藤井聡太四段の収入は?プロ棋士って儲かる?収入・賞金・対局料は?

将棋

最近、若い世代の活躍が目立ちますね。将棋では藤井聡太四段、卓球界では張本智和選手が大活躍しています。

 

 

藤井聡太四段が破竹の25連勝で、新記録の期待がかかります。歴代ナンバーワンの記録は、1987年に神谷広志八段が達成した28連勝!新記録目指して頑張ってほしいですね。

 

気になるのが、下世話な話ではありますが、藤井聡太四段の収入はどれぐらいなのかってことです。そもそも、将棋界の収入事情を私は全く知りません。おそらくあなたもそうではないでしょうか?

 

・・・ということで、藤井聡太四段の収入と、プロ棋士の収入・賞金・対局料等、収入源を調べてまとめましたよ!

 

 

スポンサーリンク

藤井聡太四段の収入は?

札束

 

藤井聡太四段が、プロ棋士になったのは、2016年10月1日で、まだ1年も経過していません。(2017年6月現在)プロ棋士は、将棋連盟から基本給がありますが、藤井聡太四段のように、プロ棋士になりたての場合、月に15万円ぐらいなんだとか。

 

えっ!安すぎない!?と思いませんでしたか?しかし、これはあくまで基本給。これに、対局の度に入ってくる対局料があります。

 

藤井聡太四段は、現在公式戦25連勝中ですが、公式戦以外にも、非公式の対局も行っており、非公式の対局も対局料が入ってくるようです。

 

現在、藤井聡太四段の月収は50万円ぐらいではないか?ということです。

 

今後、連勝を伸ばしていけば、当然もっと月収は上がるでしょうし、グッズの売り上げ等もあるでしょう。ちなみに現在、グッズは扇子とクリアファイルが出ていますが、どちらも即完売。大人気です!

 

藤井聡太四段の影響で、将棋を始める子供も多いようで、かなり影響力のある中学生というのは間違いないですね!

 

プロ棋士の収入・賞金・対局料は?

将棋

 

プロ棋士の収入は大きく分けて、以下の4つ。

 

  • プロ公式戦での獲得賞金
  • 順位戦の対局料
  • 指導料・解説料・大会審判料
  • メディア露出等将棋以外の収入

 

一つ一つ解説していきます。

 

プロ公式戦での獲得賞金

プロ公式戦は、新聞社等スポンサーが主催する棋戦です。その中でも7大タイトルは、勝てば多額の賞金を手にすることができます。ちなみに7大タイトルと賞金の額は以下の表と通りです。

 

タイトル 賞金
竜王戦 4,320万円
名人戦 2,000万円
王位戦 1,000万円
王座戦 800万円
棋王戦 600万円
王将戦 300万円
棋聖戦 300万円

 

7大タイトルの中でも竜王戦は別格で賞金がめちゃくちゃ高いです。その一方で、王将戦、棋聖戦となると300万円と、7大タイトルの中でもかなりの開きがありますね。

 

上記7大タイトル以外にも優勝賞金の高い棋戦はあります。

 

棋戦 賞金
朝日杯将棋オープン戦 1,000万円
NHK杯戦 500万円
銀河戦 非公開
JT杯将棋日本シリーズ 500万円
新人王戦 200万円

 

上で記載したのは、優勝賞金です。優勝できなくても、対局料はもらえます。1局の対局料は2万円~30万円と言われています。勝ち進めば勝ち進むほど、対局が多くなりますから、対局料は多くなるということです。

 

順位戦の対局料

続いて、順位戦の対局料です。上で、プロ公式戦について記載しましたが、棋戦はプロ公式戦だけではありません。順位戦に参加することで、対局料がもらえます。対局料は、級によって異なります。(A級/B級1組/B級2組/C級1組/C級2組)

 

A級で約65万円、C1級では約17万円と言われています。

 

クラス分けは前年度の成績によってされ、勝率・勝敗数によりランク分けされます。B級2組で、年収は約360万円ということで、一般的なサラリーマンよりも少ないようです。・・・となると、それ以下では、もっと少ないということなので、それだけでは生活は厳しいでしょうね。

 

指導料・解説料・大会審判料

プロ棋士には、指導料・解説料・大会審判料もあります。これは上位ランクの棋士ほど高くなります。

 

メディア露出等将棋以外の収入

現在、中学生の藤井聡太四段は、非常に人気が出ており、彼なら今後もテレビ・雑誌、CM等と、将棋以外でも収入が期待できるでしょう。

 

何の分野においても、実力と人気が伴えば、当然露出が増えていきますし、それに伴って収入も多くなりますよね。

 

以上、4つの収入源について、紹介しましたが、プロ棋士と言えど、めちゃくちゃ稼いでいる人は一握りなのでしょうね。藤井聡太四段は、その一握りになれるでしょうか!?

 

おそらく私はなると思いますね。プロ野球で言ったら、大谷翔平選手みたいなものだと思います。

 

スポンサーリンク

トップ棋士の年収は?

お金

 

プロ棋士の収入源が分かったところで、めちゃくちゃ稼いでいるトップ棋士の年収はどれぐらいなのか?気になりますよね!以下は、2016年度獲得した賞金・対局料ランキングです。

 

順位 氏名 獲得賞金・対局料
1 羽生善治(三冠) 9,150万円
2 渡辺明(竜王) 7,390万円
3 佐藤天彦(名人) 5,722万円
4 糸谷哲郎(八段) 3,543万円
5 山崎隆之(八段) 3,206万円
6 郷田真隆(王将) 3,185万円
7 豊島将之(七段) 2,492万円
8 丸山忠久(九段) 2,210万円
9 三浦弘行(九段) 1,997万円
10 深浦康市(九段) 1,849万円

 

これは、賞金と対局料だけで、メディア露出等による収入は含まれていませんし、本を出している人は、その印税もあるでしょう。羽生三冠は、賞金と対局料だけで1億円近い収入がありましたら、全て含めたら軽く億はいっているでしょうね。

 

まとめ

  • 藤井聡太四段の月収は現在50万円程度と予想される。
  • プロ棋士の収入源は、「プロ公式戦での獲得賞金」、「順位戦の対局料」、「指導料・解説料・大会審判料」、「メディア露出等将棋以外の収入」がある。
  • トップ棋士となれば、年収は総額1億円を超える人もいる。

 

今回、プロ棋士の収入を調べてまとめてみましたが、意外と少ないなという印象でしたが、やはりトップ棋士となると別格でした。ピンキリで、トップ棋士となると億を超えますし、その逆では、生活していくのが厳しいぐらいの年収でした。

 

しかし、どの世界でも実際そうですよね。プロ野球でも5億円とかもらっている人もいれば、育成契約では300万円とかですからね。

 

国技である相撲では、モンゴルをはじめとする力士がたくさんいますし、今後、将棋界でも外国人棋士が出てくるかも・・・?

 

 

スポンサーリンク

関連記事(一部広告)