プロレス

【衝撃事実】伊藤麻希(プロレス)のウルトラソウルや名言を調査!失神がヤバイ!

LinQのアイドルであり女子プロレスラーとして活躍している伊藤麻希さんは、LinQを卒業してからは、エンターテインメント集団・トキヲイキルに籍を置きながら、女子プロレスラーとして注目を集めています。

2018年10月14日には福岡で伊藤麻希さんが凱旋公演を行いましたね。熱いファイトでファンを魅了している伊藤麻希さんが福岡に帰って来て、東京女子プロレスの福岡公演ですね。

「初めて見る人のためにも、いつも通り最高のプロレスをしてやります。そして、いつも通り、伊藤が主役になります」と熱いパフォーマンスで大歓声を浴びた伊藤麻希さんですね。今回は自称東京女子プロレスで一番可愛い!伊藤麻希さんについて

ウルトラソウルや伊藤麻希さんの放った名言や失神するほどのファイトがヤバイわ!。をお伝えしたいと思います。

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伊藤麻希のプロフィール

  • 本 名:伊藤 麻希(いとう まき)
  • 生年月日:1995年7月22日(23歳)
  • 身 長:160cm
  • 出身地:福岡県
  • 職 業:プロレス
  • 得意技:ドロップキック、逆エビ固め、ジャンピングDDT、
       :倒れ込み式ヘッドバット、ダイビングヘッドバット
  • 趣 味:1人で遊ぶこと。

https://twitter.com/maki_itoh/status/1048840484301365248

プロレスとの出合いは、2011年のLinQ加入から2年後、13年の両国国技館でした。プロレス団体DDTが多様なジャンルとコラボレーションし、ウルトラセブンや俳優の坂口憲二も出場したイベントに、ゲストとしてリングに登壇します。

アイドル時代は、自己主張が激しいキャラクターでアイドルファンから煙たがられることもあった伊藤麻希さんでしたが、プロレスファンからは逆に大歓迎されました。「向いていることを確信しました」と振り返る。

LinQ在籍中の16年にデビューし、17年1月から東京女子プロレスに本格参戦し、同年6月にLinQを卒業すると、自ら「クビドル」と名乗り注目を集めました。その後上京し、道場で週3回のトレーニング、ジムには毎日通い、体に磨きをかけ2018年現在に至っています。

そうそう、この記事の最後の方に伊藤麻希さんの歌っている動画が有ります楽しみにして読んで下さい!

伊藤麻希のウルトラソウル!

伊藤麻希さんには2つの魅力がある。他のレスラーは見た目も派手な技を仕掛けることが多いのですが伊藤さんはやや玄人好みの技でも、その精度を上げて魅力を引き出す力を持っています。

そして、もう一つはとにかく感情を前面に出すことですね。「嫉妬も憎しみもリングに叩きつけます」。そんな場面が2018年1月にゲイレスラー・男色ディーノとの対戦でした。

何度も痛めつけられる展開で立ち上がり、観衆の心をわしづかみ。意表を突き、相手の得意技であるキス攻撃「リップロック」をお見舞いした。自身のファーストキスをささげるという涙ぐましい努力も実らず、試合に敗れましたが・・。

それでも悔いはないという伊藤麻希さん。「この世で一つだけの、伊藤のプロレスをすることに焦点をあててます」。悪役のヒール、善玉のベビーフェースという従来の枠組みに、はまらない伊藤らしさを存分に見せつけた試合でした。

トキヲイキルのメンバーとして、ライブにも“参戦”して、アイドル活動も行う日々を送る伊藤麻希さんに今後も目が離せないですね!。

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伊藤麻希のプロレス名言!!

クビドル伊藤麻希さんの発した一言が名言となっています!。「負けたのは過去の伊藤で、今の伊藤なら勝てる」という名言が出てましたね。応援してくれるのって、どんなお客さん?という問いかけに。

仕事で疲れて「やってられねー」って伊藤ちゃんに救いを求めて来るという風なオジサンたち。その姿を見ると嬉しくなりますね!。朝の新橋にいるサラリーマンの皆さんって疲れた顔でゾンビみたいな人もいるじゃないですか。

それを見るとどうにかしてあげたいと思うんですよね。自分にはそんな力はないけど、とりあえず希望ぐらいは見させてあげたいなと思うし、

元々、常識を知らなくてアイドル時代に学ばせてもらったけど、それはそれで無個性になってて、プロレスで自分の良さを思い出しました。技術はダメだし発想力でしか勝てないけど、そこを伸ばそうと!まだまだやらかし足りないですね!。

中途半端はイヤなんで、どう思われてもいいから記憶に残りたいです。伊藤麻希さんは、もっと人生を棒に降ってやろうと思います!とパワー全開と言う感じです。がんばれ~クビドル伊藤麻希!!

伊藤麻希の失神がヤバイ!

クビドル伊藤麻希さんが2017年12月11日に行われた記者会見のときの事、対戦相手の男色デイーノ選手と口論になり、いわゆる挑発合戦ですね。格闘技の選手が対戦相手との会見の時良くやっているあのパフォーマンスですよ!

それで、最終的には伊藤麻希選手が男色デイーノ選手に首を絞められて失神してしまうという事態が勃発してしまいました。(笑い)

話の内容はどうかというと、この会見で伊藤さんは男色デイーノとの対戦が決定したのですが、デイーノはそれに対して不満げなのを見て伊藤さんが挑発をします。

「そんな事いって、内心本当は嬉しいんじゃないの?」「こんなに可愛い伊藤と対戦できるんだよ!」
と言って、伊藤さんが男色デイーノを挑発します。

更に続けて、「尊敬しているからこそ超えたい。美味しいところは全部伊藤が持って行く!」そして完全勝利の為に、デイーノに「伊藤麻希を抱きたいと思わせる~」と派手に宣言します!

この伊藤麻希さんの挑発に対してデイーノの返答は、「私をムラムラっとさせるってこと?どっから来るのその自信は?」そして更に、男性経験がまだ無いと言う伊藤麻希さんに、「なにか足りないところがあるんじゃないの?

挑発します。これに対して伊藤さんは、「処女卒業のチャンスはあったの!」といいさらに続けて、「売れない俳優の家に行った」「同窓会で子供の頃に好きだった相手の家に行った!」と告白があり、

しかし、一緒に寝て腕枕はいてもらったもののそれ以上はなにも無かったと言うのです。ちょっと眉唾じゃないの?と筆者は思ったのですが・・。

デイーノは「OKサインを出せてないんじゃないの?」「なんか重さがあるのよ」と返すと、ここで更に
伊藤麻希さんは挑発します!

「あなたの(男色デイーノ)の子供なら産んでも良いと思っているよ!」この挑発にデイーノは怒り狂って
伊藤麻希さんをスリーパーで首を絞めて失神させてしまうという。

男色デイーノが最後に「アイドルとして魅力がないことを分からせます!」といって会見は締められます。
しかし、普通のアイドルだったらありえない展開ですよね(笑い)

プロレス界に新たなアイドルの出現となった伊藤麻希選手です。これからもファンのおじさんや、もちろんヤングたちの為に思いっきり派手に活躍して欲しいですね。

伊藤リスペクト軍団二人のパフォーマンスがカッコイイッスヨ!!

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まとめ

LinQのアイドルであり女子プロレスラーとして活躍しているクビドル伊藤麻希さんは、13年の両国国技館で、プロレス団体DDTが多様なジャンルとコラボレーションし、ゲストとしてリングに登壇します。

アイドル時代は、自己主張が激しいキャラクターでアイドルファンから煙たがられることもあった伊藤麻希さんでしたが、プロレスファンからは逆に大歓迎されました。

男色デイーノとのパフォーマンスでも話題を盛り上げてその存在感を強力にアッピールしています。今回は伊藤麻希さんのアイドルからクビドルに転身して活躍している様子や、伊藤麻希さんの発した名言について

そして、失神!したのはなんで?をお伝えしました。伊藤麻希さんの今後が非常に楽しみですね。

最後まで読んで頂き有難うございますもし宜しければコメントなど頂ければ幸いです。

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