シンガーソングライター

【衝撃事実】持田香織がマラソン完走!CMとライブが可愛い!歌い方が変?

Every Little Thingの持田香織さんが、12月14日(現地時間)に開催された

ホノルルマラソンに出場し、本人初のフルマラソンを6時間42分56秒で完走で

見事に完走しました。素晴らしい~^^//

「JALホノルルマラソン2014」で完走を果たした持田香織(Every Little Thing)。

持田さんは「JALホノルルマラソン2014」のオフィシャルアーティストで

テーマソングを担当されました。

持田さんはは約3万人の参加者と、雨風が吹き荒れる悪天候のなかを、

沿道からの声援に後押しされながら、無事にゴールを果たしました。

走り終えた持田は「風を体感して、いろんな人達と走れ、大地を踏みしめる

感覚は凄くためになりました。最後の1キロが最も辛かったと語りながら、

早く美味しいご飯とビールが飲みたい」と達成感をにじませた。

また、Every Little Thingの2人はホノルルマラソン参加者と地元の方々との

交流のためのライブイベント「JALホノルルマラソン・ルアウ」に出演。

ハワイならではの「Over and Over」「White christmas」やカーペンターズの

「Close To You」を英語で披露するなど全8曲を熱唱し、観客4,000名

から大きな拍手が送られたようですね。

ELT-01

42.195キロを完走した持田香織さん6時間42分56秒もかかって

途中、雨や強風などの中を完走されたことに心からの敬意を表したいと思いますね、

凄い体力と、根性をもっておられるんだと感動しています。

これからも皆の為に感動を与え続けて下さいね^^//

持田香織プロフィールとエピソード

本名: 持田 香織

別名: 持田 かおり                                           

生年月日: 1978年3月24日

身長160cm

体重43kg

B:78

W:58

H:80

出身地 日本 東京都江東区亀戸

血液型 A型

学歴 私立中村高等学校

職業 シンガーソングライター

ジャンル J-POP                                                       

担当楽器 ボーカル

活動期間 1985年 – 1987年

レーベル avex trax

事務所 エイベックス・エンタテインメント

共同作業者 Every Little Thing

公式サイト 公式サイト

持田 香織さんはシンガーソングライター。

Every Little Thingのボーカリスト。

愛称は「もっちー」「もっち」「かおりん」「だもきち」など。

Every Little Thing元メンバーの五十嵐充には、「かんちゃん」

と呼ばれているそう

芸能活動は、子役として、数々のテレビCM、モデル雑誌で活躍。

小学校時代は、一輪車クラブに所属しており、登下校は一輪車でしていたとか。

高校時代は、バトントワリング部に所属。

一時は、持田 かおりの名で、公募されたアイドルグループ・

黒BUTAオールスターズの第2期メンバーとして芸能界入りしたが、

特にヒットすることはなく、一旦芸能界を離れ、学業に専念することになった

又、全日本国民的美少女コンテストに出場した事も有ったが予選で敗退。

高校の先輩には森尾由美がいる。

当初、持田はソロでデビューする予定であったが、持田が高校卒業

目前だったことや、松浦勝人の勧めがあったことにより、高校卒業後に

五十嵐と2人のユニットでデビューする予定になった。さらに、

五十嵐が楽曲にギターの音が欲しくなった、ことと心細さから、かつて共に

バンドを組んでいた伊藤一朗を入れたいと松浦に打診し、了承を得て、

3人のユニットとしてデビューすることになった。持田と伊藤はデビューの

1か月前に初めて会ったそう。

首を鳴らしたり、しかめっ面をするのが癖である。歯磨きの際は舌も磨くらしい。(笑い)

尊敬するアーティストはYUKI(元JUDY AND MARY)。

好きなスポーツはボウリングと水泳で、ボウリングの腕前はかなりあるらしく、

テレビの企画でボウリング対決を行ったこともある。一方、

水泳はEvery Little Thingとしてデビューしてからするようになったが、

最近ではトレーナーをつけて習っているという。

料理が得意と言ってはいるが、月1回のペースで料理教室に通っているらしく、

『ひみつの嵐ちゃん』の番組内で、「(料理は)そんなに好きじゃなかった!」

と暴露していた。(笑い)

好きな漫画は『SLAM DUNK』『バガボンド』『REAL』。

テレビ出演時などでは物静かだが、ライブでは人が変わる(笑い)

変わったかのように力強い煽り方をする。

主に作詞担当だが、14thシングル「sure」で初めて作曲に携わる

自身のソロ作品では殆どの楽曲を作曲しているという。

CMとライブが凄い!

持田さんはライブになると性格が変わると

言われてますが・・・・・。と言う声がありましたが

発言が過激になるというか、ノリノリな持田さんが

見れると言った具合ですね。

ただ、ライブの定番としてアップテンポの曲を歌い、ライブが絶頂に

盛り上がるときに2001年の4FORCEツアーから始まった

恒例の掛け声として、『アホになる気はあんのか~、お前らーーー!!』

があります。(十分過激ですね^^;)

また、ライブ恒例の曲である『Dear My Friend』の

いつまでもそんな仲でいたいよという歌詞の部分はeternityのツアーから

いつまでもそんな仲でいたいぜーい、とか、いたいぞーい!!

と言っています。ちなみにこの曲はライブではほぼ確実に歌いますね。

これまではCrispy Parkのツアー以外すべてで歌われています。

とまあ、ライブ恒例で過激と思われるのはこんなところですかね。

ライブDVDを購入してみるか、

ライブに参加してみるのが一番良いですね。

歌い方が変?

Every Little Thingのボーカル・持田香織が29日に放送された「1番ソングSHOW」

で歌声を披露したが、しかし、苦しげな歌い方に、以前よりあった

「喉を壊したのでは」という疑惑が再び浮上している。

同番組では、「泣ける恋のうた 国民総選挙」として、ゲストアーティストを

招きリクエストの多かった曲を紹介。持田はEvery Little Thingの代表曲

「Time goes by」を歌ったのだが、どことなくキーが不安定で苦しげな様子だったそう。

持田さんは2005年、気管支炎でダウンしてライブを延期したことがあった。

その後、一部メディアでは「後遺症が残っている」かもと報じられていた。

ネット上では、「持田香織、音程外しまくってない?」「大丈夫なのか」

と喉を心配する声が上がっていた。

もし喉が完治していないのならば療養に専念して、元気な声を

、聞かせてもらいたいですね。

最後まで読んで頂き有り難うございます

もし宜しければコメントなど頂ければ

幸いです。

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