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【衝撃事実】波瑠の朝ドラ『朝が来た』『あなそれ』も話題沸騰!プロフィールも

NHK連続テレビ小説『あさが来た』のヒロイン・白岡あさ役を演じて一躍話題を
集めた、女優波瑠さんですね。放送期間平均視聴率は23.5%(ビデオリサーチ調べ)

となり、連続テレビ小説としては今世紀最高の視聴率を記録しました。
女優、波瑠さんは、2004年、中学1年生の時にプロモーションビデオのオーディション

に応募し、その時にスカウトされ芸能界入りしたものの、最初の数年は全く仕事がなく
当初は、2008年の映画『リアル鬼ごっこ』の冒頭で電車に跳ね飛ばされて亡くなる

だけの役のような台詞も何もない役がほとんどだったと言う状態でしたが・・。
NHK連続テレビ小説『あさが来た』のヒロイン・白岡あさ役を好演したことで

女優として、名前を大きく知られることとなりましたね。

その、波瑠さんの最近の話題作は『あなたのことはそれほどでも』最近の流行の
『あなそれ』が、これまた、大変な反響を呼んでいます。

それは、ストーリーがダブル不倫がテーマになっていて、それを見ている視聴者からの
反応がハンパではないという。www

古い話ですが、最近の世の中を見ると、不倫、同性婚、青少年の倫落のはなはだしさ。
高校生の少女がセックスをしながらラインで友人に実況で伝えたと言う噂を聞く位に

人間性が疑わしくなるほどですが、ふと、こんな事を思い出しました。
釈尊の教えに【末法】とは教えだけが残り、行も悟りもなくなる時代が来て、

この時代を経て、やがて教えすらなくなる【法滅】の時代が来るといいます。
正に、今現在が末法の時代、法滅の時代なんでは?

と、思っても、そんな事にはお構いなく時代はすぎて行きますが、その『あなそれ』
出演によって良くも悪くも話題沸騰の女優、波瑠さんの話題を中心にお伝えします。

波瑠のプロフィール

芸 名:波瑠(はる)

本 名:南波留(みなみ はる)

生年月日:1991年6月17日(25歳)

出身地:東京都

身 長: 164 cm

血液型:O型

職 業:女優・ファッションモデル

ジャンル:映画・テレビドラマ・CM

活動期間:2004年 –

事務所:ホリエージェンシー

公式サイト:公式プロフィール

主な作品

映画:『マリア様がみてる』『流れ星が消えないうちに』

テレビドラマ:『あさが来た』『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』

:『お母さん、娘をやめていいですか?』

NHK連続テレビ小説『あさが来た』のあらすじ

この物語のヒロインの名は、“あさ”。幕末、京都の豪商の次女に生まれたあさは、
相撲が大好きなおてんば娘、主人公のモデルは廣岡浅子という実在の人物であり、

豪商三井家(のちに三井財閥となる三井家のひとつ)に生まれ、鉱山や銀行の経営
に関わり、大同生命や日本女子大の設立に関わった人物である。

浅子が嫁いだ先が大阪の豪商加島屋。加島屋は諸藩の蔵元・掛屋(米方両替)になり、
大名貸で鴻池家と並び称された。この加島屋は普通の両替商ではなく、

米相場の投資資金の供給も行っていた。

ドラマでは、あさは大阪有数の両替屋の次男・新次郎と結婚することが親同士の約束
で決まっていました。しかし、物心つく頃には「お嫁なんかいかへん」と猛反発をします。

そんなあさは、ひょんなきっかけでその許婚、新次郎のひょうひょうとした魅力に
引き込まれ、恋に目覚めます。

心ときめかせ嫁いだものの、明治に入り、時代に合わなくなった両替屋の経営は火の車に
ボンボンの夫、新次郎は「金儲けは性に合わへん」と三味線など風雅に興じるばかり。

江戸時代後期になると、大名の財政はより深刻化し、幕府も江戸時代には江戸や
大阪の商人から半ば強制的に御用金と呼ばれるものを徴収していた。

これが明治維新によって貸付金は返済されず、証文は紙切れ同然となる。加島屋も
深刻な状況となり、この窮地を救ったのが、「あさ」こと廣岡浅子である。

いよいよ倒産かという時、新次郎が持ち込んだのは、炭坑経営の話。

「これからは石炭の時代らしいで。」その言葉が、あさの心に火を付けます。単身、
九州に向かったあさを待ち受けていたのは、炭坑の男たち。

酒ばかり飲んで働かない男たちに、あさは立ち向かいます。

実業家として奮闘するあさは、男社会ゆえなかなか認められず、苦労の連続です。
そんな中、大阪の発展に尽力している五代友厚と親交を深めます。

「新しい事業を始めたい人を支援する存在であれ!」との言葉を託されたあさは、
銀行経営を引き受け、多くの人の志を支援していきます。

また、日本で初めての女子行員を育成していきます。
「妻への応援」に徹していた夫・新次郎も「働く妻の背中」を見続け、お金儲けとは違う

「仕事の意義」を感じ、動き始めます。時は流れ、一人娘も嫁ぎ、あさと新次郎が
最後に引き受けた仕事は「女子教育の発展は社会の発展につながる」との考えから、

日本最初の女子大学校の設立でした。

 

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波瑠主演「あなそれ」“カミングアウト”で唖然!

女優の波瑠(25)が主演する連続ドラマ「あなたのことはそれほど」の第9話が
衝撃的な展開にさまざまな声が寄せられているそうです。

ドラマの内容は“2番目に好きな人”渡辺涼太(東出昌大)と結婚した
主人公・渡辺美都(みつ・波瑠)は、ずっと思い続けていた中学時代の同級生

有島(鈴木伸之)と偶然再会し、簡単に一線を越えてしまう。
しかし実は有島も結婚しており、さらに有島は妻・麗華(仲里依紗)との間に娘

亜胡が生まれたばかりだった、という展開だったのですね。

前回までは、この女性は、自分が浮気したのにも関わらず、離婚届を突きつける
と言うのですから、とんでもないですよね。

美都が涼太に離婚届を突きつけるも、涼太はそれを書こうとしません。

そんな中で美都に妊娠疑惑が浮上してきます。
一方で有島の浮気も麗華にバレて、有島家にも重苦しい空気が流れていたという。

ここからが、問題のシーンになります。第9話では、美都のマンションに
「301号室の渡辺美都はW不倫の最低女。バカ女に制裁を。」という中傷のビラが

まかれ、それは美都の職場にも拡散します。戸惑う美都を守ろうとする涼太の姿に、
美都は心を動かされかけるが、その思いを振り払うように引っ越しの準備を進める。

今回の注目のシーンのひとつが、涼太の同僚・小田原(山崎育三郎)が美都の
引っ越し準備を手伝うシーンである。

アパートの保証人になるなど、何かと親切にしてくれる小田原に対し「どうして
そんなに親切にしてくれるんですか?」と美都がたずねると、

小田原の返事が衝撃的なんです。

「別に俺は美都さんの味方しているわけじゃないですよ」

「俺が考えてるのは涼太の幸せだけですよ」

「俺は涼太が好きなんです。

あなたよりもずっと・・・。そう、ずっと前から」と衝撃の告白をしてしまうwww。

さらに、この告白をドア越しに涼太が聞いてしまい、まさかの三角関係状態に。
言葉を失う涼太に対して

小田原は、「そうなるよな・・・。でもなんかすっきりした」

「お天道様が見てても見てなくても、俺なんか、どんだけ正しく生きてても、
報われない。

結婚なんて贅沢、望みもしない」と切ない思いを吐露するwww。

まるで、百鬼夜行のように何が出てくるか分からないですね(笑い)

でも、本人達にしてみればそれは深刻でしょうね。
神様がいるんでしたら、どうしてこんなに複雑に人間を造られたのでしょうか?

と質問したいですが、この問題は根が深いですね~。

 

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