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【衝撃事実】扇原貴宏「横浜FM」がマリノスケにそっくり!結婚相手や年俸も!

横浜FM扇原貴宏選手が衝撃の25m無回転FK弾でゴールを決めたニュースもまだホットなところですがこの試合もこのシュートが決勝点となった、元日本代表MF扇原貴宏選手の無回転FK弾は、同じレフティーの日本代表FW本田圭佑選手を彷彿させる一撃と話題になっていますね。

今回は、注目の横浜FM扇原貴宏選手が横浜F・マリノスのマスコットであるマリノスケにそっくりという話題と結婚相手のお嫁さんと子供のことや扇原貴宏選手の年俸も気になりますね。そこで、扇原貴宏選手のプライベートを調べてみました。

扇原貴宏選手のプロフィール

  • 本 名:扇原 貴宏(おうぎはら たかひろ)
  • 愛 称: タカ
  • カタカナ:オウギハラ タカヒロ
  • ラテン文字:OHGIHARA Takahiro
  • 国 籍:日本
  • 生年月日:1991年10月5日(26歳)
  • 出身地:大阪府堺市東区
  • 身 長:184cm
  • 体 重:71kg
  • 選手情報
    在籍チーム:横浜F・マリノス
  • ポジション:MF / DF
  • 背番号: 6
  • 利き足:左足
  • 2001-2003:堺北FC
  • 2004-2009:セレッソ大阪
  • 代表歴:2
    2011-2012 日本 U-23 18(2)

扇原 貴宏(横浜FM)41分 横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟
JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第6節 2018/5/16

横浜FMのレフティー扇原貴宏が決めた25m無回転FK弾!

約25mの距離から左足を一閃、GKの逆を突いて豪快にゴールネットを揺らす一撃は最高ですね。横浜F・マリノスは16日のルヴァンカップ・グループステージ第6節でアルビレックス新潟に2-1で勝利し、プレーオフステージ進出を決めました。

横浜FMはグループステージ突破を懸けて新潟と対戦。前半14分にオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネクがこぼれ球を押し込んで先制するも、その9分後に失点して試合を振り出しに戻されました。

スコアが再び動いたのは前半41分。横浜FMは敵陣中央約25メートルの距離でFKを獲得。キッカーを務めた扇原が、ゆっくりとした助走から左足を振り抜いた一撃は、ブレ球となって予測不能な変化を起こし、“シュート”のような軌道でゴール左隅に突き刺ささりました。気分は最高ですね(笑い)

扇原貴宏選手のもっと詳しくは此方!

扇原貴宏選手とマリノスケがそっくり!

以前から似ていると評判が高かった、扇原貴宏選手が横浜F・マリノス移籍が決まってから一層話題になっていますね。

それでは、扇原貴宏選手とマリノスケのそっくり度はどれくらいなのかを検証してみましょか?。

そんな二人のそっくりネタはチーム内でも認知されているようで、ツイッターでもツーショット会見をして
いる様子が載っていて、最高に楽しいですね(笑い)

扇原貴宏の結婚相手は誰?子供は何人?

2014年の4月に結婚を発表した扇原貴宏選手のお嫁さんは一般女性の方でした。噂では7、8歳年上という情報もあるのですが、ガセネタの可能性もあるのではっきりとした情報はまではわかりませんでした。

子供さんについては2014年の11月3日に第一子となる女の子が誕生しています。最近の傾向では、よくできちゃった婚の話もありますが、扇原貴宏選手の場合は、結婚発表が遅れてましたが、タイミング的にできちゃった婚ということになりますね。

扇原貴宏選手はイケメン選手なのと、以前にはAKB48の柏木由紀さんとフライデーされたりしたこともあったので、嫉妬されやすい選手ですから、離婚?などとネガティブな情報が多くなるのかもしれませんね。

お嫁さんの名前について「リカ」というワードでも調べられているようですが、お嫁さんの名前がリカさんなのかもしれませんが、確かな情報は今のところありません。

今後の扇原選手の活躍次第でだんだんと明らかになっていくと思われますね。

 

 

扇原貴宏選手の気になる年俸は!

サッカー選手の年俸といえば、有名な選手では本田圭佑選手の年俸400万ドル(4億5000万円)というのがかなりインパクトのある年俸額なんですが、では我らの扇原貴宏選手の年俸はどれくらいなのでしょうか?。

扇原貴宏選手の年俸も、初めは一般のサラリーマン並だったんですね。年度別の資料があったのでご紹介しますね。

年度別にみていきましょうか!

2011年 (19歳)
セレッソ大阪 360万円

高卒ながらリーグ戦11試合出場を
果たし、飛躍の年となりました。

2012年 (20歳)
セレッソ大阪 1000万円

リーグ戦29試合に出場して完全に
レギュラークラスとして活躍しましたね。

ロンドンオリンピックでの
活躍もあって評価をさらに上げた
シーズンになりました。

2013年 (21歳)
セレッソ大阪 1800万円

リーグ戦32試合に出場して、
日本代表に初選出、
初出場を果たします。

2014年 (25歳)
セレッソ大阪 2500万円

リーグ戦33試合に出場するもセレッソ
大阪はディエゴ・フォルランを獲得す

るなど積極的な補強に出ました
が完全に裏目に出てまさかのJ2に降格。

2015年 (22歳)
セレッソ大阪 2500万円

J2 で33試合に出場するもJ1昇格を逃し、
中心選手としては責任が問われる
シーズンとなりました。

2016年 (22歳)
セレッソ大阪/名古屋グランパス
2500万円

新外国人選手ソウザにポジションを
奪われてJ2 でわずか4試合出場にと
どまります。

7月に名古屋グランパスに完全移籍
するも2試合の出場に終わり
名古屋グランパスはJ2 降格となって
しまいます。

2017年 (22歳)
横浜F・マリノス 2500万円

名古屋グランパスに完全移籍してか
らわずか半年で横浜Fマリノスに完全
移籍しました。

開幕戦はベンチにすら入れなかった
ものの2014年から歯車が狂った選手
キャリアを取り戻すように、第13節
からスタメン出場を続けています。

セレッソ大阪の下部組織から育って
将来を嘱望されてきた扇原貴宏選手

ですが、2012年のロンドンオリンピ
ックで活躍したときに伸びていますね。

その後はプレーの面で伸び悩みが続
いているのか?と感じるのですが、
年俸も上がっていないですね。

しかし、2017年に心機一転横浜F
マリノスに移籍するとモンバエルツ
監督との出会いもあって守備面で大
きな成長を遂げましたので2018年以降

はさらに年俸も上がっていくのでは
ないでしょうか。

扇原貴宏選手の今後に期待
しましょう!!

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最後まで読んで頂き有難うございます。もし宜しければコメントなど頂ければ幸いです。

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