片平なぎささんといえば、スチュワーデス物語や、赤い霊柩車などが代表作と
言える、現在56歳になられた人気女優さんですね。若い時も可愛かったですが、
今もその美しさは変わらず、映画やドラマにと活躍されていますね!正に
「2時間ドラマの女王」という通り名は伊達ではないですね!!それなのに
この方は、十分魅力的だし、どこか体に欠陥があるわけでも無いだろうに
なんで、独身を通しておられるのでしょうかね?
今回はそんな片平なぎささんの最近の活躍ぶりと、熱愛彼氏の噂や結婚!
などについてと調べてみました^^;
片平なぎさプロフィールとエピソード
本名 :片平 なぎさ(かたひら なぎさ)
生年月日: 1959年7月12日
出身地 :東京都大田区
学歴:堀越高等学校卒業
血液型: O型
職業: 女優
ジャンル: テレビドラマ・映画・舞台
主な作品:『スチュワーデス物語』・『小京都ミステリーシリーズ』
『山村美紗サスペンス 赤い霊柩車シリーズ』
ホリプロ所属
片平 なぎささんは、女優であり、元アイドル歌手です。
東京都大田区に生まれ、不動産会社経営の両親、姉の4人家族の中で育ち、
高畑小1年のとき品川区に転居し、中延小へ転校。のち区立荏原第二中学校
に進学。堀越高等学校卒業。1974年に日本テレビのオーディション番組
『スター誕生!』に出演し見事合格しました!。1975年に東芝から「純愛」
で、当初はアイドル歌手
としてデビュー。同年に「美しい契り」で第17回日本レコード大賞新人賞、
新宿音楽祭銀賞などを受賞した。
歌手デビューに続いて、1975年、映画『青い山脈』で女優デビューし、3年後
には歌手活動を休止し本格的に女優業へ転向しました。
1983年から1984年にかけてのヒットドラマ『スチュワーデス物語』では、当時
ホリプロの後輩で主人公役だった堀ちえみをいじめる悪女役を演じて一躍評
判となったが、若者世代を中心に視聴率が高く、その社会的影響度は大きく、
さらに役のあまりの非情さのため、街を歩いている時や撮影中に石を投げられた
こともあり苦悩したと言いますが、役者さんは大変ですね。でも、視聴者に
それだけ印象付けれるというのは片平なぎささんの演技力が凄いと言うこと
なんですよね^^;
しかし、最近は共演する若手から「(『スチュワーデス物語』を)観てました!」と
声をかけられることが増え、会話の突破口になることも多い。自身も「出演して
良かったと実感している」という。
近年は悪役を演じることは少なく、聡明な中年の女性を演じることが多くなった。
よかったと筆者もほっとしてますよ(笑い)
片平なぎさ熱愛彼氏と結婚の噂も!
片平なぎささんは、以前、船越英一郎さんとお付き合いしていたそうです。
しかも!同棲までしていたという噂もあります。
船越さんとは、年齢的にも比較的近いですし、とても気が合ったのでしょう。
ドラマで共演していても、呼吸がぴったり合っているようですよね。
しかし・・・、その同棲生活も結婚にゴールインとはなりませんでしたね。
その訳は何かといえば、松井一代さんが関係していたと言うのです。
松井一代さんが、計画的に船越英一郎さんを片平なぎささんから奪った、
のだ、などという噂もあります。
それが、どこまで強引なことをしたのか、実際のところは分っていませんが、
松井さんが少なからず関わっていた事だけは間違いないようです。^^;
なので、片平なぎさと船越英一郎さんとの熱愛は消えてしまったと
言う訳でした。
次に神田正輝さんと片平なぎささんについての熱愛についてですね。
お二人は、赤い霊柩車で共演されています。しかし、婚約者の役だったことで、
「二人の年齢差を考えると無理があるのでは」などという意見が多かった
と言いますよ。
たしかに、神田正輝さんは64歳で、片平なぎささんが56歳
8歳離れているので、「無理かも?」という意見が出るのは当然なのか
もしれませんが。でも、最近は年の差婚などと10歳以上離れてる芸能人
カップルも珍しくないのでそんな点を考えれば、これもドラマの展開を
見れば、似合いでは?と感じるのは筆者だけでしょうかね^^;
この共演がキッカケで、「二人は付き合っているんじゃないか」という
噂もあったようです。
でもそのうち誰かと電撃結婚!なんてことも有り得るかもしれませんね。
片平なぎささんの、印象的な画像を集めてみました^^;
最も最近のものと思われる画像をの1枚ですね。
こちらは、アイドル歌手としてデビューした頃のものです、
デビュー曲は『純愛』でしたね
これが、話題になった『手袋』ですね、キメゼリフをいう時には口に
手袋ろ咥えて義手を見せながら言うんですね。
こちらがその問題の場面です(怖いです)(笑い)
片平なぎささんは、1990年代から多数の二時間ドラマシリーズの
主演をもっていて、二時間ドラマの女王とよばれています。
これからもドンドン活躍して欲しいですね。
最後まで読んで頂いて有り難う御座います
もし宜しければコメントなど
頂ければ幸いです