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【衝撃事実】西巻賢二の出身中学や高校はどこ?怪我歴や彼女が気になる!

東北楽天ゴールデンイーグルスでプレーする西巻賢二選手は、会津若松市立小金井小学校では2年から野球を始め、6年時には楽天ジュニアでプレーし、秀光中等教育学校では軟式野球部で3年時に全国制覇を達成したという経歴があります。

2017年のNPBドラフト会議では、東北楽天ゴールデンイーグルスから6巡目で指名を受け契約金2,000万円、年俸500万円(金額は推定)という条件で入団しました。背番号は67ですね。

2018年8月8日の北海道日本ハムファイターズ戦では9番・二塁手として初先発出場すると3回表に村田透から初打席初安打を放ち、高卒新人選手が初打席初安打を放つのは球団史上初の出来事だったというから貴重な記録になりました。

この試合ではフル出場し、4打数2安打という結果を残しました。一軍では25試合の出場で打率.247と高卒かつ下位指名ながら高い対応力を見せたと言うことで楽天イーグルスの期待の新人選手ですね。

コロンビアで開催された野球のU-23(23歳以下)ワールドカップ(W杯)で準優勝した日本代表メンバー入りをして、西巻選手は稲葉篤紀監督の助言で腕が伸び切ったスイングを改善し「打球に力が伝わるようになり、

アウトになっていた当たりがヒットになった」とこの大会出場でバッテイングで大きな収穫が有った事を語っていました。今回は成長が目覚しい東北楽天ゴールデンイーグルスの西巻賢二選手の出身中学や高校!彼女はいるの?など調べて来ました。

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西巻賢二のプロフィール

  • 本 名:西巻賢二(にしまき けんじ)
  • 生年月日:1999年4月22日
  • 出身地:福島県会津若松市
  • 身 長:167cm
  • 体 重:68kg
  • 投 打:右投げ右打ち
  • ポジション:内野手
  • 背番号:67
  • 年棒:500万円(2018年)
  • 契約金:2000万円

https://twitter.com/khb_moespo/status/1038012214014136321

西巻選手は、野球をやっていた兄の影響で、小学2年生から野球を始めたそうです。小学4年生から「小名浜少年野球教室」に所属してプレーをしています。

小学6年時生の時には、楽天ジュニアに選ばれて「NPB12球団ジュニアトーナメント」に出場しています。楽天ジュニア出身では、プロ野球選手になったのは西巻選手が初です。

中学時代は、仙台育英の附属中学の軟式野球部で、内野手兼投手としてプレー。中学3年の時には全国大会初優勝を経験しています

西巻賢二の成績や怪我も調査!

西巻賢二選手の特徴は身長168cmと小柄ながら、俊足巧打のショート。50m6秒1のスピードを武器に、相手の隙を逃さない走塁で積極的に次の塁を狙います。肩も強く高校時代にはピッチャーとして、最速139km/hを記録したこともありました。

西巻賢二選手の野球選手としての長所はその守備力の高さです。プロのスカウトたちは西巻選手を「小柄だが走攻守で野球センスを感じる選手。特に守備能力が高く、高校生ナンバーワンの守備能力を持っているという高い評価をしています。

貴重なチーム戦力になる可能性のある選手」「1歩目から打球への入り方にリズムがある。高校生に見えない」「守りは1軍ですぐ使える」「遊撃守備がいい。打球判断に優れている」と、こぞってべた褒めしています。

将来的には、ゴールデングラブ賞を獲れるような選手になるだろうと話題になっていますね。課題と言われるバッテイングも、今回のコロンビアで開催された野球のU-23(23歳以下)ワールドカップ(W杯)出場で、稲葉篤紀監督の助言で腕が伸び切ったスイングを改善し「打球に力が伝わるようになり、

アウトになっていた当たりがヒットになった」とこの大会出場でバッテイングで大きな収穫が有った事など、西巻選手の成長を物語っています。

梨田監督は「高校生ながらよくやっている。守備はもともと力があると思っていたけど、打撃もそん色ない」と高評価。西巻選手の活躍が楽しみですね。

西巻選手の怪我についてなのですが、これは高校日本代表が3位決定戦でカナダを8-1で破り、銅メダルを死守した時のことで、韓国戦の6回、左前打を捕球した左翼手、桜井選手の二塁送球が左膝に直撃し、負傷交代しなければならないというアクシデントに見舞われました。

軽い打撲だった。当たり所が悪くて一時的に足に力が入らなかった。病院には行かず、冷やして応急処置した。膝の皿の横だったので、大けがにならず良かった」という様子でしたが、この日はガッツの途中出場で鉄壁の二塁守備を見せ、最後をしめくくりました。

西巻選手は、全日本チームの中では最も身長が低い168センチですがコロンビアで開催された野球のU-23(23歳以下)ワールドカップ(W杯)でも全9試合中6試合で先発し、本職の遊撃と二塁で無失策と、安定した守備を披露するなど、打撃でも下位打順でセーフティーバントなど小技を見せて、

大砲が並ぶ中で貴重な存在だったという。常日頃から「この体だからこそ、できるプレーがあると思っている」と貫いてきた信念を、世界の大舞台でも証明しました。

西巻選手は守備に定評があり、やはりどの試合でもノーエラーであることが印象的です。往年の名選手でも守備の名手と言われる選手も沢山いますが、西巻選手もそんな名選手の仲間になるかも知れませんね。

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西巻賢二の出身中学や高校はどこ?

西巻賢二の出身中学や高校を調べてきました。西巻選手は、小学校2年から野球を始めていますが、秀光中等教育学校には前期課程の3年間のみ在籍し、同課程の修了を持って系列校である仙台育英高校に進学しています。

1年春からベンチ入りし、夏には2学年先輩の佐藤世那、平沢大河を擁し第97回全国高等学校野球選手権大会で準優勝。西巻選手は途中出場ながらも全試合に出場しています。

1年秋からショートのレギュラーで活躍し、2年秋からキャプテンとなります。3年では第89回選抜高等学校野球大会、第99回全国高等学校野球選手権大会に出場。第99回全国高等学校野球選手権大会では準々決勝まで勝ち進み、準々決勝で中村奨成擁する広陵高校に敗れました。

甲子園での成績は通算11試合、打率.304(23-7)、1打点。甲子園大会後は2017 WBSC U-18ワールドカップ日本代表に選ばれています。

西巻賢二の彼女はいる?

西巻賢二選手には熱愛彼女はいるのでしょうか?彼女の存在が気になっている人も多いようなので、調べてみましたね。しかし、これと言った情報は有りませんでした。

でも、仙台育英高校のスター選手ですから、彼女になりたい女子生徒は沢山いたでしょうね!でもまだまだ成長中の身ですから恋愛をしている余裕は無いようですね。

昨年まで高校生だった選手ですので、プライベートな情報は出回っていないようです。2018年8月8日北海道日本ハムファイターズ戦では9番・二塁手として初先発出場すると3回表に村田透から初打席初安打を放ち、

高卒新人選手が初打席初安打を放つのは球団史上初の出来事という記録を作りました。西巻選手の今後に期待が出来そうですね、来期のシーズンが待ち遠しいですね!。

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まとめ

東北楽天ゴールデンイーグルスから6巡目で指名を受け入団しました西巻賢二選手は、小学2年生から野球をはじめ中学時代には軟式野球で3年時に全国制覇を達成しています。

高校は、甲子園大会には常連の仙台育英高校で、第99回全国高等学校野球選手権大会では準々決勝まで勝ち進んでいます。西巻賢二選手の特徴は身長168cmと小柄ながら、俊足巧打のショート。

50m6秒1のスピードが武器であり、相手の隙を逃さない走塁で積極的に次の塁を狙う、走功守が揃った貴重な選手として高い評価を得ています。肩も強く高校時代にはピッチャーとして、最速139km/hを記録したこともあるという。

高校j代は全日本の代表選手となり、怪我をいていたけれども病院には行かず、冷やして応急処置した。高校日本代表が3位決定戦でカナダを8-1で破り、銅メダルを死守!試合では、ガッツの途中出場で鉄壁の二塁守備を見せ、最後をしめくくりました。

西巻選手の彼女に関しては2018年現在のところはいないようです。でも、西巻選手の彼女になりたい女性は沢山いるでしょうね。(笑い)その内どこかの女子アナとの恋愛話もでて来るかも知れないですね!

最後まで読んで頂き有難うございます。もし宜しければコメントなど頂ければ幸いです。

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