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【衝撃事実】桐生祥秀の足のサイズやホストの噂を調査!髪型や私服姿もチェック!

日本人史上初の100メートル競争で9秒台の記録保持者である桐生祥秀選手は世界陸上や、オリンピックにも活躍して、話題の人ですが、実は 小学生時代はサッカーをしていて、様々なポジションを務めていたが、最終的にはゴールキーパーで彦根市選抜チームに入っていました。

聞いてみると意外な事もあるもんですね。 所属チームは滋賀県彦根市にあるプライマリーサッカークラブで当時のあだ名は「よしちゃん」でした。そして、やがて転機が訪れました。彦根市立南中学校への進学を機に陸上を始めたのです。

しかし、桐生祥秀選手はこの時はまだ現在のように注目されるような選手では有りませんでした。むしろ小学生の頃から運動会の競争ではどうしても勝てなかった相手がいるくらいで、まだダイヤモンドの原石のようだったんですね。

3年時の全日中では200m決勝で中学歴代6位の記録となる21秒61(+1.8)をマークするも、21秒18の中学記録で優勝した日吉克実に敗れ2位、400mR(4走)で8位の成績を収めている。中学時代は腰痛や左ハムストリングスの肉離れに悩まされるなど苦難の時期も有りました。

今回は、努力の人!桐生祥秀選手の足のサイズについてや、ネットでは桐生さんを検索するとホストと言うワードがヒットします。これは桐生祥秀さんがホストクラブでバイトをしていた事でもあるのかな?と調べてみたら意外な事実にぶち当たりました。(笑い)

内容は読み進んでいけば分かりますので宜しくお願いしますね。そして桐生祥秀選手の髪型が独特ですね。これも意味があるそうなんです。そしてラフな私服姿の桐生選手の画像などもご紹介します。

桐生祥秀のプロフィール

  • 本  名:桐生祥秀(きりゅう よしひで)
  • ラテン文字:Yoshihide Kiryū
  • 国   籍:日本
  • 競  技: 陸上競技
  • 種  目: 短距離走
  • 所  属:日本生命
  • 大  学:東洋大学法学部企業法学科
  • 生年月日:1995年12月15日(22歳)
  • 出身地:滋賀県彦根市
  • 身  長:176cm
  • 体  重:70kg
  • コーチ担当者:土江寛裕
  • オリンピック:100m 予選7組4着 (2016年)
  • オリンピック:400mR 2位 (2016年)
  • 世界選手権:100m 予選2組4着 (2013年)
  • 世界選手権; 3位 (2017年)
  • 国内大会決勝:日本選手権
  • 国内大会決勝:優勝 (2014年)
  • 国内大会決勝:4位 (2018年)
  • 最高世界ランク:100m 16位 9秒98 (2017年)
  • 自己ベスト
  • 60m:6秒56 (2016年)
  • 100m:9秒98 (2017年) 日本記録
  • 200m:20秒41 (2013年)
  • 400m:47秒41 (2013年)

 


 

桐生祥秀選手の実力は、高校2年生の頃からいよいよ発揮されてきました。京都府高校総体の市内ブロック大会・2年100m予選を10秒43(+1.1)、20日の準決勝を10秒39(+0.9)と、それぞれ自己ベストを更新して通過すると、決勝では10秒27(+1.8)を記録し、宮崎久が1992年に記録した10秒28のユース日本最高記録を0秒01更新しました。

参加した試合を全部ご紹介するには紙面と時間が足りませんね。重要なものだけをご紹介しますと、第101回日本陸上競技選手権大会男子100m決勝ではサニブラウン・アブデル・ハキーム、多田修平、ケンブリッジ飛鳥に敗れ個人種目での代表入りを逃したが、リレーメンバーで2017年世界陸上競技選手権大会の日本代表に選出された。8月12日の世界陸上男子4×100mリレーでは第3走者を務め銅メダルを獲得しました。

そして、やりましたね!日本人史上初の9秒台を9月9日、第86回天皇賜盃日本学生陸上競技対校選手権大会(福井運動公園陸上競技場)男子100m決勝において、追い風1.8mのコンディションの中、9秒98を記録。伊東浩司の持つ日本記録10秒00を19年ぶりに更新し、日本人史上初の9秒台スプリンターとなりました。

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桐生祥秀の足のサイズは?

桐生祥秀選手は自身の足のサイズで話題になったことが有りました。フジテレビ「さんまのまんま 秋のさんまもゲストも脂がノッてますSP」に、オリンピック陸上選手・桐生祥秀さんがゲスト出演しました。日本人初の100m9秒台を叩き出した時の人が初のバラエティ番組に挑戦したのですね。

テレビはニュース以外に出たことない」という桐生さんに、さんまは「(リオデジャネイロ)オリンピックでメダル獲った時に『直前まで俺のテレビ(さんまが出演している番組)を観てリラックスしました』って言うてくれたのが全紙に載ったんよ」と切り出すと、「おかげで株上がったんや。ありがとうな」と喜んださんまさんでした。

だが「各局が自分の(局の)番組やと思うとんねん」というさんまは、「(記事に番組の)タイトル載ってない。『向上委員会(さんまのお笑い向上委員会)ですわとか、まんま(さんまのまんま)ですわとか、踊る御伝(踊る!さんま御殿!!)を観てたらしいですわ』って勝手な情報が入ってきた」とさんまが続け、ズバリ番組名を質問しました。

桐生選手が「さんまさんと宮迫さんの話の時の、さんまのまんまを観てました」と答えるとスタジオには大きな拍手が起こりましたね。その他にも桐生選手は、9秒台を出したレースで履いたスパイクと同じものをさんまにプレゼントをしていましたね。

「足小ちゃいんですよ、僕」と前置きした桐生選手は、自身の足のサイズを24.5cmと言うのですね!。筆者は27㎝ですけど^^;「市販だと25.5cmですけど、24.5cmも履けます。女子なんですよ、足だけ」と語ると、これにはさんまも「こんな小ちゃい足ですごいな。お前がボルトの体やったら8秒台で走れとったよ。改めてすごいわ。この足の大きさで」と驚いていたようです。

さんまへのおみやげとして桐生選手が持参したのは、9秒98をマークした際に履いていたものと同じモデルのスパイク。桐生選手は「足がめちゃくちゃ小さいんですよ」と苦笑いをしながら、普段は25・5センチを使用しているが、24・5センチのものも履けることを明かし、「足だけ女子なんですよ」とおどけた。

初の9秒台について、努力した点を聞かれると、「走りました。練習しました」と答えた桐生。8月の世界選手権(ロンドン)男子100メートル代表になれなかったことで、「ショックすぎて、1週間くらい練習に行かなかった」と語った。「それから、めちゃくちゃ走ってみようと。何も考えずに」と練習に取り組んだことが記録につながったのだろうと語っていましたね。

また、ちゃっかりとした面も発揮して、好きな芸能人は、女優の新垣結衣さんの名を挙げ、カメラに向かって「新垣結衣さんに会いたいです」とアピールも忘れなかったところはやっぱり現代っ子ですね。(笑い)

桐生祥秀のホストの噂を調査!

ネットで桐生祥秀さんを検索するとホストと言うワードがヒットします。これは桐生祥秀さんがホストクラブでバイトをしていた事でもあるのかな?と調べてみたら意外な事実にぶち当たりました。

それは TBS系「消えた天才!超一流が勝てなかった人大追跡」では、陸上100メートルで日本人史上初の9秒台となる9秒98を記録した桐生祥秀が小学校時代、運動会でどうしても勝てなかった同級生・疋田哲也さんの「今」を追跡取材した。

現在、大阪で身長185センチと甘いマスクを生かし、ホストとして活躍している疋田さんは、小学校時代は 「当時は桐生にも負ける気がしなかった」と振り返ったが、小学校最後の運動会で桐生に初めて負けたことで、それ以来「走る気がなくなった」と言うのです。

それが、どれだけショックだったのか、そこからフラフラして中学でも授業も受けずにタバコを吸いにいくようになって」進学した高校も1年で中退。土木作業員やキャバクラの店員など職を転々としたという。そんな時、京都・洛南高時代の桐生選手の活躍に刺激を受け、18歳でホストの世界に入りました。

「長瀬仁」の名前で働き始めると、あっと言うまにNO1ホストになったという。疋田哲也さんは曰く 「この仕事は楽をしようと思えば、いくらでもできるけど、桐生の活躍でより上を目指そうと思ったと。

桐生にきっかけをもらって、この世界に入って。いつも刺激をもらっている」と疋田さんは話していた。持つべきものは良きライバルですね。

桐生祥秀の髪型はイケメン?

9秒台狙える髪形?空気抵抗少ないソフトモヒカン風の髪型の桐生祥秀選手のヘヤースタイルですね。スタートの修正を重点的に取り組んできたと言う桐生祥秀選手が伸びていた髪も数日前にカットし、ソフトモヒカン風の流線型のフォルムに、わずかに空気抵抗も減った可能性があり、日本初の9秒台を連発できるのでは?

桐生祥秀の私服画像も良いですね!

上記の画像は、陸上の桐生祥秀選手と女優の土屋太鳳さんが「アシックス原宿フラッグシップ」のオープニングイベントに登場しました。桐生選手は美人女優を前にし、終始デレデレ顔!(笑い)

土屋太鳳さんに目を見つめられて「素敵です」と言われ、桐生は「そう言われただけで満足です。このまま帰っていってもいい」と終始ニヤケていた。と言うのですが、こんな美人なら誰でもニヤニヤしますよね(笑い)。

 

 

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まとめ

100メートル陸上で日本人初の9秒台を記録した、オリンピックメダリストでもある桐生祥秀選手ですか、足の大きさが身長や体重に比べてちょっと小さめなんですね。バラエティー番組のさんまのまんまに、出演した際に、桐生選手が9秒98を記録した時に履いていたものと同じ種類のシューズをプレゼントしていました。

その時にサイズを明かしていたのが、なんと自身の足のサイズが24.5cmと言うのですね!身長176㎝、体重70kgなのに24、5㎝!どうやって安定を保つの?と言う感じなんですが、ちなみに筆者は170㎝ですが靴のサイズは27㎝ですよ。蛇足でしたが(笑い)

競走馬のサラブレッドは農耕馬に比べると随分脚が細いですね。桐生選手の足が小さめなのも同じような理屈かもしれませんね。確かでは有りませんが・・。そしてホストに関しては、桐生選手がホストをしていたことが有ったのではなく、桐生選手が小学生から中学生に掛けて、運動会ではどうしても勝てなかった 疋田哲也さんと言う同級生がいました。

ところが、今まで何度やっても負けた事がなかった疋田哲也少年が小学校最後の運動会で桐生好秀少年に負けてしまいました。これが大変ショックだったんですね。疋田哲也さんはそこからフラフラして中学でも授業も受けずにタバコを吸いにいくようになって」進学した高校も1年で中退してしまい土木作業員やキャバクラの店員など職を転々としたという。

そんな時、京都・洛南高時代の桐生選手の活躍に刺激を受け、ハット我に返ったとでも言うのでしょうか、18歳でホストの世界に入りま、「長瀬仁」の源氏名で働き始めると、あっと言うまにNO1ホストになったという。

疋田哲也さんの言葉では、今日の自分があるのは桐生選手の活躍が刺激になって頑張れたからであると明かしています。ですから桐生選手には感謝をしているとも言っておられます。

最後まで読んで頂いて有り難う御座います。もし宜しければコメントなど頂ければ幸いです。

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