男子スポーツ選手

【衝撃事実】三森大貴内野手の成績と経歴!出身中学や高校はどこ?年収も調査!

福岡ソフトバンクホークスの背番号68、三森大貴内野手は、野球を始めたのは幼稚園の頃からで、越谷市内の少年野球チーム「登戸ファイターズ」でプレイしていました。

その後、中学に進む頃には出身地である埼玉を離れ、青森県青森市の青森山田中学校に進学します。中学生時代は、「青森山田リトルシニア」で全国大会上位進出などの活躍をしましたね。

高校は青森山田高等学校に進学、1年生の秋からレギュラーで出場しています。秋季東北地区大会を同校として初優勝し、第46回明治神宮野球大会に4番・遊撃手として初出場を果たしベストト4に進出するなど大活躍でした。

ドラフトでは福岡ソフトバンクホークスから四巡目に指名され、憧れのプロ野球へ入団することが出来ました。背番号は68と大きい数字なので初めは2軍のスタートになりましたが、2019年4月3年目の三森内野手は「9番二塁」での、

プロ初スタメンでプロ初安打にプロ初盗塁、さらにプロ初打点もマークする活躍で注目を集めました。今回は福岡ソフトバンクホークス期待の3年目三森大貴選手についていろいろ調べて見ました。

スポンサーリンク

三森大貴のプロフィール

  • 本 名:三森 大貴(みもり まさき)
  • 国 籍:日本
  • 出身地:埼玉県越谷市
  • 生年月日:1999年2月21日(20歳)
  • 身 長:184cm
  • 体 重:67kg
  • 投球・打席:右投・左打
  • ポジション: 内野手
  • 初出場: 2019年4月18日
  • 年 俸:500万円(2019年)

https://twitter.com/hawkswing0515/status/1119870707200970752

2019年4月21日の西武対ソフトバンク戦では5ー16とソフトバンクの勝利でしたが、「プロ初ずくめ」でプロ初スタメンの三森大貴内野手(20)が敵地で大暴れし、ライバル西武に大勝しました。

9番二塁の3年目三森選手は、初安打から3安打の固め打ちに加え、初打点と初盗塁も記録。工藤ホークスの「新鮮力」が選手層の厚さを改めて証明した。というので工藤監督も嬉しいでしょうね。

3年目の三森は「9番二塁」でのプロ初スタメンで三森選手の故郷埼玉に恩返しした形になりましたね。プロ初安打にプロ初盗塁、さらにプロ初打点もマーク。埼玉県越谷市出身の20歳は、敵地で初体験のヒーローインタビューに招かれて「本当に忘れられない一日になった」と笑顔を見せた。

3回の第1打席で高橋光の148キロ直球を右前に運ぶと、二盗も成功。4回1死二、三塁では、リクエストで判定が覆った投手内野安打がタイムリーに。さらにプロ初得点も記録し、9回はプロ初の長打となる二塁打で、プロ初の1試合3安打と大活躍で、盆と正月が一緒に来たような喜びでしたね《笑い》 。

三森大貴の成績と経歴!

三森大貴の経歴と成績について書いていきますね。青森山田高等学校卒業すると、2016年10月20日に行われたプロ野球ドラフト会議にて、福岡ソフトバンクホークスから四巡目指名されました。

2016年11月5日、さいたま市内のホテルで入団交渉を行い、契約金4,000万円、年俸500万円(金額は推定)で契約合意に達し、同月22日に福岡市内のホテルで入団発表会見が行われました。背番号は68です。

三森大貴内野手はワイドに打ち分ける大型遊撃手として期待されていますね。一塁到達4秒前後の俊足も魅力の一つですね!。一軍初出場が2019年4月21日対西武ライオンズ戦からなので成績はまだまだですが、それでも、一軍初出場、初安打、初打点、初盗塁と、背番号68が駆け回ったのが素晴らしいですね。

身長184センチで右投げ左打ちで俊足ですから出塁率も良くなるでしょう。これまでの成績として、2017年3月17日に行われたウエスタン・リーグ開幕戦、対阪神タイガース戦において、7回に代打で二軍公式戦初出場、

翌18日に行われた同じく対阪神戦において、2番・二塁手で先発出場し二軍公式戦初安打を記録しています。二軍公式戦において27試合に出場し、打率.289、三軍戦では70試合に出場し、打率.244、13打点、16盗塁の成績を残しています。

スポンサーリンク

三森大貴の出身中学や高校はどこ?

三森大貴内野手の出身中学や高校については、wikiによれば三森選手が野球を始めたのは幼稚園の頃からで、越谷市内の少年野球チーム「登戸ファイターズ」に加入していました。

中学校に進学するときには故郷である埼玉を離れ、青森県青森市の青森山田中学校に進学します。中学生時代は、「青森山田リトルシニア」で全国大会上位進出などの活躍をしています。

高校時代は、やっぱり青森県の青森山田高等学校に進学します。実力が認められ1年生の秋からレギュラーで出場しています。2年生の秋には、堀岡隼人(現・読売ジャイアンツ)とともに、

秋季東北地区大会を同校として初優勝し、第46回明治神宮野球大会に4番・遊撃手として初出場を果たす。東邦高等学校に3対4で勝利し、ベスト4に進出します。
3年生の春に第88回選抜高等学校野球大会に同校として11年ぶり2回目の出場を果たすが、

1回戦で前年の神宮大会の準決勝で敗れた敦賀気比高等学校と対戦し、1対0で初戦敗退となりました。3年生夏の甲子園の青森県大会では、4回戦で敗退し、春夏連続の甲子園出場はなりませんでした。

三森大貴の年収も調査!

三森大貴内野手の気になる年収を調査してみました。ネットで三森大貴内野手の年収と検索しましたら、年俸推移・生涯収入の年俸.福岡ソフトバンクホークス 三森大貴の年俸・成績・選手データというのがありましたので抜粋してお伝えします。

三森大貴選手は、2016年に青森山田高等学校から内野手としてドラフト4位(契約金4000万円、年俸500万円)で福岡ソフトバンクホークスに入団しました。埼玉県越谷市出身のプロ野球選手です。

2019年の契約年俸は500万円です。これは一軍での活躍する機会がなかったので入団時の年俸のままですね。青森山田高等学校時代は1年秋からレギュラーとして活躍しました。高校通算本塁打は10本です。

三森大貴選手は遠投100m、一塁到達4.0秒前後の俊足の遊撃手です。

2019年(21歳) 500万円 アップ率・0円 福岡ソフトバンクホークス
2018年(20歳) 500万円 アップ率・0円 福岡ソフトバンクホークス
2017年(19歳) 500万円      福岡ソフトバンクホークス
2016年(18歳) 契約金4000万円 福岡ソフトバンクホークス

スポンサーリンク

まとめ

三森大貴内野手は、野球を始めたのは幼稚園の頃からで、越谷市内の少年野球チーム「登戸ファイターズ」でプレイしていました。その後、中学に進む頃には出身地である埼玉を離れ、

青森県青森市の青森山田中学校に進学します。中学生時代は、「青森山田リトルシニア」で全国大会上位進出などの活躍をしましたね。ドラフトでは福岡ソフトバンクホークスから四巡目に指名され、

憧れのプロ野球へ入団することが出来ました。背番号は68と大きい数字なので初めは2軍のスタートになりましたが、2019年4月3年目の三森は「9番二塁」での、プロ初スタメンでプロ初安打にプロ初盗塁、さらにプロ初打点もマークする活躍で注目を集めました。

今シーズン期待の新人選手となった三森大貴内野手ですね。応援しましょう!!

最後まで読んで頂いて有り難う御座います。もし宜しければコメントなど頂ければ幸いです。

スポンサーリンク