催涙スプレー所持は法律違反?失明するほど強力な成分?効果は?

催涙スプレー

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催涙スプレー所持は法律違反なのでしょうか?また、失明するほど強力な成分が入っているのでしょうか?効果は想像を超えるという噂がありますが、どうなのでしょうか?

 

2017年12月19日、和歌山県田辺市で下校途中の女児が男にスプレーを吹きかけられて全治3か月の重傷を負った事件がありました。そして、先ほど、宮下裕介容疑者が逮捕されたと報道がありましたが、女児にかけたのは、催涙スプレーだと話しているということです。

 

催涙スプレーって聞いたことはあるのですが、かけると具体的にどうなるのか知りませんでした。私のイメージでは、タマネギを切った時、目にしみることありますよね?あれの強い感じなのかな?と勝手に思っていました(笑)

 

かけられた女児が3か月の重傷を負うほどなので、かなり強力なはずです。

 

今回は、催涙スプレーについて気になることをまとめました!

 

催涙スプレー所持は法律違反?

警察

 

催涙スプレー所持は法律違反になるのでしょうか?

 

結論から言うと、「場合による」です。

 

催涙スプレーは有害玩具としてみなされることがあり、警察官による職務質問で発見された場合、軽犯罪法違反や迷惑防止条例違反の疑いをかけられる場合があるということです。

 

あくまで、疑いをかけられるというだけで、必ず捕まるわけではありません。

 

今から10年前にズボンのポケットに催涙スプレーを入れて持ち歩いていた男性が、軽犯罪法違反容疑で任意同行、書類送検しています。

 

しかし、この男性に前科がなかったことや状況から護身用に持っていたと考えられ、所持していた正当な理由があったと判断されました!

 

まとめると、護身用として持っていたのなら法律違反にはならないが、犯罪目的だったり、所持していた人物が前科者だったりすると、法律違反となるようです。おそらく、スタンガン等と同じ扱いですね!

 

取り締まりが厳しくなった背景

日本では、催涙スプレーを悪用した異臭騒ぎのいたずらや、強盗事件や傷害事件等が度々報道されており、問題となっています。今回の女児に催涙スプレーをかけたというのもそうですよね!

 

11年前にも韓国人の武装すり団が西日暮里駅で催涙スプレーをまき散らし、22人もの人が病院に搬送される事件も発生しています。

 

こんな事件が頻発したことから、日本では取り締まりが厳しくなっています。

 

催涙スプレーを犯罪目的で使用したり、いたずらをした者は、刑事と民事の両方から厳罰が与えられることが多いです。

 

わざとではなくても、誤って催涙スプレーを噴射させ、他人に被害を与えた場合でも犯罪として処罰される可能性もあります。

 

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催涙スプレーは失明するほど強力な成分が入っている?

女性

 

今回の和歌山県で起きた女児が催涙スプレーをかけられ、全治3か月の重傷を負った事件で、気になったのが催涙スプレーってそんなに強力なの?ということです。

 

催涙スプレーにはどんな成分が入っているのか調べてみました。

 

一般的に販売されている催涙スプレーのほとんどは、オレオレジン・カプシカムが主成分であり、一部クロロアセトフェノン(CNガス)のものもあるということです。

 

こんな説明をされても、ほとんどの人がピンとこないと思います(笑)化学に詳しい人とかでないなら、分からないでしょう。

 

1つ1つ説明しますね!

 

オレオレジン・カプシカムとは?

オレオレジン・カプシカムとは、トウガラシなどからとれる油性樹脂のようです。自然界にあるものだったんですね。

 

その効果は即効的に皮膚にやけどのような感触を起こし、目をヒリヒリさせ、催涙効果と腫れを起こす作用があるようです。後遺症が残らないため護身用として用いられています。

 

クロロアセトフェノン(CNガス)とは?

クロロアセトフェノン(CNガス)とは、警察が暴徒鎮圧用として使用しており、目に入ると激しい痛みを感じ、大量に目に入った場合は一時的に失明する場合もあるそうです。

 

涙や鼻水が出るほか、吸い込むと激しいくしゃみも出るんだとか!

 

ただし、これは後遺症が残ることはなく、30分程度で症状は回復するということです。まぁ、オレオレジン・カプシカムもクロロアセトフェノンも効果は同じようなもんですね。

 

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催涙スプレーは商品によって効果に違いはあるの?

女性

 

上で説明しましたが、催涙スプレーは一時的に相手を怯ませるような、後遺症が残らない成分のようです。

 

しかし、和歌山県で起きたスプレーをかけられ、女児が全治3か月の重傷を負ったということでしたよね!

 

何だか矛盾しているような気がするのですが・・・。実は全治3か月ではなくずっと短い、もしくは、犯人が嘘をついていて、催涙スプレーではなく、別の液体をかけたということが考えられますよね。

 

個人的には、犯人が言ったとおり、女児にかけたのは催涙スプレーだけど、全治はもっともっと短かったのでは?と思います。

 

催涙スプレーの効果には、それぞれの商品で違うものなのでしょうか?調べてみたところ、やはり違うようです。

 

熊撃退用スプレーなんかだと、先ほど説明した有効成分の含有量が多くなっており、強力みたいです。もしかしたら女児は、強力な熊撃退用スプレーをかけられたのでは・・・?

 

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まとめ

  • 催涙スプレーは、スタンガンと同様、有害玩具とみなされることがあり、所持していた理由が正当でなければ、法律違反となる場合がある。
  • 催涙スプレーは、オレオレジン・カプシカムやクロロアセトフェノンが有効成分で、どちらも目をヒリヒリさせ、催涙効果と腫れを起こす効果があるが、後遺症は残らないようだ。
  • 催涙スプレーは、商品によって強さが異なっており、有効成分の含有量が多いと当然強力である。

 

いかがでしたか?

 

催涙スプレーを私は甘く見ていました(汗)タマネギの強いバージョンと思っていました(汗)しかし、後遺症は遺らないようになっているんですね。

 

だったら、なぜ女児は重傷に?と思いましたが、今日、女児は登校したようなので、そこまで大きなケガではなかったのかな?という感じはします。しかし、罪のない子供にかける目的で持っているのでは、これは犯罪ですからね。

 

犯人にも同じものをかけてやれば痛みがわかるのでは?と思いました。

 

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