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【衝撃事実】高良健吾の月9ドラマが人気!髪型もイケメン!舌の画像がヤバイわ

高良健吾さんといえば、フジテレビ系の月9ドラマ「いつかこの恋を思い出して

きっと泣いてしまう」での演技も好評で話題になりましたね、その高良健吾が、

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映画『蜜のあわれ』でかの有名な芥川龍之介にふんした新たな劇中カットが公開

され、これもはまり役と言う事で話題を呼んでいます。この作品は、

文豪・室生犀星が晩年に発表した小説を基に、室生自身を想起させる老作家

(大杉漣)と、彼が愛でる少女の姿に変貌する金魚(二階堂ふみ)の触れ合いを

描いた幻想的な文学ドラマです。イケメン文豪と名高い芥川(高良健吾)は幽霊

として登場する。余談ですが、芥川の実孫であるアクタガワタカトシさんは

「祖父である芥川龍之介は、僕の父が小さいころに既に他界しているので、あまり

具体的な話を聞いたことはないのですが、この『蜜のあわれ』という作品を通して、

おじいさんに会えた感じがしました」と絶賛。「ただ高良健吾さんの芥川龍之介は、

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少しカッコよ過ぎるかもしれませんね」と笑っていましたね。

高良健吾さんは、高校生の時に、熊本のタウン情報誌『クマモト』にスカウトされ、

素人スタッフ兼モデルの一員として編集部に出入りするようになりました。当時から

俳優業に興味があったため、それを知る同誌の副編集長から東京都の芸能事務所の

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社長を紹介され、高校卒業と共に芸能界に入る事になりました。

2005年、ドラマ『ごくせん』で俳優デビューし、2006年公開の『ハリヨの夏』で

映画デビュー。以降、映画出演が多く続いているが、2008年公開の映画『蛇にピアス』

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では、全身刺青で顔に15個のピアスをした青年の役を演じた。撮影にあたり

特殊メイクを使用した、この時のメイクが反響を呼んでいましたね。

今回は高良健吾さんのその時の話題の画像や彼のイケメンぶりも紹介しながら

色々調べてみました。^^;

高良健吾のプロフィール

本名:高良 健吾(こうら けんご)

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生年月日:1987年11月12日

出身地: 熊本県熊本市

身 長: 176 cm

血液型: O型

職 業 :俳優

ジャンル :映画、テレビドラマ

活動期間: 2005年 –

事務所 :テンカラット

月9ドラマが人気!

月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』。『いつ恋』という

略称で親しまれている、この作品は『東京ラブストーリー』『Woman』の

坂元裕二を脚本家に、有村架純、高良健吾を主演に迎えたドラマです。

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第1話から第5話までを第一章、第6話以降を第二章としており、第一章は

2011年までを描き、第二章では2016年を描くことになるようです

物語は、北海道の田舎町のクリーニング店で働く、音(有村架純)と福島から

上京して運送会社で働く、練(高良健吾)が北海道で出会い東京に向かう

ところから始まります。

音と練はともに両親を失っており、音は困窮する養父母に、20歳も年上の資産家

との結婚を強いられたり、一方、練はだまし取られた祖父の土地を取り戻すために

必死に働いています。そんなふたりが東京に向かい、はぐれ、再会を果たし・・。

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介護施設で働くヒロインの音(おと)を演じる有村架純さんは、2015年はドラマ

『ようこそ、わが家へ』に出演、映画『ストロボ・エッジ』『ビリギャル』で主演と大活躍の

年でしたね。2016年には『アイアムアヒーロー』『僕だけがいない街』と2本の映画で

メインキャストをつとめることが決定しています。

有村架純さんと高良健吾さんのコメントが有りました。

有村架純さん:世の中って理不尽なことばかりだと思いますけど、それでも前向きに

ひたむきに生きている姿というのは台本を読んでも涙が出そうなほどぐっとくるものが

ありました。

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作品を見た時に、に凄い良い1時間だったなと思ってもらえたら嬉しいです。

恋愛する喜びというものも一緒に感じてもらえたらいいなと思います

高良健吾さん:自分のいる場所が自分のいるべき場所じゃないと思っている人は

沢山いると思います。夢がかなわないと思っている人もきっといると思う。

押しつけるのではなく、自分が立っている場所で一生懸命に生きている、音や練、

のような人たちの人生を見て、何かを感じて頂けたらと思います。

”蛇にピアス”の高良健吾さんの舌が「スプリットタン」でヤバイわ!

小説の「蛇にピアス」を映画化した作品に出演しました。そのとき彼の舌の先端が

なんと2つに分かれていることで視聴者に多大なインパクトを与えました。

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高良健吾さんのこのときの舌は演出なのか、もともとの体質なのか、???

ご安心下さい。!実は、演出向けの細工だったのです。いわゆる特殊メイク

というやつでしたね。

タバコを二又の「舌」ではさむ高良健吾さん、この「舌」のアップに衝撃を受け

たファンは少なくない筈ですよね。

『蛇にピアス』(へびにピアス)は、日本の小説家・金原ひとみの小説であり、

当人のデビュー作でありました。第27回すばる文学賞を受賞しました。

又、第130回芥川龍之介賞も受賞しました。

高良健吾さんが演じた「アマ」という人物は、ルイと同棲しています。スプリット・タン

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の他にも、顔中にピアスをしたり、腕に派手な刺青をしたりと、かなりの身体改造を

施しています。しかしルイには忠実で、彼女の指示にはほぼ無条件で従っている

という内容に成っていますね。

古着屋でアルバイトをしている。本名は雨田和則。物語の主人公である「ルイ」は

アマの身体改造を施された特異な体質(舌など)を見たことをきっかけに身体改造に

興味をもつようになります。

主人公のルイは、舌にピアスを通し、背中に刺青をし、サディステックなセックスの

受けてとなります。

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彼女の恋人のアマは拷問の末に犯され殺される。テレビでは放送できないような

過激な性交渉に加え、悲惨な最期を迎える結末といい、

こうした役割をもつ「アマ」を演じた高良健吾さんの迫真の演技力には脱帽ですね

高良健吾さんの舌は特殊メイクによるものでしたが、この舌、実は

「スプリットタン」という名前が付いており、実際に手術で作ることができます。

スプリットタンは舌を二股に切ることなんですね。

海外じゃ結構流行ってたりするみたいで、タトゥやピアスじゃ物足りなく

なるんでしょうね。

高良健吾さん、迫真の演技でこれからもファンをドキドキさせて欲しいですね。

高良健吾さんの今後が楽しみですね ^^/

最後まで読んで頂き有り難うございます

もし宜しければコメント欄に感想などを

頂ければ幸いです!

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