妊娠・出産

妊娠後期つわり対策で症状を軽減!吐き気を抑える食事方法とは?

妊婦さんが妊娠中、特につらいと感じる「つわり」。

吐き気や嘔吐などの症状が代表例であるつわりは、一般的に妊娠2ヶ月目~6ヶ月目にみられる症状になります。

ですが、初期のつわりの症状が落ち着いてきて

「やっとつわりが終わった~!」

と思っていたのに、妊娠後期以降に再発してしまうことがあります。

これを「後期つわり」といいます。

そこで今回は、

  • 妊娠後期にあらわれるつわりの原因・症状
  • 後期つわりで意識すべき食事対策
  • 後期つわりの注意点は?

などなど、辛い症状を乗り切るコツを詳しくご紹介していきます!

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後期つわりにあらわれる吐き気や胸の不快感などの症状を抑えるために、食事の際にできるオススメの対策方法もご紹介していますので、是非参考にしてつらいつわりを少しでも軽減しましょう!

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妊娠後期に起こる「後期つわり」の原因

妊娠後期にあらわれるつわりの原因や症状をご紹介します

一般的に『つわり』といえば、個人差はあるものの、妊娠中期(妊娠5ヶ月~7か月)頃に落ち着いてくることが多いです。

妊娠初期~中期にみられるつわりについては、こちらで詳しくお伝えしています。

つわりはいつからいつまで続くの?ピークは何週目?

 

これは、妊娠によって女性ホルモンのバランスが崩れたことが原因となってあらわれる様々なつわりの症状が、妊娠中期にはホルモンバランスが整ってくることで、症状がやわらぐ傾向にあるためです。

ですが、妊娠8ヶ月(妊娠後期)をすぎてもつわりが継続していたり、それまでつわりの症状がほとんどなかった人でも、妊娠後期に入ってからつわりを感じるケースがあるんです。

これが『後期つわり』という第二波のつわり。

妊娠初期とは違う原因で起きる『後期つわり』とは、一体どんなことが要因となっているんでしょうか?

大きくなった子宮が胃を圧迫!

胎児の成長により母体の臓器が上へ持ち上げられ圧迫される

妊娠中期以降になってくると、お腹の中の赤ちゃんはとても大きくなってきます。

すると、お腹の赤ちゃんが子宮を内側から押し上げて、ママさんの胃や消化器官などの内臓を圧迫してしまいます。

その結果、胃液(胃酸)が上がってきて逆流してしまい胸やけを引き起こすことも。

症状はいつからいつまで続くの?

後期つわりの症状が出始める時期は、個人差はありますが妊娠中期の後半に差し掛かってきた【妊娠7ヶ月頃】とされています。

正産期※1に入り出産が近づくと、胎児が子宮口付近まで下がってきますので、胃や内臓への圧迫がやわらいで症状が緩和されるようになりますが、症状がそのまま出産まで続いたり、出産直前の臨月(妊娠36週目)まで続くことも多いので、妊娠初期からつわりに悩まされている妊婦さんは、妊娠中ほとんどつわりで苦しんでしまうハメに…。

一般的には、妊娠7ヶ月頃~妊娠10ヶ月頃(臨月)の間に後期つわりの症状がみられることが多くなります。

※1 【正産期】…妊娠37週0日~妊娠41週6日までの間を指します。胎児の成長が完了し、いつ生まれても問題のない期間となります。

後期つわりの主な症状

後期つわりは先ほどお伝えした通り、お腹の赤ちゃんによって胃や内臓を圧迫していることで引き起こされるため、妊娠初期のつわりとは少し異なった症状になっています。

特に消化器官に特化している症状にも注目です。

では実際に、妊娠初期のつわりとどのように違うのか1つずつ見ていきましょう!

吐き気・嘔吐

吐き気や嘔吐といった症状は、妊娠初期にあらわれるつわりの症状と同じですが、症状を引き起こす主な原因が、

初期のつわり:【女性ホルモンバランスの乱れ】

後期のつわり:【お腹の赤ちゃん(胎児)の成長による内臓の圧迫】

というように、変化しているんです。

子宮内で赤ちゃんが大きく成長すると胃や腸を圧迫するようになり、食事の量が減ってしまったり、消化機能の低下・胃液の逆流などで、『吐き気・嘔吐』といった症状があらわれます。

胃痛・胃もたれ

お腹の赤ちゃんが大きくなって胃を圧迫するようになってくると、胃痛の症状があらわれることがあります。

また、圧迫された胃の働きが低下することで食事の消化が弱まってしまい、胃がムカムカしたりもたれやすくなる場合も。

特に胃痛・胃もたれは後期つわりに見られる特徴的な症状になります。

げっぷ・胸焼け

こちらの症状も、お腹の赤ちゃんによって胃が圧迫されることで起こります。

圧迫された胃は、普段よりも容量が小さくなっているので、空気が少しでも溜まるとげっぷが出てしまいます。

胃が圧迫されたうえに子宮側から持ち上げられることで、胃液(胃酸)が食道やのどの方へ逆流しやすくなり、胸やけの症状につながります。

先ほどと同様、げっぷ・胸やけも後期つわりに見られる特徴的な症状です。

動悸・息切れ・倦怠感

ここまでは胃が圧迫されることで起こる症状でしたが、動悸・息切れは臓器が圧迫されることで起こる症状になります。

心臓や肺なども圧迫されるようになるため、少し動いただけで息があがったり心臓がドクドクと大きく脈を打つのを感じるようになります。

そのため、すぐに疲れてしまったり身体がダルくなり倦怠感を感じることも…。

動悸や息切れ、倦怠感などの症状があらわれやすい場合は、なるべく階段の上り下りや重いものを持ったりなどの体力的な動作は避けるようにしてください。

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食事で対策!食べる物を意識しよう

食べるものや食事方法を意識することで、つわりの症状が緩和されます

上記でもお伝えしましたが、後期つわりはおもに『子宮の圧迫による胃の不快感』からくる症状です。

そのため、食事の摂り方をちょっと工夫するだけで、吐き気の発生を抑えてくれるなど、かなり症状がやわらぎますので、是非参考にしてみてください。

それでは、食事に関する対策を『5つ』にまとめてご紹介していきます。

刺激物を避けて、胃にやさしい消化の良いものを食べる

まずは、胃に刺激のある食事内容は避けるようにして、消化の良い胃にやさしい食事内容を心掛けましょう。

初期のつわりから解放され食欲がでてくると、色々なものを食べたくなってしまいがちですが、

  • 脂っこい
  • 味が濃い
  • 辛みが強い
  • 固い

といった極端なメニューは、圧迫されて働きが弱っている胃を驚かせてしまいます。

消化にも時間がかかってしまいますし、胃液や食物が逆流してしまう原因にもなるので、なるべく避けて下さいね。

つわり対策として好ましいのは、

  • 消化の良い食べ物を食べる
  • 温かい料理を食べる
  • 食材はできるだけ細かく切る
  • 煮込んで柔らかく調理する

ということ。

食材はなるべく小さく刻まれていることで消化しやすくなりますし、お肉や野菜もじっくり煮込むことで消化に時間がかからずに胃への負担が少なくなります。

消化の良い食べ物は?

「おかゆ」「おじや(雑炊)」「うどん」などは消化の良い食べ物として知られていますが、素麺(そうめん)も消化が良いです。

夏ですと素麺、それ以外の季節では煮麺(にゅうめん)で食べるようにすると、消化をさらに助けてくれます。

他にも

  • ささみ(鶏肉)
  • 湯豆腐
  • 白身魚
  • お麩
  • ほうれん草
  • 長芋・里芋
  • バナナ

なども消化が早く、胃への負担が少ないうえに『栄養価が高い』ので、不安な栄養面もカバーできる食べ物となります。

野菜なども出来るだけ柔らかく煮たりして食べるようにすると、より消化時の負担が軽減されますし、野菜スープなどもオススメですね。

食事は小分けにして一回の量を控えめに

妊娠後期には、赤ちゃんの成長と共に子宮が大きくなり、胃が持ち上げられて圧迫されています。

となると当然、胃に入れることができる容量も少なくなってしまいますよね。

この状態で、普段通りの食事量を摂取してしまうと、小さくなった胃には入りきらずに、食べ物や胃酸が【胃→食道】へ逆流してしまったり、お腹いっぱいになりすぎて気持ちが悪くなってしまいます。

これが吐き気や胃もたれ、胸やけの原因に。

とはいえ、しっかりと元気な赤ちゃんを育てるからだ作りをする為には、食事から十分な栄養をとらないといけません。

そういった時は、一度に食べる量を減らしてみて、食事を摂取する回数を増やしてみましょう。

【少量の食事をこまめに複数回食べる】という食事方法にすることで、後期つわりを引き起こしにくく、栄養もしっかりととることができます。

今までの1日トータルの食事を、5~6食に分けて食べるようにしましょう。

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こんな場合は要注意!

食事の回数を増やしたからといって、就寝前の食事は禁物です。

寝るときに気分が悪くなったり、吐き気に悩まされることになりますので、寝る2時間前以降はなるべく食事はとらないようにします。[/aside]

食後にガムを噛んでみる

食事のあとにガムを噛むことで、唾液の分泌量が増します。

すると、食べ物の消化を『胃』だけに任せるのではなく、『唾液』でも消化することで胃の働きを助けてくれます。

口の中がスッキリしやすい爽やかな味のするガムを選ぶと、気持ち悪さや吐き気をやわらげてくれますよ。

炭酸飲料はできるだけ避ける

妊娠初期のつわりをやわらげる際に効果的な『炭酸飲料』。

実は、後期つわりには逆効果になります。

胃が小さくなっているところに、炭酸ガスによって胃が膨らんでしまうと、お腹いっぱいになった状態と同様に、吐き気などの症状につながってしまいます。

食事の時に水分を摂りすぎない

食事中に水分を摂りすぎない方がいい理由は2つあります。

  1. 胃液(胃酸)の濃度が薄まり、消化速度が遅くなるのを防ぐ
  2. 水分で胃が満たされてしまう為、十分な食事量を確保する

食事中に水分をとりすぎてしまうと、胃液が薄まってしまい食べ物の消化に時間がかかってしまうことに。

すると、胃の中に食べ物が長時間ある状態となってしまって、胃もたれや胸やけの原因にもなりますし、飲み物ですぐにお腹いっぱいになってしまって、しっかりと食事を摂ることが出来ないことも。

水分補給は、食事中は少しずつとるように意識をして、食事前後以外にしっかり行うようにしましょう。

他にもあった!症状を和らげる対策方法

上記でご紹介したような【食事の摂取方法】を意識すると、後期つわりの症状もだいぶ軽減されると思います。

ですが、食事以外にもちょっと意識するだけで、症状を軽くさせることができます。

ここでは後期つわりによる辛い症状をやわらげるために、簡単にできる対策をご紹介していきたいと思います。

寝苦しい場合は「左向き」または「上半身を少し起こす」ようにしよう

妊娠後期に入ってくると、お腹の赤ちゃんが大きくなり、相当な重さになってきます。

就寝時に仰向けで寝ると、お腹の重さがそのままダイレクトに臓器を圧迫するため、横向きの姿勢で寝ることで胸部・腹部の圧迫感から解放されます。

この時、『左向き』の姿勢で寝るようにすると良いです。

私たち人間の身体は、左半身に大動脈、右半身に大静脈がありますが、静脈は動脈に比べて弾力性がありませんので、右向きに寝てしまうと血流の巡りが悪くなり、母体や赤ちゃんにも悪影響を与えてしまいます。

寝るときは必ず血の循環に影響を与えない『左半身を下向き』で寝るようにしましょう。

[aside type=”normal”]このとき、大きめの抱き枕やクッションを抱えて眠るようにすると、右足を楽に曲げることができて、からだも安定します。[/aside]

それでも寝苦しい場合は、上半身を少し起こして傾斜をつけるようにして寝ると、胸の圧迫感や気持ち悪さが改善されて少し楽になります。

余った布団を二つ折りにして背中にはさみこむか、クッションや枕などで傾斜をつけましょう。

傾斜の角度は、【25度】くらいを目安にしてみてください。※直角(90度)の約4分の1くらいです

食後すぐに横にならない!時間をあけよう

食事の後は、胃の中には食べ物がたくさん入っています。

これらを消化しようと胃液が分泌されているときに横になってしまうと、胃液や胃の中の食べ物が食道の方に逆流しやすくなり、気持ち悪くなってしまいます。

特に妊娠後期では、お腹が大きくなり胃が圧迫されている状態なので、逆流を起こしやすくなっています。

最低でも、『食後30分間』は時間をあけてから横になるようにしましょう。

どうしても食後に気分が悪くなったり、お腹の張りなどでしんどくて横になりたい場合は、ソファや座椅子、壁などで背もたれにしてからだを休め、体調の改善を待つようにしてみてください。

お腹周りの締め付けすぎはNG

妊娠後期に突入すると、大きなお腹をサポートする為に腹帯(腹巻や妊婦帯・ガードルなど)を着用しているママさんが多いです。

お腹を温めて「冷え」から守ったり、お腹を下から支えてくれて楽になるといった効果がありますが、使い方を間違えてしまうとつわりを促進させてしまうので注意しましょう。

まず、

  • おへそより上は締め付けない

そして

  • 強い力で締め付けすぎない

以上の2点を気を付けて下さいね。

余計に気分が悪くなってしまったり、赤ちゃんやママさんの大動脈が圧迫されて『妊娠中毒症』になってしまう可能性もあります。

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後期つわりの注意点!こんな時はどうする?

後期つわりの症状を軽減するための方法をお伝えしてきましたが、きちんと対策をしていてもつわりの症状があらわれてしまうこともあると思います。

そこで、後期つわりの症状がでてしまったときにはどうしたらいいのか、そんな時の注意点や対処法をご紹介していきたいと思います。

食事の後に「気持ち悪い」と感じたときは?

上記の対策で、『胃が圧迫されているため一回の食事量を制限する』とお伝えしましたが、満腹になるまで食べないように抑えていても、それでも食後に胸周辺が気持ち悪くなってしまうこともあります。

そんな時は、

  • どの程度の量を食べると気持ち悪くなってしまうのか
  • どんな食事内容が気持ち悪くなってしまうのか

を把握しておくことで、今後気を付けることができますので、意識してみましょう。

また、気持ちが悪くなってきたからといってすぐに横になってしまうと、吐き気をもよおしたりとエスカレートしてしまいますので、背もたれがあるソファや座椅子などに寄りかかって、症状が落ち着くまで楽な体勢をとるようにしましょう。

気持ち悪くて眠れないときは?

寝苦しいとは別で、胸がムカムカして気持ちが悪くて眠れない場合は、無理に寝ようとせずに一度起きてしまいましょう。

水分を少しとったり、暇つぶしをしながら気分をリフレッシュして症状が落ち着くまで待ちます。

症状が落ち着くまで長引いてしまうと睡眠時間が短くなりますので、次の日の朝や日中は十分睡眠をとるようにすると良いですよ。

どうしてもつわりがつらいときは?

様々な対策をしたり日頃から気を付けていても、どうしてもつわりがつらくて我慢できなくなってしまう人も多いです。

そんな時は無理をして我慢せずに、病院に相談をして『飲み薬』を処方してもらいましょう。

妊娠後期になってくると、服用する薬による赤ちゃんへの影響も少なくなり、飲んでも安心な薬が増えてきます。

ですが、自分の判断で市販の胃腸薬を服用するのは危険!

必ず担当のお医者さんに後期つわりの症状を相談した上で、病院が処方してくれる胃痛や胃もたれなどの症状をやわらげる薬を服用するようにしましょう。

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体重が減るのは要注意!

食事の摂取ができていない状態や嘔吐があるにもかかわらず我慢しすぎると、脱水症状や栄養不足が進行し、ママさんの身体だけでなくお腹の赤ちゃんの成長にも大きな影響を与えます。

妊娠後期にはググっと体重が増える時期。

この時期に体重が減ってしまうほどつわりの症状が強い場合は【妊娠悪阻】になっていることも。

体調を常に気にするようにして、症状が重い場合は迷わず病院で診てもらうようにしましょう。

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仕事をしている場合の注意点は?

仕事をしている人は、出産予定日の6週間前から産休をとることができます。

ですが、臨月になっても頑張って働いていらっしゃるママさんもいますよね。

そんな時に不安になるのが、仕事中にあらわれるつわりの症状。

臨月にはお腹も大きいので身動きを少しとるだけでも辛い、そこへ後期つわりの症状が重なると体調がよくないことが多くなってきます。

なるべく産休をとらせてもらう方が好ましいのですが、休めない場合は体調を最優先に考えることができるよう、職場には『後期つわり』に対しての理解をもらっておきましょう。

体調がすぐれない日は、勇気を出して休ませてもらうことも必要になりますよ。

後期つわりのリスクは?体重の減少は危険!

後期つわりのリスク。危険な体重減少には要注意

胃の圧迫による胃液の逆流が慢性化すると、食道がダメージを受けて『逆流性食道炎』になってしまうことも。

また、気を付けるべき点として、

『食べ物が食べられない』

という状態が続いていたり、水分すら受け付けない状態になってしまって、脱水症状を引き起こすリスクがあります。

強い吐き気や胃もたれによって食欲もなくなってしまって少食になると、増えるべき体重が増えなかったり逆に体重が減ってしまう場合も。

お腹の赤ちゃんにとっても『低体重・未熟児』の原因となり危険な状態になってしまいますので、一度お医者さんに相談しましょう。

つわりはエスカレートすると『妊娠悪阻(おそ)』になり、入院するほど重篤化することもあります。

※ちなみに妊娠悪阻は病気として認定されていて、治療費には保険が適用されます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

妊娠後期に入るとお腹がどんどん大きくなってくるので、身体を動かすのも一苦労。

そんな時に『後期つわり』を発症してしまうとショックも大きく、つらいと悩んでしまう日が多くなってしまいますよね。

残念ながらつわりは病気ではないために治すことは難しいですが、もうすぐ産まれてくる赤ちゃんの為にも、今回ご紹介した対処方法を普段の生活の中で活かして、少しでも症状を軽減して出産を迎えましょう。

つらい時には我慢せず、パパや周りの人に頼ってからだを休めることも大切ですよ。

あなたのからだは一人だけのものではありません。

出産までの残りの時間を、赤ちゃんと家族で築く幸せな生活を想像しながら楽しむ気持ちで乗り越えていきましょう!

 

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