血管迷走神経反射性失神とは?症状・原因・治療法を解説!

頭痛男性

血管迷走神経反射性失神をご存知でしょうか?実は、私は何度か経験があるのです。急なめまいが起こり、失神してしまうのです。一度目は献血をしていたとき。二度目は、インフルエンザの予防接種をした瞬間。

 

血を抜くのと、ワクチンを注入するのでは違いますが、どちらも針で刺すという共通点があります。今回は、血管迷走神経反射性失神とはどんな症状か、そして、原因や治療法はどんなものがあるのか紹介します。

 

 

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血管迷走神経反射性失神とはどんな症状?

頭痛男性

 

血管迷走神経反射性失神とは、自律神経系の突然の失調により、血圧や心拍数が下がり、脳への血流不足となり、めまいや、ひどい場合だと、失神してしまうという症状が起こる病気です。

 

しかし、失神してしまっても、通常、すぐに回復します。ただし、失神して倒れてしまい、頭部を強く打ち付けて、大けがを負ってしまう場合や、失神が長引いて、血流不足により、脳に後遺症が残ることもあります。

 

若い人に多く見られる病気で、立っているときに起こることが多いです。めまいを感じ、目の前が暗くなってきて、顔面が蒼白して意識を失い、倒れます。実際、私もそんな感じでした。

 

ただ、私の場合は、立っているときではなく、インフルエンザの予防接種のときなので、座っているときでしたね。献血のときは、後ろに倒れる椅子に座っているときでした。

 

血管迷走神経反射性失神の原因は?

頭痛音の子

 

血管迷走神経反射性失神は、強い痛みや精神的ショック、ストレスが原因となり、発症します。確かに私もそうでした。一回目は献血のときでしたが、最初の検査のときの採血で、なんだか冷や汗のようなものが出てきて、「やばいな・・・」という感じがありました。

 

そして、献血をするとき、針を刺されているという感じがすごく苦痛で、目の前が暗くなり、いつの間にか気を失っていました。看護師の方に、大丈夫!?と頬っぺたをペチペチ叩かれて、意識を取り戻しました。

 

それ以来、注射や採血等、針を刺されるのが、ものすごく嫌いになりました。最初は血を抜かれて、貧血を起こしたのかと思い込んでいましたが、インフルエンザの予防接種のときに、また発症してしまいました。

 

そのときは、丸い回転する椅子に座り、予防接種を受けていたときだったと思いますが、変な汗が出てきて、いつの間にか倒れたようで、看護師に支えられて、ベッドに寝かされるところで、意識を取り戻しました。

 

しばらく酸素マスクのようなものをして、安静にして、治りましたが、貧血ではなく、家でネットで調べたところ、コレだな・・・というのが見つかりました。それが血管迷走神経反射性失神です。

 

ちなみに、予防接種代金と一緒に、酸素代500円が取られてました(笑)

 

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血管迷走神経反射性失神の治療法は?

医者男性

 

血管迷走神経反射性失神の治療・・・と言いますか、発症しないようにするには、血管迷走神経反射を誘発するような条件を避けるようにします。私の場合は、とにかく針がダメなので、しょうがないので、採血のときや予防接種のときは、ベッドで寝ながらやってもらいます。

 

献血については、もうそれ以来やっていません(笑)「あ、コレやばいな・・・」という前兆のようなものが来た場合、横になり、手を強く握り、腕や足にも力を入れると、失神を防ぐことができる場合もあります。

 

熱中症対策と似ていますが、1日2リットルの水分と、塩分を十分摂ることが対策になります。失神がどうしても防げない人に関しては、薬物療法を行う場合もあるようです。

 

まとめ

  • 血管迷走神経反射性失神とは、自律神経系の突然の失調により、血圧や心拍数が下がり、脳への血流不足となり、めまいや失神してしまう病気。
  • 強い痛みや精神的ショック、ストレスが原因となり発症する。
  • 血管迷走神経反射性失神を発症しないようにするには、血管迷走神経反射を誘発するような条件を避ける。
  • 前兆がある場合、横になり、手を強く握り、腕や足にも力を入れると、失神を防ぐことができる場合もある。
  • どうしても失神を防ぐことができない人に対しては、薬物療法を行うこともある。

 

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