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【衝撃事実】奥川恭伸投手の出身クラブや兄弟・父親について!wikiプロフや経歴!

第91回選抜高校野球大会は23日、甲子園球場で開幕しました。今大会の注目のカードである星稜(石川)と履正社(大阪)が第3試合で対戦しました。

奥川恭伸投手がなんと自己最速151キロをマークし、17奪三振3安打完封で、履正社を3―0で下して初戦突破を果たしました。高校生で150キロを越える球速のピッチャーって凄いですよね~ホント!

初回裏の4球目に自己最速を更新する151キロを計測。最高の立ち上がりで初回、2回を無安打に抑え、3回は初安打を許すと、次打者のバント投飛を処理するも一塁への送球が悪送球となり、得点圏に走者を背負ったが、連続三振で切り抜けました。

150キロを超える直球と切れのあるスライダー、チェンジアップを巧みに組み合わせた投球で的を絞らせず、毎回の17奪三振で強打の履正社を封じました。

今回は、ドラフトは1位指名間違いないと呼び声高い、奥川恭伸投手のwikiプロフや経歴!出身クラブや兄弟姉妹について!を
調査して来ました!。

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奥川恭伸のプロフィール

  • 本 名:奥川恭伸(おくがわ・やすのぶ)
  • 生年月日:2001年(平13)4月16日生まれ
  • 現年齢:17歳
  • 出身地:石川県かほく市
  • 身 長:183センチ
  • 体 重:82キロ
  • 投 打:右投げ右打ち
  • 小学校:かほく市立宇ノ気小学校
  • 中学校:宇ノ気中学校
  • 高 校:星稜高校
  • 出身クラブ:宇ノ気ブルーサンダー

https://twitter.com/SenbatsuLIVE/status/1109369699748319232

全国中学校軟式野球大会で優勝。星稜高校では1年春からベンチ入り。高校2年生次は春夏連続で甲子園に出場。

U18日本代表に2年生で唯一の選出されています。

奥川恭伸の経歴!

https://twitter.com/eijyun_BB/status/1109406294551597056

奥川恭伸選手は2019年春から星稜高校の3年生です。石川県かほく市立宇ノ気小学校に入学、3年生のときから野球を始めます。宇ノ気小3年から宇ノ気ブルーサンダーで野球を始めます。

4年生のときにバッテリーを組んだ山瀬慎之介捕手とは高校までずっとバッテリーを組むことになります。その後、石川県かほく市立宇ノ気中学校に進学し軟式野球部に入部。

中学校3年のときに「第28回全国中学校軟式野球大会」で優勝します。奥川恭伸投手クラスになると、かなり多くの高校からのスカウトがきたと思われますが地元石川にある星稜高校に進学し、1年春からベンチ入りしています。

星稜高校は先輩に、メジャーリーグで活躍したゴジラ松井の母校でもありますし、中日ドラゴンズで活躍した小松辰夫投手も先輩になりますから、いまや名門と言えますね。

山瀬慎之介捕手とバッテリーを組んで今年で9年目ということになりますね。星稜・奥川恭伸、最速146キロのスーパー2年生。実は奥川投手は、中学時代に全国制覇を果たしています。

一緒に全国中学野球大会優勝を果たしたバッテリー捕手の山瀬慎之介とともに星稜に進み、現在星稜でバッテリーを組んでいます。

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奥川恭伸の出身クラブ

奥川恭伸選手は石川県かほく市立宇ノ気小学校に入学します。小学校3年生のときから野球を始めました。かほく市は野球が盛んな地域で、地元の石川県星稜高校で活躍する選手も多くいますね。

奥川恭伸少年も宇ノ気小3年から宇ノ気ブルーサンダーで野球を始めます。4年生のときにバッテリーを組んだ山瀬慎之介捕手とは、中学時代もバッテリーをくんで、中学校3年のときに「第28回全国中学校軟式野球大会」で全国制覇を果たしています。

宇ノ気ブルーサンダーでは山瀬慎之介捕手が4番を打ち、奥川恭伸選手がピッチャーで、投打のコンビで活躍が続きました。しかし、このときの成績は、優勝、準優勝、もありましたが一回戦敗退と言うことも有りで、

勝敗は、まちまちで一度打線が爆発すると20点も得点することもあったそうです。宇ノ気ブルーサンダーにはきっと素晴らしい金の卵達がいるんでしょうね。

奥川恭伸の兄弟や父親について!

https://twitter.com/SenbatsuLIVE/status/1109395668622180352

2019年選抜甲子園大会の注目度NO・1の星稜(石川)奥川恭伸投手(3年)は3試合目の対、履正社の桃谷選手に対しては初球から148キロ。2球目に150キロを出して場内をどよめかせていました。

応援席には、父親の奥川たかしさんが、石川県かほく市から応援にかけつけていました。そして、奥川恭伸投手の父親の隣にいたのは、奥川恭伸投手と小学校4年生からバッテリーを組んでいる山瀬慎之助捕手のお父さんも一緒に観戦していましたね。

奥川恭伸投手の家族は、ご両親とお兄さんがいるそうです。奥川恭伸投手の母親については情報がありませんでしたが、宇ノ気小3年から宇ノ気ブルーサンダーで野球を始め、宇ノ気中では軟式野球部。

全国中学校軟式野球大会で優勝も経験した奥川投手ですので、両親の育て方も素晴らしかったのでしょうね。ところで奥川投手にはお兄さんがいるそうです。

兄弟で同じスポーツに取り組む場合も多いですが、奥川恭伸投手のお兄さんは野球をやっていたのでしょうか?残念ながら、奥川恭伸投手のお兄さんについては「兄がいる」ということのみがわかっているだけで野球経験があるのかないのか、

やっぱり一般人なので、現在の年齢や職業などは分かりませんでした。しかしながら、奥川選手のお兄さんに関しての情報をキャッチしました。

お兄さんも小学校から高校まで野球をやっていたそうです。「奥川くんのお兄さんも小〜高校まで野球されてましたよ
奥川くん(当時はやっちゃんと呼ばれていました)は4、5歳のの頃から宇ノ気ブルーサンダーの試合に来ており」、

「私自身も遊んだり一緒にキャッチボールをしたりしていましたよ!」と親しい方からの情報ですから間違いないですね。
そして、縁とはふしぎなもので奥川恭伸投手のお父さんの奥川たかしさんと、奥川恭伸投手と

小学校4年生からバッテリーを組んでいる山瀬慎之助捕手の山瀬お父さんは、お父さん同士が、高校時代に同じ野球部でプレーをしていたそうです。

お互いの息子さんが小学校4年生からバッテリーを組み、中学時代には全国制覇、このセンバツでは「優勝候補」として注目されいると言うのですから、不思議な縁ですね~。

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まとめ

今大会の注目のカードである星稜(石川)と履正社(大阪)が第3試合で対戦しました。奥川恭伸投手がなんと自己最速151キロをマークし、17奪三振3安打完封で、履正社を3―0で下して初戦突破を果たしました。

高校生で150キロを越える球速のピッチャーって凄いですよね~ホント!奥川恭伸選手は2019年春から星稜高校の3年生です。石川県かほく市立宇ノ気小学校に入学、3年生のときから野球を始めます。

宇ノ気小3年から宇ノ気ブルーサンダーで野球を始めます。4年生のときにバッテリーを組んだ山瀬慎之介捕手とは高校までずっとバッテリーを組むことになります。

中学校3年のときに「第28回全国中学校軟式野球大会」で優勝します。奥川恭伸投手クラスになると、かなり多くの高校からのスカウトがきたと思われますが地元石川にある星稜高校に進学し、1年春からベンチ入りしています。

奥川恭伸投手のお兄さんについては「兄がいる」ということのみがわかっているだけで野球経験があるのかないのか、分かりませんでした。

縁とは不思議なもので、奥川選手と山瀬選手のお父さん同士も、高校時代に同じ野球部でプレーをしていたそうです。奥川恭伸投手、山瀬慎之助捕手、星稜高校ナインの活躍が期待されますね。今大会はどこまで勝ち進むでしょうか!!

最後まで読んで頂き有難うございます。もし宜しければコメントなど頂ければ幸いです。

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