【衝撃事実】檀れいが父と絶縁！私を誰だと！と鼻が高い？宝塚時代と結婚の噂も |

現在も女優として活躍されている檀れいさん。とても40代だとは思えないほど、圧倒的な美しさを誇っておられますね。＾＾；

宝塚歌劇では、「月組」と「星組」で2度トップ娘役を務めた「伝説」の持ち主

でもある壇れいさんです。宝塚時代に中国公演に行った際には、「楊貴妃の再来」とまで言われたほどの美しさですね。

宝塚時代から圧倒的な魅力を誇る檀れいさんなのですが、実は、成績最下位から2度のトップ娘役に！抜擢されたというのですね。

その檀れいさんの魅力を引き出したのは、真琴つばささんでした。檀れいさんは、
宝塚歌劇の78期生。同期からは、瀬奈じゅんさん、貴城けいさん、大空祐飛さんいう
3人を排出したスター揃いの期で、その中で檀れいさんは成績が一番下だったといいます。

しかし、幸運にも新人公演の最終学年でヒロインに抜擢。そこから月組のトップ娘役に抜擢されます。

あまりヒロイン経験がないままにトップ娘役に就任したため、バッシングの声も少なくありませんでした。

その後、相手役の真琴つばささんの退団を機に専科へ異動する事になりましたが、今度は、星組で湖月わたるさんの相手役としてトップ娘役に就任しました。

トップ娘役から専科に、そして再びトップ娘役にという道を歩んだタカラジェンヌはまさに伝説です。まさに、伝説を作るほどの壇れいさん、その性格を現すような

言動や、家族との関係やその試練を乗り越え現在も頑張っておられる事など結婚しただんな様の及川光博の壇れいさんに対する夫婦関係の証などまとめて見ました。

壇れいさんと、お父さんとは、もう20年以上も絶縁状態なんだとか｡壇れいさんは、
もともと、父親とは相性が悪かったようですがその両親が壇れいさんが高校を卒業した時に離婚したというのです、檀れいさんは母親について行きます。

父親を選ばなかったのは、檀れいさんが芸能界に入るのに大反対だったようで、両親の離婚前から仲が悪かったからでした。

檀れいさんは、高校を卒業と同時に芸能界への道に進んでいるのですが、その際にも父親には猛反対にあったそうですね。最後は母が応援してくれたため、芸能界入りを果たすことが出来たのですが、それっきり父親とは絶縁状態なのだという。

現在も、檀れいさんは母親のいる実家には顔を出すものの、父親側の実家には顔を出していないというのだ。なんとなく可哀想ですね。

何より、圧倒的な美しさ・天性の華は宝塚で活躍する上で誰にも負けない魅力であり、武器でした。

バッシングに悩む檀れいさんに、真琴つばささんが「歌や踊りは努力でうまくなるけど、見た目のきれいさはどんなに努力してもなれない。

だから自信を持ちなさい」と励ましたエピソードは有名なんですが、その自信のせいでもないのでしょうが・・・。

かつて壇れいさんがインタビューをされた際に、記者から気に食わない質問をされると、私を誰だと思っているのという発言をされたそうです。＾＾；

これは噂ではなく事実みたいですね〜〜

その時の記者はどんな質問をしたのかも問題なんですが芸能界に生きる人ならば、
多くの人に様々に影響力を及ぼす立場でもあるので言動には、気をつけて欲しいところですが・・・。

人によって態度を変えたり記者に偉そうに対応するなどは、あまり好かれる態度ではないですが、たまたま虫の居所が悪かったのでしょう。＾＾；

だんな様である及川光博さんは褒めておられますよね（笑い）

歌手で俳優の及川光博（４５）が８日、フジテレビ系「さんまのまんま」に

ゲスト出演しました。明石家さんま（５９）から２０１１年７月に発表した檀との
結婚について、尋ねられた及川光博さん、結婚発表当時、ファンから賛否両論の声が

あったとしたが、及川は「前々から（自分は）ゲイ疑惑があった」とし、（笑い）「ずっと結婚しないのも・・・。」と語ったという。

さんまから「あんな美人と結婚して」と羨ましがられた及川は、諺に『美人は三日で飽きる』と言われますが、全然そんなことない」です、とのろけていましたね。

及川さんは、檀の妻ぶりに「家事全般行き届いている」と感謝してます。と、規律が厳しいと言われる宝塚音楽学校出身の檀だけに「掃除が凄い」と褒めまくりさらには、仕事が同じだから、共通の話題もあるので、支え合って生きています」と幸せそうな様子でしたね。

壇れいさんの意外な一面も知る事が出来ましたね良かったです～。ま、頑張ってくださいね。＾＾；

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