歌手

【衝撃事実】林原めぐみラジオで活躍!歌と作詞とブログが素適!愛称は閣下!

林原めぐみ、水樹奈々、angela、田村ゆかり、堀江由衣、宮野真守など多くの声優・

アニソンアーティストが所属するキングレコード。そのキングレコードが主催する

h

初の大型アニソンフェス“KING SUPER LIVE 2015”の開催が、2月2日(月)0時に

発表され、同時にフェスの特設サイトが立ち上がりました。

出演はキングレコード所属のアーティストを中心に全22アーティスト。

日付は6月20日(土)21日(日)の2daysで、会場はさいたまスーパーアリーナ

(スタジアムモード)にて開催されます。

最速チケット先行受付は2月3日(火)13時よりスタートするということなので、

特設サイトをチェックしてみてほしいそうです。

林原めぐみさんは、ラジオパーソナリティで、声優でも有り、歌手、作詞家、

そして、ついに出ました、閣下!大臣!などなど、ずいぶん楽しい人なんだ~

と感じましたね^^:彼女の実力と魅力の全てを調査して見ましたよ

でも、できる範囲ですので全てではないかも知れませんが悪しからず^^;

h8

林原めぐみプロフィールとエピソード

本名:林原 めぐみ(はやしはら めぐみ)

愛称:めぐさん、めぐ姉、閣下、大臣

h2

 

性別:女性

出身地:日本・東京都北区

生年月日:1967年3月30日(47歳)

血液型: O型

身長:155cm

職業:声優、歌手、ナレーター

事務所:ウッドパークオフィス

配偶者: あり

公式サイト:MEGUMI HOUSE

声優活動:活動期間 1986年 –

h7

ジャンル:アニメ、吹き替え

ラジオ:ナレーション

デビュー作:幼稚園児B・近所の女(『めぞん一刻』)

音楽活動:活動期間:1989年 –

ジャンル:J-POP、アニメソング

職種:歌手、作詞家

レーベル:スターチャイルド(1991年 – )

声優:テンプレート | プロジェクト |

林原 めぐみ(はやしばら めぐみさんは、愛称は「めぐさん」「めぐ姉(ねえ)」

「バラさん」「閣下」「大臣」など。デビュー以来長年にわたり、人気声優として

多彩な分野で活躍しており、第3次声優ブームの源流かつ最も代表的な人物ですね。

特に歌手活動においては、声優がレコード会社と専属契約をする先駆けとなり、

本格的かつ継続的な活動を初めて行ったことで“声優アーティスト”の礎を築いた

第一人者といえるのではないでしょうか!

h6

小学生の時に映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』を鑑賞しキャラクターを演じる

「声優」の存在を初めて意識したんだそうです。以降、声優という職業に関心を持つように

なっていきました。また、同じくデビュー前である小学生の時には、『銀河鉄道999』

関連のイベントに参加して、会場に不在だった池田昌子に代わってメーテル役を

演じた事があるなどいろんなチャンスが与えられていたんですね

高校時代に卒業後の進路を決定にするにあたっては、当初は現実的な道として国家資格を

取得して看護婦になることを目指したのですが、願書の提出に行った看護学校の受付の

憮然とした態度に怒り、受験のために自ら戒めていたマンガを本屋で立ち読みしていた

h3

ところ、アーツビジョンの声優無料養成オーディションの広告を発見し怒りに任せて応募

したところ、約600人からなるオーディションでは成績もさることながら、たまたま持っ

ていたミカンを審査員に配ったことで「ミカンの子」として強烈なインパクトも残し、

アーツビジョン付属日本ナレーション演技研究所の第1期生に特待生の1人として合格!

(ただし林原本人はミカンの件を覚えていない)こうしたことから、「声優を目指すので

あれば、看護学校を卒業して看護婦免許を取得しろ」という両親の条件に従い、

看護学校と声優養成所を1985年から3年間両立させて通うこととなったそうです。

審査員にみかんを配るのは買収行為じゃないんですか^^;

でも、みかんですからね(笑い)みかんではなく実力で合格したんですよね!!

林原めぐみと高山みなみの絶妙トークをお聞き下さい!

声優でありラジオパーソナリティであり作詞家で有りエッセイスト

声優としての活躍は、1995年、『新世紀エヴァンゲリオン』で綾波レイを担当。

新世紀エヴァンゲリオンとともにメディアミックス作品として重要な位置づけを持つ

『スレイヤーズ』でリナ=インバースを演じる。特に綾波レイは、それまで活発な役を

演じることの多かった林原にとっては異色のキャラクターでもあり、大きな話題に

なりました。1998年3月、自身の誕生日に合わせて入籍。2日後に行われた自身の

ラジオ番組の公開録音において、結婚行進曲をBGMにして突如ウエディングドレス姿で登場

3歳年下の会社員と結婚したことを発表し、ファンを驚かせた。やってくれますね(笑い)

声優であると同時にスターチャイルド所属の歌手でもある。所属するレーベルの関係上、

本人名義のシングルCDはスターチャイルドのアニメの主題歌・挿入歌などで発売される

h2

事が多く、こうした楽曲は作品の世界観・キャラクター像をファンに対するメッセージと

絡み合わせた作風が特徴。一方でビクターエンタテインメントやコロムビアミュージック

エンタテインメント、ポニーキャニオンなど他レーベルから発売された楽曲には

本人の名前が名義に表記されたものは

少なく、キャラクター名義によるキャラクターソングとして楽曲参加が多い。

ラジオパーソナリティとしては、自身の冠番組として、『林原めぐみのHeartful Station』

(ラジオ関西で1991年10月5日より放送中)、および『林原めぐみのTokyo Boogie Night』

TBSラジオで1992年4月11日より放送中)のパーソナリティを長年務めている。

これら番組は、声優がパーソナリティであるアニラジとしては共に『mamiのRADIかる

コミュニケーション』や『ノン子とのび太のアニメスクランブル』に次ぐ長寿番組である、

作詞家としては、アニメの主題歌・挿入歌の作詞を多く手がけており、後輩である

堀江由衣や保志総一朗のほか、たかはしごうがボーカルを務めるバンドの

バナナギャングスに詞を提供したこともある。なお、作詞をする際の名義は「林原めぐみ」

ではなく「MEGUMI」としている。

h4

初の作詞は、アルバム『Perfume』(1992年)に収録されている「STRAY CAT」

「Growing Up」の2曲であり、以降多数の楽曲の作詞を手がけています。

エッセイストとしては、アニメ雑誌では『アニメディア』や『アニメV』や

『月刊ニュータイプ』でいずれも2年半以上の連載経験があり、

特に月刊ニュータイプでは「林原めぐみの愛たくて逢いたくて…」 2004年9月号)

「林原めぐみのぴーひゃら生活」(2005年1月号 – 2008年7月号)と長期に

渡って連載を持っていた。アニメ雑誌以外で、その他にも複数の書籍が刊行されている。

なかでも、自身初の単行本化となった『明日があるさ 〜SWEET TIME EXPRESS〜』

(学習研究社)は発売後増刷を重ねていき、20万部を突破するヒットを記録して

いるようです。

まとめ、

明るく前向きな性格であり、「小学生時代にいじめを受けたことでこんなに強くなった」

とも語っており、その経験から子供達へアドバイスを語ることもあるという。

また、物事をはっきり言う性格であり、そのためデビューしてしばらくはマナーを守らない

ファンに対しては明確な批判・非難をすることもあった。

特に『らんま1/2』のイベントでは、『うる星やつら』からのファンによるらんまへの

非難やイベント進行を妨げる言動を注意したため、「このままではこの子は嫌われてしまう」

と感じた日高のり子が必死にフォローしたそうですね。持つべきものはよき友ですな^^;

h5

趣味はスヌーピーグッズや金券などの収集、アロマテラピー。好きな食べ物は肉・いちご・

盛岡冷麺・焼肉・寿司。神戸市に愛着を持っており、自分の第2の故郷とも語っています。

家族は夫と長女。夫を「相方」、長女を「ジュニア」と称している。面白い(笑い)

中学時代はバドミントン部、高校時代は放送部・英語部・生物部・演劇の自主サークルなど

複数の部に掛け持ちで所属 。

看護師免許と普通自動車運転免許(現・中型自動車運転免許8t限定)を所持しているそうです

一事に秀出る人は万事に通ずるんですね!林原閣下の活躍を期待しましょう。

林原めぐみさんの素適なブログはこちらからです。

すたちゃまにあ

最後まで読んで頂き有り難うございます

もし宜しければコメントなど頂ければ

幸いです。

スポンサーリンク