プロ野球セリーグ新人王歴代受賞者一覧!2016年は高山?今永?

野球グローブ

先日、ドラフト会議があり、例年以上に注目が集まっていたと思います。投手が圧倒的に多いですね。この中でどれだけが活躍できるのか分かりませんが、スター選手が出てきてほしいと私は思っています。

 

さて、現在日本シリーズが行われており、非常に盛り上がっていますが、新人王今年は誰になるのかが非常に気になります。今回は、2016年の新人王が誰になるのかの予想とセリーグの歴代新人王についてまとめてみました。

 

パリーグについては、こちらの記事にまとめました。

 

 

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新人王の資格は?

新人王の資格は以下になります。

 

  • 海外のプロリーグに在籍経験がない。
  • 初めて支配下登録されてから5年以内
  • 前年までの出場が30イニング以内(投手)
  • 前年までの出場が60打席以内(野手)

 

勘違いしていた人も多いのではないでしょうか?入団して1年目の選手のみが対象ではないのです。

 

2016年セリーグ新人王は阪神・高山か?DeNA・今永か?

2016年のセリーグ新人王の候補は2人のうちどちらかで間違いないと言われています。その2人とは、阪神の高山外野手とDeNAの今永投手です。2人の今季の成績を見てみましょう。

 

阪神・高山の2016年の成績

高山引用:YouTube

 

試合 打席 打数 得点 安打 二塁打 三塁打 本塁打 塁打 打点 盗塁 盗塁死 犠打 犠飛 四球 敬遠 死球 三振 併殺打 打率 出塁率 長打率 OPS
134 530 494 48 136 23 5 8 193 65 5 4 2 3 27 1 4 109 8 .275 .316 .391 .707

 

DeNA・今永の2016年の成績

今永引用:デイリー

 

登板 先発 完投 完封 無四球 勝利 敗戦 セ丨ブ ホ丨ルド 勝率 打者 投球回 被安打 被本塁打 与四球 敬遠 与死球 奪三振 暴投 ボ丨ク 失点 自責点 防御率 WHIP
22 22 0 0 0 8 9 0 0 .471 541 135.1 108 16 38 1 2 136 1 0 47 44 2.93 1.08

 

投手と野手なので、同じ基準で比べることはできませんが、ネット上では、高山外野手が新人王を獲得するのではないか?と言われています。高山外野手の2016年の成績を見ると、そこまで何かがずば抜けて良いというわけではありません。

 

しかし、1年目で開幕から1番に定着し、134試合に出場し、136安打を記録しました。これは1998年の坪井選手の記録を抜いて、球団新記録です。阪神は今季は4位に低迷しましたが、高山外野手がいなかったら、順位をもっと落としていたことでしょう。

 

次に、DeNAの今永投手ですが、8勝9敗と負け越しているものの、防御率は2.93と安定しています。開幕から援護に恵まれず4連敗したのが響きましたね。そして、疲労で1か月2軍で調整したため、規定投球回には届いていません。

 

今永投手もいなかったら、DeNAのAクラスはなかったことでしょう。投手の成績は勝敗よりも防御率だと思いますし、素晴らしい成績だとは思いますが、高山外野手に少し分があるのではないでしょうか?

 

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プロ野球セリーグ新人王歴代受賞者一覧

年度 選手名 所属
年数
所属球団 成績
1950 大島信雄 1 松竹ロビンス 20勝4敗 防2.03
1951 松田清 2 読売ジャイアンツ 23勝3敗 防2.01
1952 佐藤孝夫 1 国鉄スワローズ .265 14本 33点 45盗
1953 権藤正利 1 大洋松竹ロビンス 15勝12敗 防2.77
1954 広岡達朗 1 読売ジャイアンツ .314 15本 67点 9盗
1955 西村一孔 1 大阪タイガース 22勝17敗 防2.01
1956 秋山登 1 大洋ホエールズ 25勝25敗 防2.39
1957 藤田元司 1 読売ジャイアンツ 17勝13敗 防2.48
1958 長嶋茂雄 1 読売ジャイアンツ .305 29本 92点 37盗
1959 桑田武 1 大洋ホエールズ .269 31本 84点 25盗
1960 堀本律雄 1 読売ジャイアンツ 29勝18敗 防2.00
1961 権藤博 1 中日ドラゴンズ 35勝19敗 防1.70
1962 城之内邦雄 1 読売ジャイアンツ 24勝12敗 防2.21
1963 該当者なし
1964 高橋重行 3 大洋ホエールズ 17勝11敗 防2.76
1965 該当者なし
1966 堀内恒夫 1 読売ジャイアンツ 16勝2敗 防1.39
1967 武上四郎 1 サンケイアトムズ .299 3本 27点 5盗
1968 高田繁 1 読売ジャイアンツ .301 9本 30点 23盗
1969 田淵幸一 1 阪神タイガース .226 22本 56点 1盗
1970 谷沢健一 1 中日ドラゴンズ .251 11本 45点 6盗
1971 関本四十四 4 読売ジャイアンツ 10勝11敗 防2.14
1972 安田猛 1 ヤクルトアトムズ 7勝5敗 防2.08
1973 該当者なし
1974 藤波行雄 1 中日ドラゴンズ .289 1本 15点 1盗
1975 該当者なし
1976 田尾安志 1 中日ドラゴンズ .277 3本 21点 0盗
1977 斉藤明雄 1 大洋ホエールズ 8勝9敗0S 防4.40
1978 角三男 1 読売ジャイアンツ 5勝7敗7S 防2.87
1979 藤沢公也 1 中日ドラゴンズ 13勝5敗0S 防2.82
1980 岡田彰布 1 阪神タイガース .290 18本 54点 4盗
1981 原辰徳 1 読売ジャイアンツ .268 22本 67点 6盗
1982 津田恒美 1 広島東洋カープ 11勝6敗0S 防3.88
1983 槙原寛己 2 読売ジャイアンツ 12勝9敗1S 防3.67
1984 小早川毅彦 1 広島東洋カープ .280 16本 59点 8盗
1985 川端順 2 広島東洋カープ 11勝7敗7S 防2.72
1986 長冨浩志 1 広島東洋カープ 10勝2敗2S 防3.04
1987 荒井幸雄 2 ヤクルトスワローズ .301 9本 38点 2盗
1988 立浪和義 1 中日ドラゴンズ .223 4本 18点 22盗
1989 笘篠賢治 1 ヤクルトスワローズ .263 5本 27点 32盗
1990 与田剛 1 中日ドラゴンズ 4勝5敗31S 防3.26
1991 森田幸一 1 中日ドラゴンズ 10勝3敗17S 防3.03
1992 久慈照嘉 1 阪神タイガース .245 0本 21点 4盗
1993 伊藤智仁 1 ヤクルトスワローズ 7勝2敗0S 防0.91
1994 藪恵市 1 阪神タイガース 9勝9敗0S 防3.18
1995 山内泰幸 1 広島東洋カープ 14勝10敗0S 防3.03
1996 仁志敏久 1 読売ジャイアンツ .270 7本 24点 17盗
1997 澤崎俊和 1 広島東洋カープ 12勝8敗0S 防3.74
1998 川上憲伸 1 中日ドラゴンズ 14勝6敗0S 防2.57
1999 上原浩治 1 読売ジャイアンツ 20勝4敗0S 防2.09
2000 金城龍彦 2 横浜ベイスターズ .346 3本 36点 8盗
2001 赤星憲広 1 阪神タイガース .292 1本 23点 39盗
2002 石川雅規 1 ヤクルトスワローズ 12勝9敗0S 防3.33
2003 木佐貫洋 1 読売ジャイアンツ 10勝7敗0S 防3.34
2004 川島亮 1 ヤクルトスワローズ 10勝4敗0S 防3.17
2005 青木宣親 2 ヤクルトスワローズ .344 3本 28点 29盗
2006 梵英心 1 広島東洋カープ .289 8本 36点 13盗
2007 上園啓史 1 阪神タイガース 8勝5敗0S 0H 防2.42
2008 山口鉄也 3 読売ジャイアンツ 11勝2敗2S 23H 防2.32
2009 松本哲也 3 読売ジャイアンツ .293 0本 15点 16盗
2010 長野久義 1 読売ジャイアンツ .288 19本 52点 12盗
2011 澤村拓一 1 読売ジャイアンツ 11勝11敗0S 0H 防2.03
2012 野村祐輔 1 広島東洋カープ 9勝11敗0S 0H 防1.98
2013 小川泰弘 1 東京ヤクルトスワローズ 16勝4敗0S 0H 防2.93
2014 大瀬良大地 1 広島東洋カープ 10勝8敗0S 0H 防4.05
2015 山崎康晃 1 横浜DeNAベイスターズ 2勝4敗37S 7H 防1.92

 

該当者がない年もあったんですね!

 

最後に

ネット上では、2016年セリーグ新人王は高山だ!と言われていますが、個人的には、今永投手が獲得してほしいなぁと思います(DeNAファン)負け越してはいますが、歴代セリーグ新人王受賞者一覧を見ると、先発投手で負け越しても獲得している投手もいますし・・・。

 

もしそうなったら、2年連続横浜DeNAベイスターズの選手が受賞ということになりますね!

 

パリーグについては、こちらの記事にまとめました。

 

 

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読んでいただきありがとうございました!


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