増原裕子さんをご存知でしょうか?
増原裕子さんは、経済評論家の勝間和代さんと一緒に暮らしている女性で、会社経営者です。2人は交際しているようなんですね。
「増原裕子」と検索すると、「増原裕子 離婚」と関連キーワードが出てきますが、以前は男性の方と結婚しており、離婚されたのでしょうか?元旦那や子供がいるのかも気になりますね!
また、増原裕子さんは美人だと言われていますが、どんな容姿の女性なのかも気になります。
今回は、増原裕子さんについて、気になることをまとめました!
増原裕子wikiプロフィール!美人なの?
おばさんずラブ #おばさんずラブ #おっさんずラブ @ataeru_onna pic.twitter.com/VCefRj24MK
— 勝間和代 (@kazuyo_k) May 28, 2018
名前 | 増原裕子(ますはら ひろこ) |
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生年月日 | 1977年12月27日 |
年齢 | 40歳(当記事執筆時) |
出身地 | 神奈川県横浜市 |
出身校 | 慶應義塾大学文学部 慶應義塾大学大学院フランス文学修士課程 |
職業 | 会社経営者 |
上のツイート画像の右が勝間和代さんで、左が増原裕子さんです。
「おばさんず」なんて書いてありますが、増原裕子さん美人ですね!
増原裕子さんは、「株式会社トロワ・クルール」の代表取締役です。
株式会社トロワ・クルールとは、何をしている会社なのかというと、会社のホームページを見れば分かりますね。
「私たちについて」という項目に、こう記載があります。
私たちは、LGBTの人々が生きやすい社会をビジネスによって実現する新しい企業です。
今までになかったLGBTの情報発信、トラウマに関する情報発信、顔が見える支援を行い、
LGBTの人々もそうでない人も、虐待のサバイバーもそうでない人も、
属性に関わらず生き生きと輝ける社会の実現を目指します。
ビジネスを通して社会に存在する課題を解決し、既存の枠組みを超えてその存在責任を果たしていきます。
スタッフにはLGBTの当事者や、虐待のサバイバーがおり、顔が見えるサポートを行います。
増原裕子さんは、自分自身がLGBTですから、LGBTの人の気持ちがよくわかるのでしょうね。
増原裕子さんは、株式会社トロワ・クルールを設立する前は、全く違う仕事をしていました。
大学院を卒業後は、在外公館、会計事務所、教育系IT企業に勤務していました。それぞれ全部違う系統の仕事ですね。
増原裕子の離婚した元旦那は誰?
増原裕子さんは、元タカラジェンヌの東小雪さんとディズニーランドで合同結婚式を挙げ、2015年11月にパートナー申請が受理されました。
しかし、残念ながら2017年12月にはパートナー制度を解消しています。まぁ、はっきり言ってしまえば離婚ですね。
離婚理由について、東小雪さんは「すれ違い」とブログに綴っています。
それぞれ仕事や活動が増えていく中で、すれ違いが生じ、価値観の違いによって目指す将来の姿にずれが出てきたようです。
増原裕子さんは、東小雪さんと離婚した翌年、つまり、今年ですね。今年1月から勝間和代さんとの交際を開始したようです。
早いですね(汗)あんまり早いので、増原裕子さんは、勝間和代さんが好きになってしまったから別れたと思われても仕方がない感じに見えちゃいますね。
しかし、東小雪さんは、2人の交際について、祝福のツイートもしていました。
素敵なおふたりのあたらしい関係を祝福して、心から応援しています!
勝間さん @kazuyo_k のカミングアウトかっこいい! ひろこさん @ataeru_onna 、お幸せにね。
同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト https://t.co/e0EzOUv7xq @masurakusuo
— 東小雪 (@koyuki_higashi) May 28, 2018
まぁ、東小雪さんは報道が出る前から知ってたんじゃないですかね。株式会社トロワ・クルールのホームページを見ると、同じ会社だったようですしね。
ということで、元旦那ではなく、何といえばいいんでしょう?元パートナーは東小雪さんでした。
増原裕子に子供はいる?
増原裕子さんには、子供がいるのでしょうか?
いるわけがありませんね。結婚していたとは言っても、女性同士ですから、子供が作れませんからね。
男性の方と結婚していたという情報もないですね。
まとめ
- 増原裕子さんは、経済評論家の勝間和代さんと一緒に暮らしており、交際している。
- 増原裕子さんは美人で、株式会社トロワ・クルールという会社を経営しており、美人な女性である。
- 増原裕子さんは以前は、元タカラジェンヌの東小雪さんと結婚していたが、昨年末離婚している。今年に入り、勝間和代さんと交際を開始したようだ。
- 増原裕子さんに子供はいない。
いかがでしたか?
個人的にはちょっと衝撃的でした。LGBTは周囲に言いづらく、公表する人は少ないと思います。本人も悩んだことがおありでしょう。
おそらく、自分たちが公表することで、同じLGBTの人にとっても、助けになることもあると思います。
差別的な目で見る方もいるかもしれませんが、今後、理解されることの方が多くなってくるのではないでしょうか?