競泳・日本期待の平井彬嗣(ひらい あやつぐ)選手(郵船ロジスティクス所属)は2019年日本選手権で、男子800メートル自由形決勝は、準決勝でも1位であった平井彬嗣選手が7分55秒85の記録で初優勝しました。
平井彬嗣選手は郵船ロジスティクス所属のアスリート社員として日本選手権水泳競技大会と、ジャパンオープン2018で好成績を記録しました。
この2つの大会での結果が評価され、世界のトップを目指す平井選手を今後も当社グループで応援していきます。という会社からの大きな声援を得ながら平井彬嗣選手が、日本水泳界のホープとして期待されています。
今回はその日本水泳界期待の平井彬嗣選手の出身高校や大学はどこ?2020年東京オリンピックの出場の可能性やなどなど調べて来ました。
平井彬嗣のwikiプロフィール
- 本 名:平井 彬嗣 (ひらい あやつぐ)
- 生年月日: 1993年5月20日
- 現年齢 25歳
- 身 長:172cm
- 体 重:67kg
- 血液型:O型
- 出身地:千葉県
- 高 校:市立船橋高
- 大 学:明治大学
- 所 属:郵船ロジスティクス株式会社
FINA競泳ワールドカップ東京大会:男子1500m自由形は平井彬嗣 @DrzesAya が竹田渉瑚とのラストの大接戦を制して優勝! pic.twitter.com/O5n6DdP6d4
— トビウオジャパン (@tobiuojapan) October 29, 2015
平井彬嗣選手のベスト400m自由形 3:52.69 800m自由形 7:54.84 1500m自由形 15:00.66
平井彬嗣選手の国際大会出場経験、2007年 ジュニアニュージーランド遠征
2010年 ジュニア豪州遠征 2011年 アジアエージ選手権 2013年 ヨーロッパGP
2013年 バルセロナ世界選手権 2014年 ゴールドコーストパンパシフィック選手権
平井彬嗣の出身高校・大学はどこ?
平井彬嗣選手は、競泳自由形を得意とする現在実力上昇中の期待の水泳選手です。千葉県出身で高校は、市立船橋高校へ進学し、明治大学へと進学して、水泳競技で活躍をしました。
平井彬嗣選手の主要大会の成績を見てみますと、決してダントツで飛びぬけているわけでは有りませんが、高校から大学へと、そして現在は郵船ロジスティクス株式会社のアスリート社員として実力をどのどん伸ばしています。
2009年主要大会の成績は、日本選手権、男子1500m自由形 B決勝7位 15:34.48。大阪インターハイ09男子1500m自由形 決勝6位 15:36.65
2010年日本選手権男子1500m自由形 決勝5位 15:35.03沖縄インターハイ。男子400m自由形 決勝8位 04:00.25 男子1500m自由形 決勝2位 15:22.69
2011年日本短水路選手権、男子1500m自由形 決勝7位 15:01.49。北東北インターハイ2011、男子400m自由形 決勝8位 03:59.85 男子1500m自由形 決勝1位 15:15.45
2012年日本選手権、男子1500m自由形 決勝3位 15:10.99。2012年インカレ、男子400m自由形 決勝8位 03:55.07。男子1500m自由形 決勝1位 15:04.12
2013年日本選手権25m)男子400m自由形 決勝8位 03:48.75 男子1500m自由形 決勝1位 14:38.13。2013年日本学生選手権男子400m自由形 B決勝2位 03:54.90 男子1500m自由形 決勝2位 15:08.60
2014年日本短水路 男子1500m自由形 決勝1位 14:42.97。2014年日本選手権男子1500m自由形 決勝4位 15:08.88
2014年ジャパンオープン、男子1500m自由形 決勝2位 15:07.27。ゴールドコーストパンパシ男子800m自由形 決勝8位 08:04.23
2014年横浜インカレ男子400m自由形 B決勝3位 03:54.68 男子1500m自由形 決勝1位 15:10.46。など成績はどんどん成長して、特に男子1500m自由形は平井彬嗣選手の得意のレースなので2020年東京オリンピックでは期待できますね!!
平井彬嗣のオリンピック出場の可能性を調査!
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— Hyun-mee Kang (@HyunmeeKang) April 6, 2019
2019年4月2日平井彬嗣選手は、競泳 日本選手権第決勝の男子800メートル自由形決勝は、準決勝1位の平井彬嗣選手が初優勝しましたね。
400メートル覇者の吉田啓祐(18)=日大=は7分56秒62で2位。江原騎士(ないと・25)=自衛隊=は後半失速し、8分06秒39で7位となりました。
平井選手は「江原選手と吉田選手が注目されている中、タイムは置いておいて、優勝できたのはすごいうれしい」と笑顔で語っていました。
レースの前半は7位の江原と2位の吉田がレースを先導する形となって、平井選手は後半追い上げを見せて、吉田と一騎打ちとなり、これを競り勝ちました。
「後半余力があったので、『優勝できるかもしれない』とスパートをかけた」。得意とする7日決勝の1500mに向けて「世界選手権の代表に入りたいと抱負を語っていましたが・・。
1500m競泳は派遣標準記録を狙っていきたい。単純に距離は倍だけど、苦しくても諦めずに見応えのあるレースをしたい」と気合充分ですね。
そして、平井彬嗣選手が所属する、郵船ロジスティクス株式会社でも、素晴らしいお知らせがありました。「当社社員の平井彬嗣(ひらい・あやつぐ)は、
8月に開催される国際水泳競技大会において、男子1500m自由形種目で日本代表として選出されたことをお知らせします。世界のトップを目指す平井選手を今後も当社グループで応援していきます。
という、平井彬嗣選手にとって心強い応援が有り難いですね。
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まとめ
平井彬嗣選手は郵船ロジスティクス所属のアスリート社員として日本選手権水泳競技大会と、ジャパンオープン2018で好成績を記録しました。
この2つの大会での結果が評価され、世界のトップを目指す平井選手を今後も当社グループで応援していきます。という会社からの大きな声援を得ながら平井彬嗣選手が、日本水泳界のホープとして期待されています。
学校は、市立船橋高校は明治大学へと進学し競泳の記録や成績をぐんぐん伸ばしています。そして、平井彬嗣選手が得意とするのは1500m自由形ですね。
2020年東京オリンピックではきっと大活躍してメダルを獲得してくれるでしょう。応援すましょう!。
最後まで読んで頂き有難うございます。もし宜しければコメントなど頂ければ幸いです。