元ＡＫＢ４８でサンテレビで活躍されていた中村麻里子アナウンサーが一身上の都合で６月末日で退社するそうなんですね。ひょっとすれば寿退社と言われている結婚をするのかしら？と思っていまいましたが、どうなんでしょうか？
中村アナは１７年に契約社員として入社。１年ごとに最大３年の契約でしたが、局側からの３年目の更新オファーを本人が辞退したそうなんです。
「残念ですけど、本人の意思を尊重したいと言うことで惜しまれながらの退社となり新しい目標に向かって歩き始めた中村麻里子さんです。
今回は、新たな人生を歩む、中村麻里子のゴルフや結婚情報と妊娠説や母との関係はどうだったのか？出身高校はどこ？などを調べてみました。
中村麻里子のプロフィール
- 本 名：中村麻里子（なかむら まりこ）
- 愛 称：こまり、こまりこ
- 出身地：千葉県
- 生年月日：1993年12月16日（25歳）
- 血液型：B型
- 最終学歴：明治学院大学
- 勤務局：サンテレビジョン契約アナウンサー
- 活動期間 2017年 –
- 出演中：情報スタジアム 4時!キャッチ SUN-TVニュース
https://twitter.com/tatorukk/status/1140845939218796544
中村アナは昨年９月から急性肝炎で療養。１１月に復帰したが、現在の体調に問題はないとした。レギュラーを務めていた２７日の「情報スタジアム ４時！キャッチ」（月～金曜、後４・００）が最後の同局アナとしての出演となる予定です。
なお、退社後も局外で収録される「Ｓｗｅｅｔ Ｔｉｍｅ～おいしい話を少しだけ～」（木曜、後４・５５）には、しばらく出演予定という。中村アナはコメントを寄せ、「契約更新の申し出を受けて、サンテレビで、さらに経験を重ねるのか、次に向かうのか、とても悩みましたが、
『いま』がステップアップのタイミングだと考え決断しました」と報告。アイドルから離れての関西での生活は刺激的だったとし、今後については「『いま』の自分にないものを習得するため、表舞台ではない場所で勉強しようと考えています。
いつか皆さんとお会いした際には、スケールアップした私をお見せ出来るように、自分を磨いてまいります」と語っていましたね。
中村麻里子の出身高校はどこ？
中村麻里子の高校はどこなんだろうと調べてみました。中村麻里子さんは、千葉県出身で幼い頃から、テレビに出演したいと強く思っていたそうで、ＡＫＢ４８に研究生として合格するまではジュニアアイドルとして活動されていました。
ジュニアアイドルとは、小学生や中学生のタレントやアイドルを指す言葉で、中村麻里子さんはおそらく中学生の頃だと思われる、当時メガネを掛けた姿の写真が残っています。そんな、芸能界好きな中村麻里子さんが選んだ高校は、
芸能人の為にある様な日出高校卒業と言われています。なんでも日出高校では芸能コースと言う科があるそうですね。日出高校は東京都目黒区にある高校なので、千葉県に住んでいた中村麻里子さんは、芸能界へのあこがれを胸に、日々通っていたのですね！。
中村麻里子の大学はどこ？
中村麻里子さんは、ＡＫＢ４８第６回研究生オーディションに合格しています。２００９年の１５歳の時でした。
オーディションの最終審査が２００９年の９月２０日に行われているので、中村麻里子さんが高校１年生の時に決まったようです。
高校３年生の頃にチーム４が結成されて、そのメンバーになった中村麻里子さんは芸能活動がとても忙しかった中を、勉強もコツコツと続けられていたのでしょうね。
１年浪人した後、２０１３年に東京都港区にある明治学院大学に見事合格されています。人気アイドルグループにいながら、何で大学に行くの？
という疑問を持つ方がいるかもしれませんが、この辺りが普通のアイドルタレントと違うところですね。いつまでもＡＫＢ４８ではいられないという現実と、
ＡＫＢ４８での活動を通して発見できた自分の強みをどのように生かしていくかということを早い段階から考えていたのでしょうね。中村麻里子は只者では有りませんね。《笑い》
中村麻里子のゴルフの実力は？
元 #AKB48 の #中村麻里子 アナウンサーが #サンテレビジョン を退社https://t.co/qBSJxPqAJE
「『いま』がステップアップのタイミングだと考え決断」したという
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) June 18, 2019
何度も言っているのですが、中村麻里子アナウンサーは元AKBです。そしてそこから、サンテレビのアナウンサーになられたので、これはかなりの衝撃でしたね。千葉県出身ですし、アナウンサーになるとしたら関東のアナウンサーなのかと思ったら。
実は、関西ローカルの「サンテレビ」でしたね！筆者は、サンテレビは阪神タイガースの試合やゴルフ番組でよく観てるんです。なので、中村麻里子さんが、ずいぶんと身近に感じられるようになりました。
それにしても、テレビ関係の人って、直接、プロゴルファーにゴルフを教えてもらえるのは良いですよね。この番組では、中村麻里子さんが高橋勝成プロにゴルフを教えてもらうコーナーがあるんです。
一般人がプロに直接教えてもらえるなんて、なかなか無いですからね。本当に羨ましいですね。また、中村麻里子アナウンサーはアナウンサーですが、この番組ではアナウンサーらしくない感じがしました。
やはり、元AKBなのでアイドルという感じが抜けないというか・・・。サンテレビとしても、そういう役に、ワザとしてるんでしょうか。おそらくしていると思います。これからも、こういう路線でいくんでしょうね。
中村麻里子の結婚情報！妊娠説
そして、中村麻里子アナウンサーですが、2019年現在、結婚はされていません。つい、この前まで、恋愛禁止のAKBにいたわけですから、男性との交際も出来なかったんですよね。なので妊娠もされていません。
しかし、これからは、恋愛は出来ますからね。今度の退社もひょっとしたら寿退社なんていうこともあり得るかも知れませんよね！。
ネットの声は、
名無しさん
AKB48から転向して地道に地方のテレビ局でキャリアを積むというのは良い人生の選択ではないでしょうか？どんな地方のテレビ局でもアナウンサーの募集にはものすごい応募があります。
AKB出身のキャリアは大きなプラスになると思います。芸能界に身を置いて埋没するよりよほど良いと思いますね。そういう意味で中村さんにはゆっくり静養して復帰して欲しいと思います。サンテレビはうちからは見えないが。
名無しさん
この子、台風２１号の時に現場に出てリポートしてたりすごいがんばってるんだなと思ってたけどAKBの子だったのか。 YouTubeで キャッチ 中村麻里子 でがんばりが見れるよ。
名無しさん
サンテレビなのに契約条件厳しすぎるね
名無しさん
おそらく、周囲のひがみ、やっかみ、陰湿ないじめなどがあったのでは？
Wink活動再開期成同盟さっちん派
阪神戦の中継終了後のフラッシュニュースで彼女が出演したときには、いつも心の中で「頑張れ、噛むなよ！」と応援している。だから今回の休養はとても残念でならない。在京局のミスコン上がりの女子アナよりも、
いち地方ローカル局でひたむきに頑張る彼女のほうが好きだ。などなどが今回中村麻里子アナに対するネットの声でした。
中村麻里子の母との関係！
インターネットで中村麻里子さんが母子家庭なのかどうか探してみましたが、どうやら中村麻里子さんが５歳の頃、両親が離婚し、父親が出ていき、母親と暮らすことになったようです。
なので母子家庭ということは事実のようです。ただ、祖母も一緒に暮らしているようですので、寂しかったり、経済的に困窮するほどではなかったようですね。
自宅の居間の画像も発見しましたが、困窮しているようには見えませんでしたし、祖母も母親も上品に見えますので、中村麻里子さんは財産の有る家庭で育ったんでしょうね。
中村麻里子さんは父親がいなくなったころから、テレビに出たいと言ったり目立ちたがりになったようですが、それはいなくなった父親に見てもらいたいという想いからの行動だったみたいですね。
父親が好きだったんでしょうね、でも母親の手前率直に言えなかったのかもしれません。でもそんな中村麻里子さんですが、父親のいない母子家庭で育ったこともあり、ハングリー精神を持って今まで活動できてきたと思いますし、
今回は、惜しまれながらの退社となり新しい目標に向かって歩き始めた中村麻里子さんです。祖母さんとしてはほどほどの
年齢でお嫁に行って欲しいようですね。これからの中村麻里子さんに注目ですね。
[kanren postid=”3964″]
[kanren postid=”3489″]
[kanren postid=”1882″]
まとめ
元ＡＫＢ４８でサンテレビで活躍されていた中村麻里子アナウンサーが一身上の都合で６月末日で退社するそうなんですね。ひょっとすると、結婚の為の寿退社なのではと思ってしまいましたがどうなんでしょうか？
中村麻里子さんのゴルフの実力は番組の中で中村麻里子さんが高橋勝成プロにゴルフを教えてもらうコーナーがあるんです。ﾌﾟﾛゴルファーに教えてもらえる女子アナはいいな！と言う内容ですね。
中村麻里子さんの出身高校や大学はどこかと言うと、高校は芸能人ご用達のあの日出高校でした。アイドルになってからも、努力して明治学園大学を卒業しています。アイドルだけでは終わらないぞと言う中村麻里子さんですね。
母との関係は、母子家庭だったんですね、でも、家は経済的には裕福なお家だったようです。2019年現在は結婚してはいませんが、これからが目を話せませんね。
最後まで読んで頂き有難うございます。もし宜しければコメントなど頂ければ幸いです。