、2度の手術の後は、長期のリハビリが
必要となったため、公式戦出場を果たせずに終りました。

里崎智也選手はプロ初先発で、初出場を果したのが2000年、4月6日の対西武ライオンズ戦でした。
この試合では7回裏に石井貴から左翼へ適時二塁打を放ち初安打、初打点も記録しました。

2001年、公式戦出場はわずか9試合に終わりましたが、フレッシュオールスターゲームに出場する機会が与えられ、1本塁打3打点をあげるなどの活躍をし、なんとこの試合でMVPに選出されました。

2002年、には正捕手の座を橋本将などと争い、開幕からマスクを任されました。
この年プロ初本塁打を放ったのですが、放った安打はこの本塁打のみで、公式戦出場は12試合に終わり目立った活躍はできませんでした。

現在は引退していますが、千葉ロッテマリーンズのスペシャルアドバイザーをしています。
里崎智也さんの現役時代の成績や年俸など、気になる情報を調べてみました。

里崎智也捕手の成績や年俸は!

・1998年 (22歳) ドラフト2位指名 契約金1億円 (千葉ロッテ)

・1999年 (23歳)   1300万円 率.000 本0 点0 一軍出場なし

・2000年 (24歳)   1150万円 率.429 本0  点1

・2001年 (25歳)   1100万円 率.278 本0  点5

・2002年 (26歳)   1000万円 率.043 本1  点1

・2003年 (27歳)    890万円 率.319 本8  点39

・2004年 (28歳)   2300万円 率.213 本6  点19

・2005年 (29年)   2200万円 率.303 本10 点52

・2006年 (30歳)   5500万円 率.264 本17 点56

・2007年 (31歳) 1億0000万円 率.270 本14 点75

・2008年 (32歳) 1億4000万円 率.261 本15 点45

・2009年 (33歳) 1億5000万円 率.234 本10 点49

・2010年 (34歳) 1億3000万円 率.263 本10 点29

・2011年 (35歳) 1億4500万円 率.222 本5  点25

・2012年 (36歳) 1億5000万円 率.244 本9  点41

・2013年 (37歳) 1億6000万円 率.224 本3  点17

・2014年 (38歳) 1億6000万円 率.243 本0  点4

*通算成績:1089試合 890安打 率.256 本108 点458

球歴

・1998年 (22歳) ドラフト2位指名で千葉ロッテマリーンズに入団。

・2006年 (30歳) WBC代表出場。

・2008年 (32歳) 北京オリンピック大会出場。

・2014年 (38歳) 現役引退。

里崎智也さんの今後の活躍を期待しています。

 

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まとめ

今回は千葉ロッテマリーンズで名捕手と呼ばれた里崎智也選手について、調べたことは、最近の活動と
して、ラジオ番組でスポーツ直球勝負という番組でファンを楽しませてくれたり、里崎智也選手がガン?
というキーワードは病気のガンではなく人体の間接付近に出来る腫瘍のようなものでした^^;

ということで、里崎智也選手の生涯の成績と年俸でした。里崎智也選手は名捕手と呼ばれただけあって彼独特の持論が素晴らしいですね。

これからも、プロ野球の解説や、タレントとしても大いに活躍してくれることでしょうね。

 

最後まで読んで頂き有難うございます

もし宜しければコメントなど頂ければ

頂ければ幸いです。

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