株式会社わだまんサイエンスの代表取締役としてがんばっておられる、深堀勝謙さんは胡麻を扱う会社を経営しています。
バラエティー番組の「マツコの知らない世界」深堀勝謙さんが胡麻の食べ方について色々教えてくれます。
たかが胡麻の食べ方!なんだからどうなんですかね?関心がある人ってどれくらいいるんでしょうか?ところがですよ!「マツコの知らない世界」で取り上げるくらいですから、きっと凄いんでしょうね。
そうなんです。そしてその胡麻を扱う会社で大成功しているというのです!深堀勝謙さんは、「胡麻を世界に広めて世界平和を目指している」そうです。
今回は、そんな深堀勝謙社長の専門である胡麻の食べ方や経歴、年収はいくら?出身高校や大学なども調べて見ました。
深堀勝謙のプロフィール
- 本 名:深堀勝謙(ふかほり かつのり)
- 生年月日:1972年01月06日
- 現年齢:47歳
- 出身地:愛知県
- 血液型:O型
- 星 座:山羊座
- 趣 味:ゴルフ
- 尊敬する人:マザーテレサ、永井隆、両親
- 勤務先:株式会社わだまんサイエンス 代表取締役
- 肩書き:一般社団法人 日本胡麻協会 理事長
エルセサモ発売開始!! pic.twitter.com/LhwxNHIVF4
— ごまのふかほり 深堀勝謙(ふかほりかつのり) (@kg7kaaP2c4Jml4p) May 3, 2019
深堀さんは愛知県の出身だそうで、なんでもご先祖は長崎で隠れキリシタンの血筋だそうです。ご本人曰く、若いころはやんちゃな生活をされていたみたいです。
ヤンキーのようなやんちゃぶりだったんでしょうかね?その後は漢方材料の会社にコネで入社するも、知識の豊富な先輩方に囲まれ苦労の連続だったようです。
だから、薬の知識の足りない自分がどうすれば対抗してやっていけるかを考えられたそうです。そこで倉庫にある漢方の材料を次々と食べていったそうです。
毎日食べているうちに、症状に合う漢方にはそれぞれに味の系統があることに気が付いて、それを仕事に生かしていくことができたそうです。
深堀さんにはぜんそくの持病があったそうですが、ごまを1年くらい食べ続けるうちに気が付いたら発作が減っていたそうです。
おまけに香り高い地中海産の金ごまを食べるようになってから、プラス思考になっていくのを感じられたとか。
そして、サラリーマンをしながら胡麻ビジネスを始めたそうです。そうこうしながら2006年12月、株式会社わだまんサイエンスを設立。
2013年には一般社団法人日本胡麻協会を設立。『ごまで世界平和を実現していきます!』と本気で取り組んでいます。
この記事の最後の方に深堀勝謙さんの胡麻を突いている動画がありますので参考にして下さい。
深堀勝謙の胡麻の食べ方!
特に胡麻の中でも品質が高く「ロマネコンティー」と言われる大粒の「ターキーゴールド」を使用しています。
●製法について
ごま専用の杵と臼を使い、全て手作りで搗いたものをその場で袋詰めしています。胡麻は、古来より杵と臼で粉末をつくる製法が知られていました。
現在では大量生産のため、刃を回転させて粉末を作るクラッシャー製法や、ローラーにより粉末にする方法などが一般的です。
しかし杵と臼で作ることは手間と時間がかかりますが、香り高くふわっとしたすりごまを作ることができるのです。
当店の目隠しテストでも大好評の「手作り杵つき 金つきたてごま」を是非ご賞味ください。
●日本胡麻協会 推奨
●定期購入について
リピート購入を検討いただいているお客様は、優先的に出荷いたします定期購入(1~3ケ月毎の送付)のご検討もお願い申し上げます。
●お得な3袋・10袋セットもございます。 (この商品の下側をご覧ください。)こちらの商品には包装または熨斗をかける事はできません。
包装または熨斗をご希望のお客様は【金つきたてごま 包装付き】の欄よりご注文ください。
●御礼、結婚祝、内祝、粗供養、御供等、各種ギフトを承っております。
フリーダイヤルに、お気軽にお問合せください。
価格(税込): 500円 詳しくはこちら
数量:1
深堀勝謙の出身高校や大学はどこ?
深堀勝謙の出身高校や大学はどこと調べて見ましたが、残念ながら情報不足で、見つかりませんでした。しかし、出身地が愛知県なので、愛知県内の高校を卒業されているのではないかと推測できます。
そして、大学に進学・卒業されたのかは、1994年に製薬会社勤務となっているので、23歳からの入社であればどこかの大学は卒業されているのでは?とこれも推測できますね。
もし、出身高校や大学が分かれば追記していきたいと思います。
深堀勝謙の経歴!
1972年生まれで学業を終えた後に製薬会社に勤務し、機能性食材の研究開発を担当していたそうです。その後、創業明治胡麻司和田萬商店の和田大象さんという方に出会いゴマの魅力に惹かれゴママニアの道を歩み始めたそうです。
その後はゴマのサプリメントを開発したりお店を出したりとゴマ一筋の人生を送っているようです。下記に主な事柄を年表風に書いてみました。
- 1994年:製薬会社勤務。機能性食材の研究開発を担当する。
- 2000年:創業明治胡麻司和田萬商店、和田大象氏と出会い胡麻の葉茶を開発。そこで胡麻の魅力に取り付かれる。
- 2001年:黒胡麻、黒酢、にんにくのサプリメントを開発。
- 2002年:発芽ごまをプロデュース。アスタキサンチンと胡麻のサプリメント開発。
- 2005年:和田萬商店和田大象氏に弟子入り。黒胡麻おからクッキープロデュース。やせ茶王開発。
- 2007年:胡麻若葉青汁開発。胡麻の開発会社 株式会社わだまんサイエンス創業。リグナンリッチオイル開発。胡麻を通じて平和な世の中を目指す“セサミグリーン運動普及会”を発足。さくら植林プロジェクトを発足。
- 2008年:ゴマソムリエ認定協会発足。
。
2009年:胡麻料理研究家石田敦子と胡麻料理教室“セサミタイム”を開講「ゴマソムリエ認定協会」改め、「胡麻インストラクター協会」発足 - 2010年:1月6日~11日に伊勢丹新宿本店で開催された「伝統とモダンの京都展」に出店。3月24日~30日に阪急梅田本店で開催された「京都うまいもの特集」に出店。その後、多数の催事に出店。
- 2011年:大丸百貨店東京店にて開催の「米粉ロール選手権」に「ゴマソムリエの胡麻ロール」を出品。総合順位で1位となる。京都名店会加入・京都女子大学臨時講師・花園大学臨時講師おしゃれイズムはじめ、テレビ、ラジオ等メディアに多数出演
- 2013年:「胡麻インストラクター協会」改組「一般社団法人 日本胡麻協会」設立、理事長就任国際協力機構JICAと農林水産省主催の中南米日系農業者連携交流委託事業ミッションとして、パラグアイでの胡麻栽培・工場設立について支援。
- 2014年:日本ゴマ科学会第29回大会にて講演パラグアイ「ゴマ加工技術導入による小農産品の高付加価値化に向けた普及・実証事業」が採択株式会社「胡麻の和」設立。
- 刈谷ハイウエイオアシスに「胡麻屋くれぇぷ堂 刈谷ハイウエイオアシス店」オープン。
もっと詳しいことは会社のプロフィールに詳細に記載してありますので興味のある方は見てください。
深堀勝謙さんの支店などやその他の施設まで全部はここで紹介できませんので本社の地図だけ御紹介しておきますね。
わだまんサイエンス本社
本社所在地
〒604-0845
京都市中京区烏丸御池上る 二条殿町546
NT都ビル9階
TEL: 075-222-7318 / FAX: 075-222-0318
アクセス
地下鉄 烏丸線/東西線「烏丸御池駅」下車 1番出口北側(ニチコン本社ビルから北側2件となりのビルです)
深堀勝謙の年収はいくら?
深堀勝謙さんの気になる年収はいくらなんでしょうか?といってもやっぱり情報不足と深堀勝謙さんは広範囲に活躍されているので参考例も見つけられませんでした。
そう言う事なので筆者推測になりますが、深堀勝謙さんの年収は数千万円~数億近くの年収を得ておられると推測できますね。その根拠は、深堀勝謙さんの仕事はとても手広く経営をしておられるからです。
まずは、株式会社わだまんサイエンスの代表取締役。そして、一般社団法人日本胡麻協会で理事長を務めています。フランチャイズ店として、「京都・ごまの専門店ふかほり 胡麻屋くれぇぷ堂 本店」という店もあります。
そこにアドバイザリー契約店が11店ほどあります。他にも、「有限会社 スヤマ食品開発 代表取締役」「一般財団法人 動物環境・福祉協会Eva 会員」「京都商工会議所クリエイティブ産業モデル 選定企業」などといった役職もあるそうです!
これだけの店舗と役職であれば、年収も数千万円は軽く行くと思います!ちなみに販売店舗店舗フランチャイズ店を下記に紹介しておきますね。
販売店舗店舗フランチャイズ店
- 京都・ごまの専門店ふかほり
- 胡麻屋くれぇぷ堂 本店
- 京都・ごまの専門店 ふかほり 琵琶湖工房
- アドバイザリー契約店(株式会社寺子屋)
- 杵つき金ごま ごま福堂 錦市場店
- 杵つき金ごま ごま福堂 函館店
- 杵つき金ごま ごま福堂 道後温泉店
- 杵つき金ごま ごま福堂 鎌倉店
- 杵つき金ごま ごま福堂 巣鴨店
- 杵つき金ごま ごま福堂 湯布院店
- 杵つき金ごま ごま福堂 倉敷店
- 杵つき金ごま ごま福堂 草津温泉店
- 杵つき金ごま ごま福堂 川越店
- 杵つき金ごま ごま福堂 成田店
- 通信販売 ごまなび
全国の百貨店での催事販売を開催しております!
深堀勝謙さんの魂のこもった金ごま逸品ですね!動画を見ていただけばドンだけ一生懸命かわかって貰えます。!!
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まとめ
株式会社わだまんサイエンスの代表取締役としてがんばっておられる、深堀勝謙さんは胡麻を扱う会社を経営しています。「マツコの知らない世界」で取り上げるくらいですから、きっと凄いんでしょうね。
深堀さんにはぜんそくの持病があったそうですが、ごまを1年くらい食べ続けるうちに気が付いたら発作が減っていたそうです。
おまけに香り高い地中海産の金ごまを食べるようになってから、プラス思考になっていくのを感じられたとか。
深堀勝謙の出身高校や大学はどこと調べて見ましたが、残念ながら情報不足で、見つかりませんでした。しかし、出身地が愛知県なので、愛知県内の高校を卒業されているのではないかと推測できます。
深堀勝謙の年収はいくらと調べて見ましたが、やっぱり情報不足で参考例も見付かりませんでした。そこにアドバイザリー契約店が11店ほどあります。
他にも、「有限会社 スヤマ食品開発 代表取締役」「一般財団法人 動物環境・福祉協会Eva 会員」「京都商工会議所クリエイティブ産業モデル 選定企業」などといった役職もあるそうです!
なので筆者の憶測ですが深堀勝謙さんの年収は数千万円~1億近く得ているだろうと推測できますね。
最後まで読んで頂き有難うございます。もし宜しければコメントなど頂ければ幸いです。