注射・献血・採血等で失神する原因・症状は血管迷走神経反射性失神!

看護師注射

本日、私はインフルエンザの予防接種を受けてきました。私の会社では、インフルエンザの予防接種は、全額補助されていて、受けない場合は、受けない理由を提出しなければなりません。

 

私は、以前インフルエンザの予防接種で失神して倒れてしまったことがあります。その前にも、注射ではありませんが、献血で気分が悪くなり、いつの間にか失神していたということがありました。

 

注射と献血では、薬剤を注入するのと、血を抜くのでは違います。共通しているのは、「針で刺す」というところです。今日、インフルエンザの予防接種をしてきましたが、事前に熱を計り、問診票も記入しますよね?

 

今までにインフルエンザの予防接種をして気分が悪くなったことがあるかどうかという項目があり、「はい」に〇を付けたのですが、医者からは特に何も言われることなく、喉だけチェックされて、すぐに注射されました。

 

実は、以前倒れたことがあったので、不安なので去年までは横になりながら注射してもらっていたんです。喉チェックした後、あまりにすぐだったので、「えっ?」と思いましたが、「大丈夫だろう。」そう思って何も医者には言いませんでした。

 

注射は、今までで一番痛くなかったんじゃないか?というほど、痛くなく、うまい人だったんだなと思いましたが、終わってから看護師さんに呼ばれるまで座って待っているときに、なんだか目の前が暗くなってきて、めまいが・・・。

 

すぐに治まったからよかったのですが、事前に言っておくべきだったなと思います。会計を済ませた後、お茶を2杯飲んで落ち着いてから、帰りました。

 

私のような経験をした人っているのでしょうか?実は、これはストレスからくるもので、血管迷走神経反射性失神という病気なのです。

 

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血管迷走神経反射性失神とは?

医者

 

以前、書いたこちらの記事で「血管迷走神経反射性失神」について詳しく説明していますが、もう一度説明します。

 

 

血管迷走神経反射性失神とは、自律神経系の突然の失調により、血圧や心拍数が下がり、脳への血流不足となり、めまい、失神が起きる病気です。仮に失神してしまっても、すぐに回復します。

 

実際、私が献血と注射で失神したときも、すぐに回復しましたし、家に帰ってからも特に問題ありませんでした。

 

血管迷走神経反射性失神の原因は?

血管迷走神経反射性失神の原因は、強いストレスだと言われています。強い痛みや精神的ショック等ですね。私は最初は献血、2回目は注射で失神したことがあるので、針で刺すということに不安があり、これが強いストレスと感じてしまうのでしょうね。

 

注射しているときは大丈夫でしたが、注射後、刺された腕に、すぐにだるさを感じました。「なんか、すごくだるいな・・・。」と考えていたら、気分が悪くなってきたんですね。

 

次回からは、必ず寝ながら注射してもらうようにしたいと思います。ちなみに、血管迷走神経反射性失神の対処法としては、血管迷走神経反射性失神が起こる条件を避けることです。

 

私の場合、「針で刺す」というというのがダメなので、献血はもうしないにしても、採血や注射はしなければなりません。寝ながらやって、気分が悪くなったことはないので、寝ながらやってもらうのがいいでしょうね。

 

また、「うわ、これやばい!失神しそう・・・。」こうなった場合は、横になって手を強く握り、腕や足にも力を入れると、失神を避けることができることもあるようです。

 

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私と同じ体験をした人がいた!

女性

 

ネットで、私と同じく、採血や注射で倒れた人がいないか調べてみたところ、いました!こちらのナースの方のブログで、こんな記載がありました。

 

SUPER NURSE

 

彼は以前、採血で倒れたことがあり、
それ以後、かかりつけのクリニックでは
必ずベッドで横になって採血をしてもらっていたそうです。

 

これ、自分と同じだ!と思いました。この人は、体調が悪い時に血を抜かれるから貧血で倒れたのだと思い込んでいて、血を抜かれるのではなく、ワクチンを注入するのだから大丈夫だと思い込んでいたようです。

 

血管迷走神経反射性失神は、違うんですね!生理的反応ということです。倒れて、頭から落ちてしまったら、命にも関わります。私も次からは絶対に横になって注射や採血をしてもらいます。

 

まとめ

  • 注射・献血・採血等、針を刺した際にめまいや失神が起こるのは、血管迷走神経反射性失神という病気。
  • 血管迷走神経反射性失神は、強いストレスから自律神経系の突然の失調で、血圧や心拍数が下がり、脳への血流不足によって、めまいや失神が起きる。
  • 失神は、横になって手を強く握り、腕や足にも力を入れると、避けることができることもある。
  • 血管迷走神経反射性失神を防ぐには、血管迷走神経反射性失神が起こる条件を避けることが重要。

 

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