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【衝撃事実】はしのえみがブランチ卒業!姫様が長女を出産!料理と旦那の噂も?

『王様のブランチ』のリポーターとして活躍されていた、お姫様キャラクターで人気の

はしのえみさんがが第1子女児を無事出産されました。16日午後3時50分に、第1子となる

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3164グラムの女児を出産し、同日、所属事務所を通じて発表した。はしのは夫で俳優の

綱島郷太郎(42)との連名で「皆様へ 幸せなご報告をさせて下さい。「これから

よく寝て よく食べて よく笑う 幸せな毎日を過ごさせてもらえるように新米パパ ママ

二人の力を合わせて奮闘するつもりです」と決意し「皆様、今後とも温かく見守って

下さい。宜しくお願い致します」と話しておられましたね。

二人は2009年に結婚。今年5月に待望の第1子妊娠5ヶ月を発表がありましたが、41歳で

初産を迎えることには、高齢出産なので、「不安が全くないわけではありませんが

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このペースも私らしいペースだなぁと思って、貴重な時間を噛み締めながら、

楽しみながら、過ごしています」と明かしていた、はしのえみさん、

子供さんが授かられて本当に良かったですね。

今回は、お姫様キャラで人気をはくしたはしのえみさんの、これまでの活躍ぶりや

お子さんを授かられた話や料理と旦那さまの噂などなどまとめて見ました^^;

はしの えみプロフィール

本名:綱島 恵美(旧姓:橋野)(つなしま えみ)

愛称:えみちゃん

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生年月日:1973年10月23日

出身地: 鹿児島県鹿児島市

国籍:日本

血液型: A型

身長 / 体重:155 cm / 42 kg

スリーサイズ:81 – 57 – 83 cm

職業:女優、タレント

ジャンル:テレビドラマ、舞台など

活動期間:1990年 –

配偶者: 綱島郷太郎

主な作品:『王様のブランチ』

デビュー :1990年

他の活動 タレント、女優

はしのえみブランチ卒業!

鹿児島県立松陽高等学校1年修了後、単身上京し、萩本欽一プロデュースの演劇集団

「欽ちゃん劇団」に入団、在籍中、芝居に限らず、CHA-CHAのバックダンサーや、

音楽ユニット「CHU-CHU」や「ブカブカ」などに参加して活動していました。

その後、一時期休業し、1996年7月、『王様のブランチ』(TBSテレビ)の

「ブランチリポーター」となり、ユニット「BRAN-KO」を結成し、CDも発売する。

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2000年からはフロントメンバーとしてレギュラー出演し、また「買い物好きなお姫様」

のキャラクターでも出演し、知名度を上げてきました。松浦亜弥のモノマネが得意で、

「あややがいてくれて良かった」と語っている。(笑い)

はしのえみがいつから王様のブランチに出ているかというと2000年4月から。

なんと14年間にわたりレギュラーで番組を支えたのだ。

また、同番組のリポーターをやっていたこともあり、1996年からのリポーター

期間を含めると、18年間出演したことになる。

本人は卒業について、「王様のブランチに出会ってなかったら、くじけて鹿児島に

帰っていたかも知れない」とコメントしていました。

坂下千里子らとリポーターとして活躍したはしのえみは、明るくおもしろいリポートが

受けて、やがてエースリポーターへと躍進を見せる。1998年にはアイドルユニット

『BRAN-KO』としてCDデビューも果たし、3枚のシングルを出している。センターは

もちろんはしのえみさんだ。

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その頃から彼女は、キャラに扮してリポートする形を確立しており、“コギャル”や

黒縁めがねの純朴な少年“えみお君”、お風呂大好き少年“混 浴男(こん・よくお)”

などで人気をつかむ。VTRでそれらのキャラが紹介されると、

「“混 浴男”なんて、ここで見なかったら一生忘れていた」と懐かしむはしのえみも、

当初は悩んだそうだ。

リポーターとなった時には、他に同世代の可愛い女の子がいっぱい並んでいたし、

彼女は『これは、かわいさで勝負しても、しょうがないな』と考えた末に、

「欽ちゃん劇団で学んだことを生かして個性を出そう」とキャラクターに扮して

コントっぽいことをするロケを引き受けたという。

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そこから誕生したのが“姫様”のキャラクターでした。はしのえみさんが24歳の時で、

“姫様”をフィーチャーしたコーナーはそれから15年以上続いていいました。

「他の番組で共演者から『あ、姫様だ!』と言われて人気を実感した」という

彼女は、その15年間で近藤真彦や木梨憲武(とんねるず)にヴィクトリア・ベッカム

ビヨンセなど数々の大物芸能人や海外セレブと共演したのでした。

「18年経った今、昔の自分に『頑張ってるよ!』と言ってあげたいし、これから

18年後の自分が今の自分を見てそう言えるように頑張らなきゃ」と気を引き締めた。

はしのえみさんは「18年間、毎週土曜日はTBSにいたのでまだ全然実感が無いという。

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来週のブランチは必ず見るので、家でテレビをつけたときに初めて実感すると思うし

もしかしたら間違えてTBSに来るかもしれない」と涙目で微笑んだ。

「ブランチに出会っていなかったら、くじけて鹿児島に帰っていたと思うという

本当に人生の中で大きな出会いだった」というはしのえみさんでした。

料理の話題と旦那の噂も?

はしのえみさんとは2009年のテレビドラマ『みこん六姉妹』での共演がきっかけで

お付き合いが始まり結婚に至っています。

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その時の設定が婚約者同士ということで、まさにその通りになったという感じですね。

劇団青年座の演劇部に所属しているのだそうです。

ちなみにハリウッドデビューも果たしていて、海外ドラマにもたくさん出演して

おられるそうです。

オーストラリアの映画にも出演していて、2003年のオーストラリア国内の映画賞を

総なめにするほどの実力を持っています。

本名:綱島 郷太郎(つなしま ごうたろう)

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生年月日:1973年5月16日

出身地:東京

身長:175cm

体重:68kg

はしのえみさんが結婚したときは35歳で、おそらく早く子供を授かりたかった

のではないでしょうか?。というのは、35歳を過ぎると一般的には妊娠する確率は

極端に下がってしまうのだそうです。しかし、もともと妊娠しにくい体質だったそうで

医師の指導のもと不妊治療を受けていたのだとか。

不妊治療を受け始めたのは結婚してからすぐではないかとも言われていて、

もしそうであれば何年も治療に励み、自分を奮い立たせて妊活を頑張っていた

のだと思いますね。

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そう考えると、今回の出産はは本当めでたいことですよね。旦那さまである

綱島さんも大喜びしていることでしょうね。でもこれから子育てが楽しみでも

有り、大変でもありますので、はしのえみさん、又、頑張りましょう^^/

はしのえみさんのブログに紹介されていた料理です♪

昨日、仙台から東京に戻ってきました~

公演を終えて帰ってきた私に、労い夜ご飯をまたまた旦那さんが作ってくれました

豚の生姜焼きと、ホクホクじゃがいもと、オニオンスライスサラダ

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美味しかった❗️嬉しかった❗️

大満足です

そして今日と明日は久しぶりに連休

アネラも一緒にゆっくりしてまーす

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はしのえみさんのブログはこちら!

最後まで読んで頂き有り難うございます

もし宜しければコメント欄に感想などを

頂ければ幸いです!

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