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【衝撃事実】安藤サクラが可愛い!夫は誰?実は家族は芸能一家だった!

個性的な役柄の演技で注目を集めている、二世女優の 安藤サクラさん。お父さんがこれまた、個性は俳優の、奥田瑛二、お母さんが、エッセイストの安藤和津さんです。

姉は映画監督の安藤桃子です。そして一方、夫の佑は、父が俳優の柄本明、母が女優の角替和枝、弟は俳優の柄本時生ですね。ともに芸能一家というめぐまれた

 

環境で生活しておられますね。その安藤さくらさんが妊娠を報告されました、妊娠七ヶ月半だそうです。この頃になれば安定期に入るので、流産などの心配もなく

なって来るので、この時点での発表になったのでしょうね。しかし、妊娠7カ月半ともなれば、もっと以前から関係者の間で話題になるはずなのでしょうが、今回は徹底

した箝口(かんこう)令が敷かれていたようですね。サクラに安心して子供を産んでほしいという周囲の気遣いからでしょう。さくらさんには、元気なお子さんを産んで頂きたいですね。

今回は、安藤さくらさんの妊娠のニュースから、安藤さくらさんと言う人にスポットをあててみましたら、なんとなんと、すごい女優さんではないですか?

 

可愛い系ではないけれど、やっぱり。俳優、奥田瑛二の娘ですね、役者の血統が流れているのを否定できません。2012年度と14年度のブルーリボン賞で主演女優賞を獲得した邦画界を背負う実力派として活躍中と言うことですね。

また、安藤サクラさんは今月3日、東京都内で行われた日本アカデミー賞の授賞式に司会として出席。ときにプレゼンターも務め、受賞者とのトークを盛り上げる

など見事に大役をこなしました。おなかもだんだんと膨らみはじめたようで、胎動も激しさを増す時期に入り、母になる実感を味わっているでしょね。

6月に出産予定で、現在、出演映画の撮影中で、その後産休に入るとみられているようです。

安藤さくらのプロフィール

https://twitter.com/d1puT1qJEyqqWsg/status/1042926688156311552

  • 芸  名:安藤 サクラ(あんどう サクラ)
  • 本  名:柄本 さくら(旧姓:安藤)
  • 生年月日:1986年2月18日(31歳)
  • 出身地:東京都
  • 身  長:160 cm
  • 血液型:A型
  • 職  業:女優
  • ジャンル:映画、テレビドラマ
  • 活動期間:2007年 –
  • 配偶者:柄本佑(2012年 – )

 

  • 著名な家族:犬養毅(曽祖父)
  • 犬養健(祖父)
  • 緒方貞子(再従姉妹)
  • 奥田瑛二(父)
  • 安藤和津(母)
  • 安藤桃子(姉)
  • 事務所:ユマニテ
  • 公式サイト:所属事務所プロフィール

 

テレビドラマ:『野田ともうします。』『ショムニ2013』『ゆとりですがなにか』映  画:『愛のむきだし』『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』『かぞくのくに』

『百円の恋』

https://twitter.com/rikass5113/status/1042626790852685824

もっと詳しくは此方から

安藤さくらの映画「百円の恋」が凄い!

安藤さくらさんの演技を見ていると、華やかなものは少ないのですが、どこか陰のある、人物を演じる時に、現実なのか、映画なのか区別が付かないくらいに、引き込まれていくのを感じますね。

こんなところが、役者としての血統を受け継いでいる由縁なんでしょうね。そこで、「百円の恋と」「愛のむき出し」「かぞくのくに」の三本立てで安藤サクラさんの魅力をご紹介したいと思います。

2009年公開の映画「愛のむき出し」では、クリスチャン育ちの盗撮マニア(西島隆弘)やレスビアン(満島ひかり)を演じる個性は俳優陣の中で安藤サクラさんは、ひときわ濃い新興宗教の教祖の右腕の役を演じました。

 

「第31回ヨコハマ映画祭」で助演女優賞を受賞するなど、実力は女優の評価を確立させて以下いましたねそれでは「愛のむき出し」予告編をどうぞご覧下さい。

『愛のむきだし』予告編

安藤サクラさんのは、奥田瑛二さんと安藤和津さんの間に生れたので美人のはずなんですがと言うのは失礼ですね。

可愛い系ではない安藤サクラさん悪く言えば”陰のあるブス”役が多く、コンプレックスを抱えている役を演じることが、殆んどです。

そんな難しい役どころも演じさせたら、確かに彼女は日本NO.1かもしれないですね。そんな”非モテ系”の女優の中でも、高い演技力と存在感で異彩を放つ安藤サクラさん、映画ファン層以外に一般視聴者層にも広く受け入れられて行くでしょうね。

今後が楽しみです。2013年1月映画「かぞくのくに」の演技が高く評価され
第86回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞を受賞しました。

 

映画『かぞくのくに』予告編

安藤サクラさんは「実は中学の時にボクシングジムに通っていた」と言う。どうも当時から彼女は相当な逸材だったらしいのだという。

「スパーリングは怖かったですよ」と笑う安藤サクラさんでしたが、「中学の時も『プロになってほしい』とずいぶん言われました」と明かしたそうですね。

 

当時の日本女子ボクシング協会(現在は解散)から直々に勧誘されていたというのですから、ハンパじゃないですよね。

映画にも実名で登場する青木ジムの有吉将之会長(42)に安藤サクラさんについて聞くと、「もうすごいよね」と言う。

「撮影の準備で3カ月練習に来ていたけれど、形はできあがっているし、練習量もプロ顔負けだね。、集中力とプロ意識がすごい」とリップサービス抜きで認めていたという。

そこ迄実力のある安藤サクラさんなのに、なぜボクシングの道へは進まなかったのでしょうか?パーティーの席で、安藤さんがその答えを語っていました。

 

「少し迷いました。でも私、ボクシングをするのはスクリーンの中だけでいいと思ったんです。私のボクシングはスクリーンにずっと残ればいいと」そして「他の役もそうです。

演じるいろんな役を、これからもスクリーンの中に残していきたい」。中学時代でそう決意し、いまもその決心は変わらないそうですね。

昨年は「『百円の恋』で燃え尽きちゃった」と笑うが、現在も複数の作品が撮影中だということです。今後の活躍が楽しみですね。

安藤サクラの体当たり演技が光る!映画百円の恋』予告編

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