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パーフェクトスイングのクラブの種類について
パーフェクトスイングでは、ドライバー、ウッド、アイアン、パターの4つになります。
実際、ゲームで使用するのは、ドライバー、3番ウッド、5番ウッド、4番アイアン、5番アイアン、6番アイアン、7番アイアン、8番アイアン、9番アイアン、PW(ピッチングウェッジ)、AW(アプローチウェッジ)、SW(サンドウェッジ)、パターの13種類になります。になります。
本当のゴルフも13種類以上はゴルフバックに入れてはいけません。
このあたりは、ルールを忠実に守っているのでしょう。
クラブによって特徴がありますので、そのクラブに合わせた能力を上げていくことが大切ですので、その性能を確認してみましょう。
ドライバーやウッドで距離をだし、アイアン、ウェッジでピンに寄せて、パターでカップインという流れです。
実際のゴルフと同じ種類のクラブを使用しますので、攻略しやすいかと思います。
パーフェクトスイングのクラブの特徴について
パーフェクトスイングでの各クラブを使うときの考え方について
・ドライバーについて
パーフェクトスイングでのドライバーは一番飛距離がでます。
そして他のクラブに比べてフェイスの面の角度が9度~13度と低くなっています。
よって、低く飛びます。
飛距離はでますが、低く飛ぶので風の影響が思ったより受けません。
風8でも「あれ?もっと曲がると思っていた」となります。
4番や5番アイアンに比べると、そこまで曲がらない感覚になります。
なので、風は少しの考慮でよいでしょう。
ドライバーは一番飛ぶので、難しいクラブでもあります。
ゲージを合わせるのが少しでもずれると、かなり曲がってしまいます。
ゲージのズレと少しの風の影響を考えて、ミスしてもなるべくフェアウェイに落ちる所を見つけてショットしましょう。
・ウッドについて
パーフェクトスイングでのウッドもドライバー同様に距離を求めるクラブになります。
ウッドのフェイスの角度は13度~24度くらいになります。
ゲームで使用するウッドは2種類です。
3番ウッドと5番ウッドになります。
3番ウッドの方が飛びます。
次に5番ウッドになります。
ウッドは比較的低く飛びますので、こちらも思ったより風の影響を受けません。
パー3でウッドを使用することが多いですが、「あれっ?そんなに曲がらなかった」ということもあります。
こちらもドライバー同様にゲージのズレと少しの風の影響を考えて、ミスしてもなるべくフェアウェイに落ちる所を見つけてショットしましょう。
※パー3などで打ち下ろしの場合や、アップヒル・ライは球が上がるので、ウッドでもかなり曲がります。別ページで解説しています。
・アイアンについて
パーフェクトスイングでのアイアンは種類が多くあります。
4番アイアン、5番アイアン、6番アイアン、7番アイアン、8番アイアン、9番アイアンになります。
フェイスの角度は21度~50度くらいでしょうか。
実際はメーカーによって角度はバラバラです。
数字が低いほど、良く飛びます。
数字が高いほど球は高く上がります。
アイアン系は球が上がりやすいので、風の影響は受けやすくなっております。
4番、5番アイアンは飛距離があり、風の影響が大きいので、使用するときはよく曲がる事を考慮して打たないといけません。
・ウェッジについて
パーフェクトスイングでのウェッジはグリーン周りで使用します。
種類は3種類です。
PW(ピッチングウェッジ)、AW(アプローチウェッジ)、SW(サンドウェッジ)になります。
フェイスの角度は50度~62度くらいでしょうか。
これもメーカーによってバラバラです。
グリーン周りのショットであるアプローチでも使用します。
こちらはあまり風の影響を受けません。
球は高く上がりますが、距離が短い分、「あれっ?そんなに曲がらなかった」という事が起こります。
風7,8でも少しの風を考慮して考えたらよいでしょう。
厄介なのは、つま先上がり、アップヒル・ライなどです。
これも別ページで解説しております。
ご確認ください。
・パターについて
パーフェクトスイングでのパターは風の影響は全く受けません。
能力値でバックスピンやリカバリー、曲がりなどの数字も一切関係しません。
威力、精度、パットの数値のみが影響します。
パットの数値を優先的に上げる事が攻略のひとつでしょう。
この解説は別ページに書いております。
パーフェクトスイングのまとめ↓
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