歌手

【衝撃事実】大江裕の出身中学や高校はどこ?年収や性格・祖父エピソードが凄い!

異色の演歌歌手として活躍中の大江裕さんですが、今(2018年)から11年前の18歳(当時高校生)の時から高校生演歌歌手として注目を集めていました。

そんな大江裕さんが演歌歌手になるキッカケになったのが、2007年に放送された「さんまのSUPERからくりTV」というコーナーの企画「全国かえうた選手権」の大阪代表で出場したことからでした。

そして高校生演歌手として注目を集めた後、高校を中退して本格的に演歌歌手の道を志します!その後北島三郎さんの事務所に目が留まり、2009年に北島音楽事務所に所属してデビューを果たしました!

今回は異色の演歌歌手大江裕さんの出身中学や高校・年収や、大江裕さんのエピソードがまた面白いので!いろいろ調べて来ましたよ!ではプロフィールからどうぞご覧下さい。^^;

スポンサーリンク

大江裕のプロフィール

  • 本 名:大江 裕(おおえ ゆたか)
  • 生年月日:1989年11月16日(29歳)
  • 出身地:大阪府岸和田市
  • 身 長:身長175cm
  • 体 重:自称100kg
  • 職 業:演歌歌手
  • ジャンル:演歌
  • 活動期間:2009年 – 2010年
  • 2012年-:レーベル・日本クラウン
  • 事務所:北島音楽事務所

2007年2月18日に放送されたTBS系「さんまのSUPERからくりTV」のコーナー企画「全国かえうた甲子園」の大阪代表として出場しました。高校生(当時)でありながら演歌好き、変わっているのが、常に敬語で話す礼儀正しいキャラクターで「演歌高校生」として注目を浴びる様になりました。

その後に高校は中退しましたが、その後も「さんまのSUPERからくりTV」で「演歌浪人」「演歌一般人」と紹介され、演歌歌手を目指していたことから、TBSアナウンサー・安住紳一郎の勧めでデモテープを送ったところ、

北島音楽事務所の目に留まり、大江さんがかねてから弟子入りを志願していた北島音楽事務所に入ることが出来ました!。

大江裕の出身中学や高校はどこ?

大江裕さんの出身高校に関しては詳しい名前まではわかりませんでした。ですが、高校を中退して出身地が大阪府岸和田市なので、岸和田市にある高校を調べて見ましたら5校有りました。

多分この中のどれかの高校では無いかと思いますが・・。ちがってたら御免なさい^^;

岸和田高等学校
岸和田市立産業高校
近畿大学泉州高等学校
久米田高等学校
和泉高校

ちなみに高校時代、大江裕さんは性格からクラスメイトと話が合わず、クラスの中で一人角刈りのため浮いた存在だったそうです。高校の試験期間はフンドシを履いて縁起をかついでいたり、授業での国語の朗読演歌調だったりとかなり珍しい存在だったそうです。

あとよく高校の教頭と将棋を指していたそうです。しかし単位不足で高校を中退して、漢字検定5級を不合格するほど勉学は苦手だったそうですが、ちなみに高校中退後自宅に引き篭もり、精神的ストレス(円形脱毛症を発症)と運動不足で以前より10kg近く増加したそうです。

なんか、可哀想な気がしますが、色々と悩んだんでしょうね!そして実は大江裕さんはオネエ疑惑も出ていますが真相はどうなんでしょうか?でも本人は強く否定しているようです。(笑い)

大江裕さんの出身中学についても出身中学の記載は有りませんので出身市である岸和田市に絞って調査してみました。私立中学で無ければ下記の中学のどれかだと思います^^;汗

岸和田市立野村中学校
岸和田市立土生中学校
岸和田市立春木中学校
岸和田市立久米田中学校
岸和田市立桜台中学校
岸和田市立岸城中学校
岸和田市立光陽中学校
岸和田市立葛城中学校
岸和田市立北中学校
岸和田市立山直中学校
岸和田市立山滝中学校

では宜しくお願いします。

スポンサーリンク

大江裕の経歴や性格を調査!

歌手大江裕としての出発は、師と仰ぐ北島三郎が作曲したシングル「のろま大将」で2009年に、北島三郎の内弟子の経験を持たない初の北島ファミリーの一員としてデビューしました。

大江裕さんのデビュー曲発売日である2009年2月15日放送の番組内で「のろま大将」を披露、オリコンチャートで最高位は28位(演歌部門で5位)を記録しましたね。

一時期、体調不良のため休業していた大江裕さんでしたが、2012年3月7日、シングル『ふる里はいま…』のリリースを兼ねた復帰会見を行い、

パニック障害を発症していたことを告白する一方、公式サイト上でも同年3月8日付で活動再開されました。2018年からは北山たけしとともに「北島兄弟」を結成し、ソロと並行して活動を開始しています。

大江裕さんの性格はどうなんでしょうか?身長175cm。自称体重100kgとかなり大柄な体格ですね。血液型は大らかなO型だそうです。小さな頃から演歌好きの祖父と共に行動していたため、物心付いてから既に演歌や歌謡曲しか聴いていないという。

太ったことを周囲に指摘され、痩せようと思い立ち、その際デビュー前に会った同じ北島ファミリーの演歌歌手・北山たけしが和太鼓を叩く姿を見てその肉体美に憧れ、自身も和太鼓の訓練を行ったところ、

これにより実際に体重91kgほどに減量に成功したそうですが、しかしながら120kgまでリバウンドしてしまったという。(笑い)ダイエットは難しい!

角刈りの髪型、誰に対しても敬語で話す低姿勢の態度が特徴的で、他者に手伝ってもらう等の受けた行為に対して「恐れ入ります」と頻繁に返し、ブログのタイトルにする等、彼のトレードマークのフレーズになっている。

趣味は将棋。高校時代、よく教頭と将棋を指していたという。しかし単位不足で高校を中退、漢字検定5級不合格と勉学は苦手だそうで、こればかりは歌とは関係ないですね(笑い)
北島兄弟(北山たけし&大江 裕)/ ブラザーはこちら!

大江裕の年収やエピソードも調査!

大阪・岸和田で産声をあげる大江裕さん。演歌好きの祖父の唄う「北島三郎」の歌を子守唄として育ち、物心つく頃にはコブシを廻しマイクを離さぬ日々を過ごすようになりました。

祖父と数多くの老人ホーム等を回るうち“歌のチカラ”に目覚め「いつか人を感動させる歌手になりたい」と夢を抱く・・・。大きなカラダとは裏腹に、遠慮がちで心優しい少年に育った彼は「演歌歌手」への道を模索する。

幾多の挫折を繰り返しながら、あるTV番組に応募した事で運命の転機が訪れる。それが人気番組「さんまのスーパーからくりTV」かえうた甲子園でした。

そこで見事に勝ち抜き、あまりの個性的なキャラにシリーズとして継続放映が決定!学業は苦手で要領が悪い不器用者な彼であったが、神様と崇める北島先生にも出会う夢が叶い・・・その一途な真摯さを評価され、まさにドン底から這い上がった。

大江裕さんに演歌を歌わせて教え込んだのは、祖父の熊蔵でした。大江さんは相当厳しく教え込まれたと回顧していますね。以前呑み屋で歌った際、歌い方に不満を持った熊蔵が罰として叩くと

持っていたマイクが唇に当たり怪我をしたというエピソードがあります。熊蔵は大江が幼稚園時代、既に「将来は歌手になるだろう」と才能を見抜いていたというから熊蔵さんの眼力も凄いですね。

2009年2月21日に東京・新宿のタワーレコードでミニライブを行った際、「お足元を運んでいただきありがとうございます」と意味不明な挨拶、さらに「北島先生のように新宿コマ劇場に立ちたい」と前年に閉館した新宿コマ劇場を目標のステージにあげ、天然キャラぶりを全開し、笑いを誘ったという。

大江さんは演歌以外の音楽について殆ど知識が無いに等しく、例えばバンドのMr.Childrenを知らず、「外国の方ですかね」と答えていると言う(笑い)

CDなどのデジタルオーディオの存在を知らなかったらしく、日本クラウンからデモディスクを渡されたときも、「かける機械がございません」と言っていた。

当時の彼は1980年代に流行した木箱の8トラック&コンパクトカセットのホームカラオケ機器と小型のテープレコーダーを愛用している。そのためCDプレーヤーもデモディスクとともにプレゼントして貰ったそうです。

北海道での営業の時には、北島三郎のヒット曲の「函館の女」や「北の漁場」を披露した際プロ用機材を用いず、持参したテープレコーダーで音楽(カラオケ)のみを流して熱唱していたという、なんと雑草のような努力を積んでいる大江裕さんでした。
替え歌甲子園はこちら!

スポンサーリンク

大江裕の年収も調査!

大江裕さんの気になる年収も調査してみました。調査したもののどこにも資料が見つからないので通常の演歌歌手の年収(月収)を調べて見ました。演歌歌手の仕事内容は、演歌を歌うことです。それは、CDを出したり老人ホームや公民館、スナックなどで歌を披露したりとさまざま。

さらに文化教室などで歌の先生をしている人もいたりして、仕事の幅はとても大きいですね。多くの演歌歌手はスナックなどで営業を行うのを主な仕事としているようです。

一発売れればテレビなどの出演の機会もかなり増えるのですが、それまでがなかなか大変なようですね。演歌業界は1曲ヒットすればその曲だけで食べていけるといわれています。

多くの演歌歌手が埋もれないために、その「1曲」を生み出そうと1曲1曲に魂をこめて歌っているのですね~。と言う事で肝心の大江裕さんの年収は分かりませんが演歌歌手の平均月収と年収は下記です。

20代の給料:10万円~30万円(推定)
30代の給料:40万円~50万円(推定)
40代の給料:50万円~100万円(推定)

上記平均給与から算出してみると、平均年収はだいたい300万円~600万円となると予測されます。でも大江裕さんはヒット曲も有りましたし、人気者ですから筆者の推測では1千万前後ではと推測しますが間違っていたら御免なさい^^汗

[kanren postid=”2809″]

[kanren postid=”2767″]

[kanren postid=”1756″]

まとめ

異色の演歌歌手として活躍中の大江裕さんですが、今(2018年)から11年前の18歳(当時高校生)の時から高校生演歌歌手として注目を集めていました。

大江裕さんが演歌歌手になるキッカケになったのが、2007年に放送された「さんまのSUPERからくりTV」というコーナーの企画「全国かえうた選手権」の大阪代表で出場したことからでした。

歌手、大江裕としての出発は、師と仰ぐ北島三郎が作曲したシングル「のろま大将」で2009年に、北島三郎の内弟子の経験を持たない初の北島ファミリーの一員としてデビューしました。

出身中学・高校は分かりませんでした。性格やエピソードは、演歌好きの祖父の唄う「北島三郎」の歌を子守唄として育ち、祖父と数多くの老人ホーム等を回るうち“歌のチカラ”に目覚め「いつか人を感動させる歌手になりたい」と思うようになりました。

授業での国語の朗読は演歌調だったというから笑えます!。大江裕さんの気になる年収も調査してみました。大江裕さんの年収は分かりませんでしたが、演歌歌手の平均年収はだいたい300万円~600万円となっているので・・。

でも大江裕さんはヒット曲も有りましたし、人気者ですから筆者の推測では1千万前後ではと推測しますが間違っていたら御免なさい^^汗

最後まで読んで頂き有難うございます。もし宜しければコメントなど頂ければ幸いです。

スポンサーリンク