軽視禁物!心筋梗塞の前兆6つの症状をチェック!

心臓

日本人の死因で、癌と並び上位になっている心疾患であり、その中でも多くの割合を占めているのが心筋梗塞です。芸能人でも○○さんが心筋梗塞で亡くなりましたとかいうニュースは結構見る気がします。

 

実は、心筋梗塞には、その兆候のサイン(前兆)があります。その割合は、8割弱にも上るので、かなりの確率で前兆の症状が起こると言えます。それなのに、なぜ改善できないのか?

 

それは、心筋梗塞の前兆だと言うことに気が付かず、軽視してしまっているからです。心筋梗塞に限った話ではありませんが、起こってしまってからでは遅いです。

 

しっかりと心筋梗塞の前兆症状を知り、軽視せず、心当たりがあったなら病院で受診しましょう。

 

 

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心筋梗塞の6つの前兆症状

医者

 

胸の圧迫感・背中や左肩の痛み

心筋梗塞の前兆として、広く知られているのが、胸を強くつかまれたような強い圧迫感です。これは単独ではなく、他の部位(背中、歯、肩、顎、首、腕、腹)と共に起こることが多いです。

 

特に注意したいのが、左肩の痛みです。左肩から脳、心臓部から脳へと痛みを伝える神経伝達回路は一緒なので、脳の痛みの信号が左肩でキャッチされ、左肩への痛みを生じることが多々あるということです。

 

もし、あなたがどこか体に痛みを感じているのに、異常が見られない場合は、要注意と言えるでしょう。にも関わらず異常が見られない場合は、心臓に異常がある場合もあるので内科での診察を受けるようにしましょう。

 

動悸・息切れ

臓機能に異常が生じると、 肺の動脈が収縮し、血流が低下するため動悸や息切れを伴うことがあります。狭心症や心筋梗塞が進行している時によく出る症状です。ちょっとした動作でもすぐに動悸・息が切れるような状況が続いている場合は、気をつける必要があります。

 

めまいと冷や汗

まずは医師に相談してみることをお勧めします。過剰に汗をかくのは心臓発作の初期症状に見られるものであり、めまいは脳に酸素が不足していることを示唆しています。

 

だるさ、左手小指のしびれ

身体が弱っていてだるさを感じ、エネルギー不足だなと感じる場合は、全身の筋肉に酸素が十分に行き渡っていないことが考えられます。また、同時に左手小指にしびれや痛みが感じる場合は特に要注意!

 

左手小指のしびれ・痛みは、心臓発作の初期症状として多く発症します。心臓の冠動脈が動脈硬化しており、酸素不足である可能性があります。

 

疲労感

特に理由もないのに、いつも疲れている。寝不足だったり、いつもより活動的に行動したりすると疲労感を感じやすくなりますよね。しかし、自宅の階段を2階まで昇り降りしただけとか、ただ買い物に出かけただけで、「疲れたー・・・。」と感じるのなら、これは軽く考えない方がいいかもしれません。

 

例えばただ買い物に行っただけで極端に疲れたり、階段を上っただけでひどく息が切れるというような場合は軽く考えない方がいいでしょう。心臓に負担がかかり、必要な量の血液を供給できなくなっている場合があります。

 

風邪

季節の変わり目等に風邪を引いてしまうという人は多いでしょう。多くの場合は、ただの風邪でしょう。しかし、風邪だと思っていた症状が、心筋梗塞の前兆である可能性があるのです。

 

風邪の症状は色々ありますが、特に咳は血流を改善しようとして起こる身体の生体反応であるという側面もあるので、注意が必要です。

 

上の6つの前兆症状を説明した動画が以下で見ることができます。

 

 

まとめ

心筋梗塞の6つの前兆症状は以下の通り。

 

  • 胸の圧迫感・背中や左肩の痛み
  • 動悸・息切れ
  • めまいと冷や汗
  • だるさ、左手小指のしびれ
  • 疲労感
  • 風邪

 

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