卓球用語の意味を解説!チキータ、YGサーブ、フリックって何?

バナナ

2016年のリオ五輪辺りから卓球の注目度が上がり、テレビやネットのスポーツニュースや中継を見る機会が明らかに増えて、私は嬉しいです。

 

中継を何度か見たことがある人であれば、聞いたことがあるであろう卓球の技術の名前の「チキータ」、「YGサーブ」、「フリック」の意味を理解しているでしょうか?

 

おそらく、卓球経験者ではない人であれば、何じゃソレ?状態だと思います。もしかしたら、チキータとYGサーブは昔卓球をやっていた人でも知らないかもしれませんね。

 

今回は、チキータ、YGサーブ、フリックの意味を動画と一緒に解説します。意味を理解した上で、卓球中継を観戦しましょう!

 

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チキータとは?

まず、チキータとは、アメリカにあるバナナを販売している会社の略称のことで、「チキータバナナ」と言うと、同社の販売しているバナナのことを指します。

 

卓球におけるチキータは、バックハンドでボールに強い横回転をかけてカーブさせながら、相手コートに返球する技術のことです。手首をひねるような感じですね。バナナのように弾道が曲がることで、チキータと名付けられたんですね。

 

動画を見た方が分かりやすいと思うので、こちらの動画をご覧ください。

 

 

この技術を最初に生み出したのは、チェコのコルベルという選手です。現在ではチキータはほとんどの選手が当たり前に使う技術です。手首をひねるように打たなければならないので、ペンホルダーの選手には難しい技術ですね。

 

チキータで返球されたボールは、強い横回転がかかっているので、コレを返すのは中々難しいです。

 

YGサーブとは?

YGサーブの「YG」とは、ヤングジェネレーション(Young Generation)の頭文字の「Y」と「G」をとったものです。直訳すると、若い世代という意味ですが、これは、ヨーロッパの若い世代の選手が多く使っていたことから、YGサーブという名前が定着しました。

 

私も昔卓球をやっていたことはありましたが、当時YGサーブを使っている選手は見たことがありませんでした。YGサーブの由来は分かりましたが、どんなサーブなのかというと、腕を内側に曲げて、それを外側に戻しながらラケットを振り、逆横回転をかけるサーブのことです。

 

こちらも動画を見た方が分かると思いますから、こちらの動画が分かりやすいですね。普通の方向の横回転サーブよりも難しいサーブです。

 

 

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フリックとは?

フリックとは、短い返球に対して、ラケットを下から入れて角度を上向きにし、角度を合わせて攻撃する技術のことを言います。日本語では、「はらう」とも言いますね。

 

台から出ないような短いサーブで来た時に、使うことが多いです。現在男子卓球世界ランキング1位の中国の馬龍選手のフリックをまとめた動画がありましたので、ご覧ください。

 

 

まとめ

  • チキータとは、バックハンドでボールに強い横回転をかけてカーブさせながら、相手コートに返球する技術のことを言う。
  • YGサーブとは、ヨーロッパの若い世代の選手が多く、使っていたことから名づけられたサーブで、腕を内側に曲げて、それを外側に戻しながらラケットを振り、逆横回転をかけるサーブのことを言う。
  • フリックとは、短い返球に対し、ラケットを下から入れて角度を上向きにし、角度を合わせて攻撃する技術のことを言う。

 

いかがでしたか?最近卓球が人気になってきて、テレビで観ることも多いですが、解説が「チキータがなんたら・・・」、「YGサーブがなんたら・・・」なんて言われても、分かんねぇよ!と思っていた人も多いのではないでしょうか?

 

コレでもう理解できましたね♪もし、一緒に卓球の試合を観ていた人が、「チキータって何?」っていう人だったのなら、あなたが教えてあげてください!

 

ちなみに、卓球の世界ランキングの決め方について、詳しく説明した記事は以下になりますので、読んでみてください。

 

 

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