葬儀前にお焼香の仕方を確認!宗派や喪主・家族(遺族)・親族で異なるよ!

葬式

実は、昨日、私の祖父が亡くなりました。90歳を超えているので、平均よりは生きた方だとは思いますが、もっと長生きしてほしかったです。葬儀に参列することになるのですが、葬儀にはお焼香があります。

 

私はあまり葬儀に出席したことがなく、前の人の見よう見まねで、やっており、正しいお焼香の仕方を知りません。やはり、今後葬儀に参列する機会も増えてくると思いますから、今回を機に、正しいお焼香の仕方を調べてみました。

 

すると、宗派はもちろん、家族・遺族・親族等、立場によっても微妙に異なることが分かりました。今回はお焼香の仕方についてまとめました!

 

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基本的なお焼香の仕方の流れ

数珠

 

宗派や立場によって異なりますが、基本的なお焼香の仕方は以下のような流れで行われます。

 

  1. 数珠を左手に持ち、焼香の順番を待つ。
  2. 焼香へ進む際に、遺族の方へ一礼し、霊前に進む。
  3. 祭壇に向かって、合掌・礼拝し、抹香をつまむ。(※抹香は右手の親指・人差し指・中指でつまむ。)
  4. 抹香を香炉に静かに落とし入れ、合掌・礼拝する。(※抹香をつまんだ手を額の高さまでかかげる場合もある。(宗派によって異なる。))
  5. 遺族の方へ一礼し、下がる。

 

以上が、お焼香の基本的な流れですが、分かりやすい動画がYouTubeにありましたので紹介します。

 

 

動画で見れば、一目瞭然ですね!

 

各宗派の焼香回数

女性

 

上の動画でも説明がありましたが、宗派によって焼香回数が異なります。各宗派の一般的な焼香回数を紹介します。

 

宗派 回数
浄土真宗本願寺派(西) 1回
真宗大谷派(東) 2回
浄土宗 3回
真言宗 3回
日蓮宗 3回
融通念仏宗 3回
曹洞宗 2回
臨済宗 決まりはない。
黄檗宗 決まりはない。
天台宗 決まりはない。

 

浄土真宗本願寺派(西)、真宗大谷派(東)は、抹香を額の高さにかかげずにそのまま香炉に落とします。曹洞宗は、1回目は額にかかげ、2回目はそのまま香炉に落とします。他の宗派は、額の高さまでかかげます。

 

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家族・遺族・親族がお焼香する場合

女性

 

上で紹介したのは、各宗派によるお焼香の回数・方法の違いと基本的な流れですが、遺族に一礼すると言っても、自分が喪主や遺族の場合、どうすりゃいいの?という疑問等を紹介します。

 

喪主のお焼香

喪主は一番最初にお焼香しますが、参列者全体に向かって一礼をしてから行います。お焼香後も、参列者全体に向かって一礼をします。

 

遺族(家族)・親族のお焼香

友人や知人の場合は、遺族に一礼しますが、自分自身が遺族(家族)の場合は、遺族への一礼はしません。

 

ただし、いとこや兄弟等の親族の場合は、「お先に失礼します。」という意味で一礼をした後、お焼香するのがマナーとなっています。

 

また、一般的には僧侶は参列者に対して、後ろ向きに座っています。この場合は一礼の必要はありませんが、横向きに座っている場合もあります。この場合は、一礼をします。

 

最後に

いかがでしたか?宗派や自分の立場によって、お焼香の仕方が異なるということが分かったと思います。事前に確認して頭に入れ、恥をかかないようにしておきましょう。

 

また、葬式とは、故人との最後のお別れの場でもあるので、マナーばかりに気を取られて、故人を見送る気持ちを忘れないようにしましょう。

 

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