車の税金滞納!延滞金はいつから取られる?財産差し押さえも!車検は?

お金

車って維持費がかかりますよね~。保険代、税金、ガソリン代、その他諸々・・・。税金に関しては軽自動車だとだいぶ安いですが、軽自動車税も新車で最近買った人は、以前の1.5倍になっています。

 

普通車だと軽自動車の数倍かかりますよね。しかし、車を持っているからには毎年支払わねばならないものです。家に届いた封筒を開けずに放置していて滞納していたという人も中にはいるのではないでしょうか?

 

今回は車の税金を滞納した場合どうなるのか?延滞金はいつから取られるのか?財産差し押さえされるのか?また、車検を通すことはできるのかについて調べてまとめました!

 

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滞納するとどうなる?

頭痛男性

 

ちょうど今月(5月)、車の税金の納付書が届いているはずです。しかし、忙しかったりすると、つい封筒も開けずに放置してしまって払い忘れることもあるでしょう。

 

そういった場合、どうなるのかご存知でしょうか?私の弟がうっかり払い忘れていたことがあったようで、督促状が届いたとか(笑)

 

自動車税の納税期限は5月31日までです。支払わずに滞納していると、督促状が届きます。延滞金も追加され、本来払わなくていいお金まで払わねばなりません。

 

さらに、督促状を無視して支払わずにいると、毎月のように督促状が届きます。そして、財産の差し押さえをされることになります。

 

財産の差し押さえとは?

男性

 

財産の差し押さえは、まず銀行口座が差し押さえられます。自宅に、銀行口座の差し押さえの通知が来るはずです。その通知には、差し押さえた口座と、金額、支払期限が記載されています。

 

銀行口座が差し押さえられてもなお、支払わなかった場合、この差し押さえられた口座から税金と延滞金が引き落としされます。

 

ただし、この口座に税金と延滞金分の金額すら入っていなかった場合はどうなるのか?こうなると、銀行口座だけでなく、自宅や車も差し押さえとなります。

 

こうなる前に必ず期限内に支払ってくださいね!(笑)

 

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延滞期間が長いほど延滞金は高くなる!

グラフ

 

7月31日までに支払えば遅れてはいますが、延滞金は取られませんが、それ以降は、延滞期間が長いほど延滞金は高くなります。

 

では、具体的にどれぐらいの延滞金になるのか?例として、自動車税の通知額が34,500円で、1か月(30日)滞納したとしましょう。この場合の延滞金を計算してみます。延滞金の年率は、2017年は2.7%です。

 

34,500×0.027÷365×30=77円

このような計算となります。ただし、1,000円未満は切り捨てとなります。ですから、999円までは延滞金がかからないということになります。1,000円以上であれば、100円未満は切り捨てとなります。

 

30日間の滞納だと、77円で切り捨てられるので、実質延滞金はかかりません。

 

ただし、2か月目以降は延滞金の年率は3倍以上に引きあがります。年9.0%になります。自動車税の通知額が34,500円で、3か月(90日)滞納したとすると、以下のような計算になります。

 

77+34,500×0.09÷365×60=587

 

これでもまだ1,000円未満なので延滞金はかかりません。意外と延滞金安いですね。督促状が届いて、「あっ、車の税金忘れてた!」と気づいてすぐに支払えば、延滞金がかからずに済むことも多そうです。

 

滞納したまま車検は通せない!

ダメ

 

車の税金を滞納したままだと車検を通すことはできません。この前ちょうど車検だったのですが、車検に必要な書類には、車検証、自賠責保険証明書に加えて、支払った時の納付書が必要です。

 

自動車税を支払っていない場合、納付書にハンコも付いてません。これでは、車検を通すことはできません。まず、車検を通すには自動車税の納税が必要なのです。

 

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まとめ

  • 自動車税を滞納していると、そのうち督促状が届く。
  • 滞納すると、延滞金も加算される。
  • 延滞金は1か月目は年率2.7%、2か月目以降は年率9.0%で日割り計算され加算される。(※ただし、1,000円を超えない場合は、切り捨てされる。)
  • ずっと支払わないでいると、財産を差し押さえられる。
  • 自動車税を滞納したままでは車検を通すことはできない。

 

計算してみたところ、延滞金って意外と安いですね。安いからといって放置していると銀行口座が差し押さえられたリ、大変なことになりますから、できれば届いたら早めに支払いたいですね。

 

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読んでいただきありがとうございました!




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