女子プロゴルファー三塚優子さんが電撃結婚 10歳上実業家と「肉の日」にという
見出しで、ニュースがありましたね。二人とも肉が大好きなので２月９日、２、９
にくの日に、入籍されたそうです。実業家の男性からキスをされて笑顔の三塚さん
の写真が載っていましたね。女子ゴルフの１１年日本女子プロなどツアー通算４勝
の三塚優子さんが、交際１カ月で電撃結婚したお相手は、地元茨城・水戸市在住で
１０歳上の実業家の男性で、「柴犬に似た人懐っこい人。明るく楽しい。不安は
まるでない」と笑顔を見せていたというのですが。（笑い）柴犬はないかも？？
飛距離自慢のゴルフ同様、豪快に交際１カ月で結婚を決めた三塚優子さんと彼氏は、
ジムが一緒で半年前に出会ったという。今年１月７日に知人を交えて食事をした
際に連絡先を交換し、翌８日には、もう交際を開始しました。そして、１１日には、
結婚について聞かれたそうで、すると「明日にもしていいよ」と返答したという。
２９日の「勝田全国マラソン」を完走した直後、彼氏から指輪とともに「世界で
１番笑いの絶えないアホな夫婦になりましょう」とプロポーズされたという。
すごいプロポーズの言葉ですね。（笑い）今回はなんか面白そうな、女子プロ
ゴルファーの三塚優子さんの、あだ名が社長の訳や、彼氏との電撃結婚の話題など
色々調べて見ました。＾＾；
三塚優子のプロフィール
本 名：三塚 優子（みつずか ゆうこ）
生年月日： 1984年9月21日
身 長：172 cm (5 ft 8 in)
体 重：65 kg (143 lb)
出身地：城県水戸市
経歴
プロ転向 2007年
成績
優勝回数 日本女子：4回（公式戦：1回）
初優勝：MMT杯ダンロップOP（2007年）
世界ランク最高位：36位（2010年3月22日）
賞金ランク最高位：日本女子：5位（2009年）
三塚優子のゴルフスイング ドライバーもアイアンもスイングに違いはない！
三塚優子のあだ名は社長？と、ツアー怒りの途中棄権！
2006年の最終予選会で6位に入り、翌2007年のレギュラーツアー出場権を獲得すると
同年のMMT杯ダンロップOPで初優勝しました。同年のLPGA新人賞と日本プロスポーツ
新人賞を獲得するなど注目のプロゴルファーとして話題を集めてきた三塚優子さんです。
そして、三塚優子さんが『社長』と呼ばれるている理由もわかりました。
アキバ系ゴルファーとして有名な女子プロゴルフの三塚優子さんが、「社長」と
呼ばれる理由について。三塚優子が社長と呼ばれる理由は、2007年に三塚優子さんは
「社長も兼任する異色の女子プロゴルファー」と報じられたんだそうですね。
当時のニュースによると、三塚優子さんは、お父さんが体調を崩したため、
2006年に実家の「有限会社サンコーキ・ミツカ」の代表取締役社長に就任
されているんですね。因みに、有限会社サンコーキ・ミツカは貸しビル業です。
それで、この会社は不思議なんですね。サンコーキ・ミツカについて調べて
みたのですが、情報がいまいち、掴めませんでした。タウンページで調べても、
2010年4月時点ではサンコーキ・ミツカの電話番号は掲載されていませんね。
これは、仮定の話ですが、有限会社サンコーキ・ミツカは、会社名に
「三塚（ミツズカ）」が入っているので、身内から役人を選任する『さんちゃん
経営』だと思いますね。（父ちゃん、母ちゃん、爺ちゃん、など家内事業のこと）
『さんちゃん経営』の会社でも、普通はタウンページに
電話番号を掲載するのですが？？？。考えられる理由はいくつかあります。
営業形態によっては電話番号を登録しない場合もあります。また、社名を変更
したり、倒産したりすると、サンコーキ・ミツカで調べても電話番号は出て
来ませんね。という訳で、三塚優子さんが社長と呼ばれる理由は判明したのですが、
その次の、三塚優子さんの前代未聞のエピソードは！その時のニュースでは
三塚、怒りの途中棄権 前代未聞の事態の顛末は、という見出しで始まり！
今季国内女子メジャー初戦、ワールドレディス・サロンパス杯（６日～９日）
の初日に耳を疑うようなことが起こりました。2009年賞金ランク５位の三塚優子が、
スロープレーで２罰打を受けたことに納得できず、棄権を申し出て、競技途中で
クラブを置いたのだという。まずは、そのプレーの経緯を説明すると、こうです。
午前のアウトスタート第６組で、三塚さんは、馬場ゆかり、ニッキー・キャンベル
ら、とスタートしました。同組はラウンド序盤からプレー進行に時間がかかり、
徐々に前組との間隔を開けてしまった。競技委員会によると「７番ホールの
ティーグラウンド到達時点で、前組はすでに８番ホールグリーン上にいた」という。
ここで三塚さん達の組３人に「前と開いています。急いでください」と注意が入り、
同組の監視が始められたのです。
ＬＰＧＡツアー競技規定と並ぶ規則集『ＬＰＧＡ競技の条件』には、パー４が
１ホール開いた場合は、その組はプレー進行上正しい位置から外れているものと
見なされ、遅れを取り戻すまで計測対象となる”とあるんだそうです。＾＾；
８番ホールで３人の選手のプレーを計測される事になり、「７番ホールを終了して、
さらに前組との間隔が開いたため」競技委員会は、続く８番パー３で３選手の
プレー時間を計測。馬場、キャンベルに問題はなかったが、三塚さんのプレー
所要時間が遅延原因と見なされ、規定により２罰打が宣告されたんですね。
現場に立ち会った江間陽子大会競技副委員長の説明によれば「三塚さんの
ティーショットは28秒、ファーストパットに75秒、返しの１メートルほどの
セカンドパットにも75秒が要されたという。公式戦セッティングによる状況の
難しさも考慮して、ファーストパットの計測には猶予も持たせたが、規定では
１打30秒となっているので。大きく逸脱していたのでペナルティー対象となった
という。此れには三塚優子さんも「納得いかない」と押し問答となり、
「三塚選手、９ホール終了時点で棄権」の一報を聞いてクラブハウス前に
駆けつけた数人の報道陣の前に展開されていたのは、２人の競技委員と
大会実行委員長、三塚さんの押し問答でありましたね。
「私は納得いかないです」
「でも、あなたが１打にかけた時間は、明らかにペナルティー対象です」
「この難しいセッティングの中で、普段より時間がかかってしまうのは
仕方ないじゃないですか！！」
「他の選手はみんな、決められた時間の中でやっています」
なんていうような、そんなやりとりが繰り返されていたのですが、
右手の腱（けん）を痛め、負傷を公傷として扱う特別保障制度を適用され
欠場していたところ中の三塚さんは５月のワールドレディースサロンパス杯
でツアー復帰したばかりの三塚優子さんでしたが、結局はスロープレーによる
2罰打を不服として途中棄権をしてしまった。この行為に対し、LPGAは罰金
200万円と2年間の新人セミナー受講という前例のない処分を下したという。
又、三塚さん自身も2か月間の出場自粛を申し出たそうです。
三塚優子さんは、記録を見てみると波乱万丈のプレーヤーかもしれませんね。
2011年9月11日、日本女子ツアーの第18戦で、公式戦第2戦となる「日本女子
プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」でメジャー初優勝をしたのですが、
2012年から3年連続で賞金シードを失う。2011年の公式戦優勝による3年シード
も失った2015年シーズンは奮起し、賞金ランキング38位でシードに復帰しました。
しかし2016年は試合中の負傷により、5月6日に「右環指浅指屈筋腱損傷」と
診断され、「トーナメント特別保障制度」（公傷制度）の適用を申請し、
承認されました。一般の世界でいう労災みたいなものですかね？
ま、兎に角、アクシデントのありがちな三塚優子さんでしたが、いよいよ
ラッキーな出来事に出合いましたね！
三塚優子の彼氏と結婚の噂！
三塚優子さんが、今回、結婚したという報道があったのでどんな人が旦那様
なんでしょうかと気になったので調査してみましたところ、お相手は１０歳
年上の水戸市在中の青年実業家さんだということなんですね。
現在の所ではこの程度の事しか分かりませんでした。もう少し時間が経てば
旦那様の情報なども出てくると思いますのでその時にはまた載せたいと思います。
それで、気になるお二人の馴れ初めをしらべてみました＾＾/
１０歳も年上の実業家とどこで知り合って結婚までたどり着いたのか？
というところを調べて見たところ、お２人の出会いは今から半年前のこと。
二人は同じトレーニングジムに通っていたそうなんですね、それが出会いの
きっかけとなり、交際期間はわずか１カ月のスピード婚に成りました。
面白いのは、２月９日の入籍については「お互い肉が好きなので、平成２９年
２月９日の『肉の日』に入籍を決めました」と説明したというのですね。（笑い）
そして、この旦那様となられた方を「明るくて周りの人を笑顔にさせる太陽の
ような人」ですと明かし、プロポーズの言葉がいいですよね～
「世界で一番笑いの絶えないアホな夫婦になりましょう。結婚してください！」
だったそうですね。（笑い）
三塚優子さん夫婦に祝福がありますように！
今回も最後まで読んで頂き有り難うございます
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